第15話後悔は────もうやめた。への応援コメント
「でもさ、風牙は言ったんだ。瓦礫の山に潰されて死ぬ前に、風牙は俺に」
ここ、風牙じゃなくて和葉だと思うんですが……間違ってたらスミマセン。
作者からの返信
まじやん
すまん
第1話 大切な物の為にへの応援コメント
父、何故に自殺したのでしょうか?
その時のリクは何歳?
母が行方不明の中、父が急死
的な話を書いてまして、気になりました^^;
文章は読みやすく好感がもてます!
作者からの返信
妻が死んだショックで闇落ちして自殺しました。
その頃のリクはまだ7歳と幼かったため、赤ん坊の和葉の事もあり、育児の面でも追い詰められていたのでしょう。
もしリクがその時大人だったならば、父親の心の支えになっていたかも知れません。
また父親死自体は作品の思考に関係する事もあり…雑な説明ですみません。
とにかく読んで下さりありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
第11話遺言、または懇願への応援コメント
企画から来ました。
絶望からの物語スタートですね。
唐突な和葉死亡から良く似た風牙登場。そして仲間に、とテンポよく物語が進んでいき読みやすいです。
これからポータブルとどう戦っていくのか。先が気になりますね。
この後も楽しく読み進めていきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
第5話常識への応援コメント
初めまして、吉ヒロ喜と申します。
まだ五話までしか読んでいませんが、大変興味深く読ませていただきました。
コンビニの商品は基本的に高いので、貧しいならメロンパンは別のお店で買ってほしい……。いや、むしろコンビニで買うからこそ贅沢なのかもしれない。などと地味に考えていたら突然の事件。
序盤で何か悪いことが発生するのは予想していましたが、腕だけになるとは思ってませんでした。せめて最後の言葉くらいあってもいいだろうとも思いましたが、それがリアルなのかもしれません。
別れは唐突に……、交通事故で家族を失った人も、こんな気持ちなのかと考えてしまいました。
長々となりましたが、微力ながら応援させていただきます。
作者からの返信
くぅ〜っ嬉しいぃぃぃぃぃ!!!
いやーありがとうございます!
掴みの所を分析してくれて…とても嬉しいです!!
突然の瓦礫に腕だけになるって言うのはこの作品を思いついた時に絶対に書こうと思っていたので…とても嬉しいです!
コンビニは高いと言うのは、確かにコンビニって高いですよね、でも車を持たず、(売ってしまって)そもそもあっても乗れない…つまり移動の距離が短いので、スーパーまでは行きづらい!!
と、作者は思いコンビニにしました。
まあ近くにスーパー位あるだろと思うかも知れませんが、作者の脳ではそこまで考えが至りませんでした!
すいません!
でも読んでくれてありがとう!
これからもよろしく、!
長々とすいませんっ!
編集済
第15話後悔は────もうやめた。への応援コメント
主が絶対に読み返しに行く本棚企画主です。
以前も参加してくださった作品ですね。続きから拝読させて頂きました。
設定が安定に面白い。そこがこの作品の良いところです。
基本的な小説の作法をマスターし、文章を適切に書ければ怖いもの無しですね。
企画への参加ありがとうございました♤
追記
何回でも参加してくださって構いませんよ(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございます!
2回も参加すみません…。
第15話後悔は────もうやめた。への応援コメント
風牙とりくの関係性、いいですね。
静かな熱さというか、二人のうちに秘めた強い思いが共鳴した瞬間ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
嬉しいです!!
第2話琴 リクへの応援コメント
一話目にも追記しましたが、気がつかれてないとまずいので、
一応二話目に書かせて頂きました。
作者のコメントに対する、レスポンスが返せないので……
次のエピソードの横に章の並び順と編集というボタンがあります。
開くと 各話数やタイトルの上に、新しいタイトルの追加というものがあり、
これが 大見出し 小見出しの追加となります。
各話の左横へ持って行くとチェックボックスが開かれますので、
そこにチェックを入れると、新しいタイトルの追加というのが、
移動用のリスト型メニューとなり、
そこでお気に入りの大見出し小見出しの前後に移動できますが、
各章の何話目に移動させるかというのは、
左側の方にある、ライトグレーの矢印へとかーそるをあわせると、
クロに反転しますので、その上下矢印で話を上下させます。
ただ、一つ上に動かすと、前の話と位置が入れ替わるので、
操作には十分注意をしてくださいませ!
作者からの返信
出来ました!!
ありがとうございます!
今後もなにか気づいた事がありましたら、是非アドバイスをお願いします!
本当にありがとう😊
編集済
第1話 大切な物の為にへの応援コメント
企画に参加させて頂きました。
今現在物語りを読み進めさせて頂いている最中で御座いましたが、
これは当方にも言える事なので、あまり大きくはいえないのですが、
目次にある話数と 話のタイトルの間は、一文字空けた方が
より読みやすくなるとおもわれますよ!もったいないですよー!
あと 第一章や 第二章 といった文面は、中見出しにされるのも
良い手だと思われます。
私は後から気が尽き、第1部 第1話 §1 という風に、
その話数が、どの部の何話目なのかという風に、修正いたしました。
何かの機会で、話の途中からこの物語を発見する方が居られるかもしれません。
この操作は、章の入れ替えでも可能です。
話の順番を入れ替えたりすることも可能ですので、いかがなものでしょうか?
----- 追記 -----------
次のエピソードの横に章の並び順と編集というボタンがあります。
開くと 各話数やタイトルの上に、新しいタイトルの追加というものがあり、
これが 大見出し 小見出しの追加となります。
各話の左横へ持って行くとチェックボックスが開かれますので、
そこにチェックを入れると、新しいタイトルの追加というのが、
移動用のリスト型メニューとなり、
そこでお気に入りの大見出し小見出しの前後に移動できますが、
各章の何話目に移動させるかというのは、
左側の方にある、ライトグレーの矢印へとかーそるをあわせると、
クロに反転しますので、その上下矢印で話を上下させます。
ただ、一つ上に動かすと、前の話と位置が入れ替わるので、
操作には十分注意をしてくださいませ!
作者からの返信
なるほど!アドバイスありがとうございます!
話と話数の間は、1文字開けたいとおまいます!
あと質問なんですけど、第1章とかの中見出し?というのはどうやって書くのでしょうか?
多分話の欄に書くのでは無いのですよね?
私もその辺分からなくて…。
でも私の作品の為にこんなに心を込めてアドバイスをして下さって本当にありがとうございます!
これからもどうぞよろしくお願いします。
第1話 大切な物の為にへの応援コメント
読み合い企画からきました!
嵐の前の静けさですね! 微笑ましい展開で、この先が不安です(・・;)
「和葉意外の事を考えるなんて勿体ない」
「意外」は「以外」の誤字かなと思われます!
作者からの返信
確かにそうですね、「以外」です!
なんか変換で「いがい」って打つといつも違う方の意外が出てきちゃうんですよね。
全く困ったもんですよ
第8話 兄弟だけの秘密への応援コメント
主催されている企画に参加できないので(既に3つに参加済みなもので……)作品の方に直接伺いました。
設定も面白いし、文章もこなれていて読みやすいですね。
愛読させて頂きます (^_^)
作者からの返信
ありがとうございます!
これからもどうかよろしくお願いします。
第3話琴 和葉への応援コメント
企画から来ました。少しでもPV数の足しになると良いのですが。
ついでに軽く感想。
自分ならここまでを1話にします。PV数は減りますが、気になる展開で終わっており次がとても気になります。コメント欄にもそういった声が上がっていると感じます。
自分が読む時は期待値があるうちはページをめくる動作に結び付き易いと思っています。
このあとも少しずつ読ませて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます!
なるほど、確かに1話としては調度いいのか…。
でも確かに1話分の文字的には少ないって言う感じは確かにあるんですけど、飽きない長さってあると思うんですよ、なのでこの文字数でしばらくは行かせて貰えないでしょうか…。
アドバイスありがとう!
読みに行くぜ!
第6話生きている理由への応援コメント
面白い^^ & 読みやすいです!
自分の文体というか、間の取り方が似ている感じがして内容がするする入ってきます(*´▽`*)
↓ここ
爆(は)ぜる様な声を
爆《は》ぜる様な声を
にするとルビになるので読みやすくなるかと^^
作者からの返信
ありがとうございます!
早速直してみました。
ストーリーの起こし方とか、そこら辺はこだわった部分なので嬉しいです。
後で読みに行きますね
第4話うるさいなぁへの応援コメント
ほんわかした出だしからの大切な人を失う急展開。好きです(^∇^)
こうでなくてはっ!
かなめさん、ルビの振り方は?
もう分かってますかね?(^∇^)
私も最初は意味が分からなかったですけど、プレビューで見たらちゃんと付いてて、なぁ〜んだってなったから。
私は最初、どんな簡単な名前の主人公にでも名前にルビを振るように心掛けてます。意外とそこでつっかかって読む気をそがれる作品も結構あります。なんて読むんじゃあ?ってくらい難しい漢字にもルビ振ってないとか。絶対読まなくなります。私自身バカだし、『誰でもスラスラ読める』が私の作品のモットーでもありますので、かなめさんの作品も読みやすくて良かったです(^∇^)また、ちょくちょく読みに来ます!
執筆、がんばりましょう!( ^∀^)
作者からの返信
ありがとうございます!!
この作品を描き始めた頃はまだルビを知らない未熟者でして、最初の二三話にはルビの入っていないものがあるかも知れません…。
確かに、私も小説の主人公の名前が分からないこと、よくあります。
これは持論ですが、私は漢字なんてこの世からなくなってよろしい物と思っておりますので、そう思っている者として、キャラクターの名前にはちゃんとルビ振ろうと思います。
アドバイスありがとう。
助かったぜ!
えくれあ♥さんの作品も読みに行きます。
第1話 大切な物の為にへの応援コメント
微笑ましくて良いですね:*(〃∇〃人)*:
それがむしろ、このさきどうなっていくのか怖くもあります( ´;゚;∀;゚;)
誤字報告。
『すると和葉は、メロンパンなんかもりも嬉しそうに上目遣いで俺に微笑みかけた。』
メロンパンなんか よ りも なのかな?と。
作者からの返信
ありがとうございます!!
そうですね、「よりも」ですね。
直して起きます!
読みに行きますね
最終話 決死への応援コメント
なんと…壮絶な戦いなんだろう、
こんな迫力のあるもの、よく描ききりましたね、☆5つくらい付けたい気がします。
さすがに和葉ちゃん復活のハッピーエンドではなかったけれど、りく&風牙が生き残れてほっとしてます。
タイトル、ペンネーム、
心機一転でしょうか……。続編、楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます!!
確かに、言ってから名前は変更した方が良かったですかね…?
元々「バトルハンター」と言う名前は仮で、ストーリーが定まったら新しい名前にしようとしていたので、まあこっちが(レッドアイツー)が本命と言いますか…。
この「ふたつの赤い目」と言う題名も、これからストーリーに影響してくると思います。
というかもうしてる。
ペンネームの方は気分ですね、はい。
ちなみにこの2章、一・二話は大人の(人間の汚いところ)がちまちま垣間見えて来ると思います。
その後は本編に戻ります。
第24話love the brotherへの応援コメント
このシーン、泣く……。
辛いシチュエーションが次々と続くなかで、
めちゃ頑張って戦ってきている、
生き残っている登場人物たちだけでも幸せになってほしいなぁ
作者からの返信
そうですよねぇ〜
突然周りの状況が変わったら、相当ショックになると思います。
私も最近、飼っていた犬を亡くしまして、結構あの時は驚きました。
人生何があるか分からないものです。
第14話最愛の人は、一人だけ。への応援コメント
こんにちは!
刃物とツレション……思わずふふっとなりました。
私も多分同じタイプでして、こういった状況でも
まずそのあたりのことを心配してしまうという。
自分と似ている!という所で、めっちゃリアリティを
感じてしまう場面でした。
風牙さんの想い、くるものがありますね。
二人力を合わせて頑張って欲しいです!
作者からの返信
共感できる場面を感じて頂いて、もう作者は歓喜の極みです!
本当にありがとう!
そしてこれからもよろしくお願いします!
編集済
第4話うるさいなぁへの応援コメント
えー(゚д゚)!こんな展開とは予想外ですね(´・ω・`)
偉そうに段落とか語って、作者様より底辺なエイルに早い返信ありがとうございました。少しでもレベルアップしたくて3月ですが面白い作品を共に作って増やしたい。
そんなイベント用に先行公開した小説に日本語のルールをまとめてみました。
本棚アンド作者交流の予定ですが少しでも参考になれば幸いです。
企画用!!面白い作品を増やして盛り上げよう
https://kakuyomu.jp/works/16816927860546239208/episodes/16816927860546258005
作者からの返信
見てみます!!
第1話 大切な物の為にへの応援コメント
動きのある冒頭がいいですね。ところで「和葉」は「かずは」と読むのでしょうか? ルビをふっていただくと助かります。あと、和葉ちゃんは4歳くらいかと思いますが、主人公は何歳くらいという設定でしょうか。
第12話誕生日プレゼントへの応援コメント
企画から参りました。シリアスが好きな身としては大変楽しく読ませていただきました。特に冒頭にシリアスを置くという構成が好きです。お陰で飽きることなくグイグイと最新話まで読み進めることができました。面白かったです。
作者からの返信
あ、あ、あ、ありがとーーーーーう!!!
第6話生きている理由への応援コメント
拝読しました。
なるほど。確かにそこまで読まれない程の内容では無いかと思います。これはアレですね、タイトルとキャッチコピー。よく分からない物は、あまり読まれませんからね。もう少し物語の趣旨が分かるような物にすれば、読者も増えるかもしれません。まあ、あくまで、「かも」ですよ(^^)
作者からの返信
直してみました見ました!
1部応援コメントからヒントを得ました。
自分的には結構気に入っているのですが、どうでしょう?笑
第1話 大切な物の為にへの応援コメント
ズルい。
冒頭からこんな兄妹が登場すれば、「2人とも頑張れ!」の意味で、つい応援したくなっちゃうじゃないですか (^_^)
ということで ♡ 押してしまった。
作者からの返信
ありがとうございますw
第5話常識への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
いきなり主人公に辛い展開ですね。
少女の正体気になります。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。