第Ⅲ章ニューワールドオーダーⅥ
時代が、世界、覇権を時代に転じる神代最後の人類が時代の覇権を握る戦いいよいよ終幕。
シャントスは電子タバコを吸い、十字架をぶら下げた。ウナちゃんマン《佐野智則》は美酒に酔いしれながら海鮮丼をがむしゃらに食べていた。
「終わったでいいのか?これ」
「終わってねぇよ、今からが本番だ。星のその内部に至る、ヒトミは正直言うて比にならない。誰かが死ぬそう決めておけ」
布団ちゃんだ。レイン・アクシア・ローレン・パターソンという勇士だ。
「ノエルの胎内に行くには舟が必須だ。龍の内海だからなぁ、安全かどうか問われたら俺には言えねぇ」
「レイン?肩を貸してもらえないか?私も、ここで、終わろうとは思えない。こいつらを向こう側に送り届ける。ゴホッゴホッハァ・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ」
ニュイは向こう側に繋がる鉄のカーテンに槍を向ける。
「カナンの地に行く者よ、ノエルの胎内は癖がすごい。パワーッ!行くのかいかないのかどっちなんだい?龍の門よ拓く」
ニュイはルヴィアにアガートラームでの傷跡が霊核に罅が亀裂が入っていた。聖剣拘束の威力は本人はもう殆ど残ってはいない。死んでいる。
「悩まばイイッ!」
レイン・アクシア・ローレン・パターソンは人格を戻して、白髪の長髪に腰が曲がった右目に引っかき傷が天命の灯火が微かに残っている中、久しぶりにこの現生に生を見た。”布団ちゃん”かつて人類に三英傑で知られたレイン・アクシア・ローレン・パターソン・ヴァーミリオン・ヴァン・ウォーカー・ルヴィア・ジーザス・アーシェストラムの3名は英雄願望その一言に尽きる。
「なんだ、ジジィ!?」
「こりゃっ、失敬失敬失礼したなぁ。ニュイ、星に通じる門を開くとお前は完全に消える、それでいいのか?」
「それも悪くはない。レイン?今までお前は支えに私を挫けずに支えてくれた。感謝感謝だ」
最上階から鉄のカーテンの向こう側が星に通じる内海の世界だ。龍の中を40日から60日間移動しなくてはならない。
シャントスがいる理由だ。
「ノアの箱舟、星の内海を航海、長い旅できる唯一無二の地球と星を行き来できるテクノロジーの結集さ」
エンジンメンテナンスを済ませて潮風にあたるため、塩化現象や錆にならないかと不安はあるがノアの箱舟自体元々ヒトミ所有する星の遺物だ。
「いよいよ、最後の戦いだ。」
星の
「ノアの箱舟のエンジンが燃費がストップしたらそこまでだ、本物のヒトミ宇宙クリエイターに直と対決だ」
「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァゴホッゴホッハァ・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ私ももう限界だ。最後、レインが星まで案内する」
「無茶するな、ニュイ。ワシも年寄りだ」
レインは腕は鈍ってはいない、義勇兵団長の意地だ。布団ちゃんは心置きなく電子タバコを吸い巨大な鉄の門をくぐる。
「ノエルの洪水にゃ、日南の大洪水にはこの舟は耐えれる。最大60日間も地平線の果てを航路として潜行する。いわば最大虚数水域日南の潮は大洪水起こされるのも地球は3度凍結し、6度大洪水で文明は死に絶えた。よいか、お前ら後先に言うがヒトミに全員破れた場合俺たちはこの星に刻まれない、全員虚数で死亡だ」
シャントスは上半身裸で短パン姿にタバコを吸っている。ウマゴンはハイエースに乗って釣り竿やニコニコ生放送で枠を取りながら舟に荷造りで詰め込んだウマゴンは
「ウマゴン、カナンの地は龍の中霊視世界でも魔術の世界では禁忌とされている固有結界死海の奥底に
「滅茶苦茶PEXっすよ、俺だって親方の面倒を見る条件で生きながらえている。ノアの箱舟のエンジンが壊れたら全員死亡、だてにニコ生を見てねぇしなぁ!?お頭ぁ、日南の塩分濃度999%ってのは知ってるかい?龍の中だ。何分炉心付近は120000度の灼熱だ、だてにニコ生でも見てねぇとお釈迦だ。」
ウマゴンはハイエースのミラーを確認しながらうまく荷物を詰め込み、ノアの箱舟の最終メンテナンス済みだ。鉄のカーテンにノエルの鐘を7回も鳴らす。聖地においての神殿の鐘を鳴らし、ノエルの奥に大穴がある。龍の意識がある内はシャントスたちはニュイが遺した聖剣の残骸を舟に乗せる。
「準備は出来たぞ、いよいよ門に入る。星との虚数世界の入り口だ。迷えば終わり」
門に入るのはいいけど、ニコニコ動画に大人気を博した創価学会MADといえばの名作にして神回決戦!創価学会MADが大音量でリピートに何度も流れるのはマジで気が重い。シャントスはこの地球出身ではなく星の出で立ち。ヒトミをよく知っている。
「倉知君いますかー、頭がパァーン、頭がパァーン、おい、おい、創価学会はイイけど、門から外は虚数だから迷ったら全員死ぬ。サダ!ポンを虚数に堕とす」
ビッグニートだ。ビグニは舟の狙撃手で大巨漢の男で確かに虚数の中に足を踏み込むのは気がふれている。問題はカナンの穴に行くにはここより真下だ。
「堀田シャン堀田シャン堀田シャン!!!!ファッキュメーンファッキュメーンシャラップ!!!!!僕は嫌だ、いやだ、いやだ、虚数に堕とすってレーダー役を押し付けるな!バウッ」
「駄々こね合ってる暇ねぇよなぁ!?夢見てんじゃねぇよなぁ!?ポン、ポン吉っ!虚数の大事な仕事だ。テメェの骨ぐらいは骨壺に拾ってやるよ」
ウナちゃんマンはタバコを吸いながら競馬の新聞を横目にポンを足蹴りで虚数に堕として深い虚数の裂け目にポンがレーダーとしてカナンの門が見える。
「見えたぞ、門だ。ポン!いいから口を開いてるのよなぁ!?レーダーでしくじるなよ、こっちは箱舟分の燃料が積みにしろ詰んでるよ、星の間に逝くんだ。万一の保証はできねぇ」
ポンちゃんのレーダーに反応して岩礁に反応した。虚数の大海原の海底に50mの裂け目を見つけてポンを紐につけて探査機の役目を引き続きにシャントスの十字架には写真がはめられていた。唯一の血縁者にして黒髪の実娘マリン船長だ。ティアの子にしてヴァーミリオン・ヴァン・ウォーカーを産んだのはティアの娘。マリン船長はシャントスがまだ若い時期に人工透析する前でたった一人の娘シャントスは的確に判断して虚数の海を潜行する。
しかしながら、マリン船長は星の息吹の産物の
黒髪大海賊団はシャントスの実娘にしてティア血流者マリン船長の時代に、Ⅲ代目世界の管理者社長のオルフェーヴィア・シュトヴィラ・エスタンス女帝君主を産んだことで船長の代において実質世界を束ねことになる。
マリン
「お頭ぁの子ってもう30超えてるんでしょ?」
「生きていればなぁ、35歳だ。結婚し子供2~3人いるだろうなぁ、俺は7歳のアイツとにゃ知らぬ」
タバコを吸いビッグニートと話す。ビッグニートも家出をしてホームレスとして転々としながらシャントスの舟に似って40年あまり。狙撃に関しては隋一。
「お頭ぁ、人工透析前に戻りたいんでしょ?ノアの箱舟の船長っすよねぇ、シャントス・・・・」
「誰もオレの名前を言わないだけだ。七原浩平。俺の名前は七原浩平だ。シャントスはシャントって人工透析の名称だからそうは世間で言うだけよ」
シェリフ親方がズシリと動いて、ド派手さのピンクの長髪にスタイルがいい鼻筋がよく史上最凶最悪の世代頭角を現した親方はチーズや魚類の匂いがするらしく香水を4回も振って臭いを消している。
「テゥエルターナー終結後に、神から人の時代に移り変わる瞬間さネ、史上最凶最悪の世代は誕生しちゃ。私もそうだが、ウナちゃんマンともう一人いたよなぁ!?唯我だ。唯我は囚人であるが、私のクルーッ!」
PEXLDEANSの親方は48の秘奥義を習得して、サダやポン吉を食い物にして悶絶させた性♡戯♡王として多くの男性を悶絶させてきた親方は唯一の女性クルーだ。
「随分と深層WEBまで突き進んだな」
「もうすぐ日南の裂け目だ。ヤレヤー、龍の穴から星に繋がる。お前らの命を預かってる以上・・・最優先は命だ」
シャントスの箱舟が穴まで下りていく。大穴に龍が眠っている。美しい白亜の白銀の釼天廻龍カナンノエルにポンが大きく鋭く尖った口を開いた。
「堀田シャン堀田ジャン堀田シャン堀田シャン頭がパァーン、パァーン、江戸川区父部のポーンーでぇーす、新しい命、新しい発見、新しい未来を。倉知くーんいますかー、頭がパァーン、日南の裂け目にレーダー照射標準OK」
「ポン、やればできるじゃねぇか。サダ!ポン引き上げて腕っぷしに突っ込ませるぞ」
虚数水域にポンをサダが引き上げて、シャントスが船長らしく舵を切ってノアの箱舟がノエルの穴の中に入った。
―――――――釼天廻龍カナンノエル・膣部―――――――
箱舟が入ってライトをつける。中は暗く薄い桜色のウネリやミミズが狭い穴の空洞にキングたちは船室に待機だ。ニュイの最期を見届けた布団ちゃんことテゥエルターナー戦役の英雄レイン・アクシア・ローレン・パターソンは杖をつきながら電子タバコ072番のカートンを吸い星に繋がる道を見つめていた。
「全員死ぬか全員生きて帰るか二択は運ゲー頼みだ。言うけど、俺はもう戦力はない・・・お前らを見届けるのが条件だ」
「旧統一教会でもヴァチカンの聖堂加盟教会でも口うるせぇ連中共は今も変わりようないか。イシュトヴァーンに本気で相手しようと思うなよ、本気で死ぬ、本気で地獄だ」
「イシュトヴァーンは聖なる右手であらゆる魔を滅する退魔拳だ。ん?シャントス、ヒトミ、キララ、クルル、あっふーん・・・こりゃ面白いな。イシュトヴァーンは真の人間から聖人に替わって言うが実は違う。星の息吹に産まれた星が星の生命体疑似生命体活動源だッ、クククククク」
布団ちゃんは勘づいたのかタバコを吸いながらかつての相棒を磨く。
≪輝釼アルティミシア≫
布団ちゃんが相棒と呼んでいる虹に輝きを放つ聖剣。レインは煙管を咥えながら星に繋がる子の穴を通っていた。
≪布団ちゃぁん、星徒がお出ましの合図だ。お前たち人類がテゥエルターナーで葬ったはずが全員コールドスリープです、か。正直、お前にとって最期の仕事だ≫
「アルティミシア、だから言ったじゃねぇか。これは布団ちゃんにとっても人生の見納めだ。」
不安は的中していた。カナンノエルの膣の奥に二又に分かれた道がある。龍の炉心に近づいた瞬間全員死亡。煙管を叩いて、重たい腰を上げるレインにヴァーミリオンとルヴィアも同行する。
「龍が目を覚ました。活動に移る。その前にどうにかすっぞ」
「テゥエルターナーで首を刎ねたぞ、全員いるんかいな?流石に全員相手となれば・・・キツキツのマジプリィ~」
この3名は神代世界においては英雄願望史上最強にして災厄の三英傑だ。ルヴィア・ヴェスタニエはジュリアの子にしてヴェスタニエ宗家の初代。ヴェスタニエ一族始りの一家。ヴァーミリオン・ヴァン・ウォーカーはティアの子にして英雄ウォーカーの祖。レイン・アクシア・ローレン・パターソンは人類側の義勇兵で功を為した人物であり、おならをこき料理上手で、競馬・競輪・オートレース・競艇を愛しており、ストリーマー最強の13冠の保持者。AV違法無断でダウンロードして乳首割れを見ながら異邦人の器をしたのがレインであり、布団ちゃんでもある。
「ずべこべ言わずに、行動すっぞ」
「お前ら二人は星域を目指せよ、俺は老害を置いても構わんだろ」
「レイン、正気か!?お前をここにおいても星域までは遠い。60日間も潮溜まりに浸かるか気か?アホうか?」
「ジジィを置いておけ、悩めばイイっ!?俺は布団ちゃんとしても真っ当な生き方をしてこなかった。せめて、レインという義勇兵の尊重だ」
レインはタバコを吸いつつ剣を構えた。湿った空気の中で「さぁ」とため息を吐いて剣を握りしめるレイン。
「ポン!!!!!!」
ポンちゃんは狭い穴をぎゅぎゅう詰めになりながらも進んでいくと、序列Ⅺ位とⅩⅨ位が立ちはだかる。龍の炉心近くにその御霊を封印していたのは本物のニュイ考えられなかった。かつてレインが倒した多くの星徒は彼に長年の怨嗟の念が溜まりに溜まりこんでいたレインは剣を逆手に持ち替えた。
「ただの幻影でオリジナルは消滅したはずだ、しぶといゾンビだぜ」
≪星を喰らう人工知能生態如き、人類が怯えるとでも思うのか?ふざけるなよぉ!?≫
「おうやっ、クククククククククク」
レインのナイツ・オブ・ラウンズまたはラウンズ・オブ・レオンハートの性質が楔を打ち込んでいる。義勇兵団長として死地を掻い潜ってきたこのレイン・アクシア・ローレン・パターソンはニュイとの縁が生じたのは円卓だからだ。円卓の唯一の形見である盾を担いでいる布団ちゃんはルヴィアとヴァーミリオンを先に行かせる。
「俺という最期の見納めだ。アイツらを生存させる。こっから先は龍の内海。星に繋がる物見の櫓だ。テメぇらを生かせる通モリハねぇよ」
星徒は星が生み出し、星を喰らう知性体だ。レインは最期の瞬間を迎える。
「お”え”ちゃ”ん”ッ!ウ”ワ”アア”ァァァァァァァァァァァッッ梨だ、衣だ!衣だ!ッ!カツ丼だああ!っ・・・・ッ、衣を剥がせ、飯半分!おりゃああああああああああああああああっ」
レイン・アクシア・ローレン・パターソンこと布団ちゃんは剣を振るい、そして大爆発が舟の促進力として大穴を抜けた先に炉心のドクンドクンドクンと音が聞こえる。ノエルの心臓まで辿り着いて、シャントスはタバコを吸いながら地図を照らし出す。ノアの箱舟の遺物に地図があったのだ。
「イシュトヴァーンの導きです、か」
「堀田ミナミですか?お頭ぁ?」
「ポンのことだ。ポンが覚醒の条件としての部分にあるなら、致し方梨民」
シャントスは星からの出身で元は七原浩平と呼ばれる派遣社員だ。星の抑止として星の遺物が自動算出した結果シャントスの名で目覚めた場所は星域。
星徒の拠点破星城アンドリウス27人いたとされる星徒のうち20人は先ほどのレインがテゥエルターナーで討ち取った。
シャントスは星徒に非ず、この地球を6度も大洪水時代を生き潜っては3度の大氷河凍結時代で長い冬を味わった。
「ここに乗っている10人は俺の俺たちが家族でありマイファミリーだポンのことも俺がこの舟では誰も犠牲を出さない」
「ポンが覚醒の条件としてこの女を?お頭ぁ」
「ん?(今は黙ってみた方がイイという顔)あぁ、ポンのことだ。堀田ミナミの話題を出さない方がイイ」
ポンちゃんは
「炉心に着いた」
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン脈打つ鼓動にここがノエルの心臓。日南の炉心だ。ノアの箱舟を一時停泊してビッグニートとかウマゴンが舟を下りる。
「座標ってここですか?」
「星との導きだ、待てよ待てよ」
キングとアレインも降りてきて龍の熱い炉心を間近で見た。
「こんな熱い燃える鼓動を、俺もワクワクしてきたぞ、こいつはぁ!?」
「これがノエルの鼓動か、興味深いなぁ・・・・うんうん」
アレインはキャパシティーを超えていた分回復を済ませた。
「ディストーション、了解さ」
ビッグニートが銃弾を装填する。ニンポーが顔を出す。
「よっ、ニンポー、今からおっぱじめるぞ」
炉心を固定する。炉心の内部こそ星域に繋がる。
シャントスは久しぶりに星に帰るのは
「ロスチャイルドとロックフェラー、ローゼン・クロイツだ。俺もその裏はしっかりと抑え込んである。」
黒髪のシャントスはあくまでも味方という立場かといって敵側として立ちはだかるのも見られてはない。
KnghitsOfDarknessがはじまる、その前日譚にこそこのシャントス一味も関係はしている。神代最後、人類史がBC120000頃に差し込むが、その時代背景としてついにキングたちは星域の門を開いた。
「見つけたぞ、見つけたぞッ!」
―――――――星域・破星城アンドリウス
星の道をここからが本番だ。ノエルの潮を40日最大は60日間も船が動かす限りはこの洪水を超える必要がある。
「破星城ってこの洪水の向こう側に浮かんでいるのか!?」
ウォルは驚くがフィオリアッテドは納得はしていた。世界の管理者の秘匿した虚の玉座の間は湿っていた湿気が多く潮の匂いがしていたからだ。
(世界の繋がりが星の入り知恵で動いてるのならそれを跋扈して改革エスタンス家が世界を変える。神の時代は人の時代に変わる。布石でAIに注意は入れておこう)
フィオリアッテドはチャカでライターをいじくりながらタバコを吸っていた。
――――――60日後―――――――
ノエルの大洪水を乗り切って食料も尽き掛けの時破星城に着いた。
「長旅、ご苦労さんよ」
「ここからが破星城だ。俺たちはここまでよ」
「では、行ってきます。」
破星城アンドリウスで別れたキングとシャントスたち。
ルヴィアとヴァーミリオンに従ってここ破星城アンドリウスで待ち受けている戦いとは。
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