応援コメント

12話 崩れてあふれ出した言葉」への応援コメント

  • ここで一線を越えていたらお互いに後悔しかないと思いますので、捨て身でぶつかりながらもよく2人とも耐えたなと思います。
    どんな結果になるのかわかりませんが、お互いにとって前に進める結果になるといいですね。

    作者からの返信

    ソラノ ヒナさま

    こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    おっしゃるとおり、もしこの時に一線を越えてしまっていたら、桜の秀一に対する信頼というものが変わってしまいますし、秀一もあくまで看病の延長ということで最初は来ていたはずです。それでも桜のサイズを聞いたりと、幼なじみというよりも、異性の女の子として意識していますよね。

    この作品は完成しておりますので、先の原稿をざっと見たところ、掲載時期で言えば再来週くらいにはお互いにきちんと前を向いた答えを用意してありました(苦笑)。

    私の作品の傾向をご存知だと思いますので、ここからどう流れていくかをハラハラしながら見守っていただければと思います。