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2023年1月3日 15:50
『危機の度合いが高まるほど、クールになれる男』 カッコいいっ! まさにアクション物の主役格たる人物ですね。 緑人という言葉に、つい『超人ハルク』を思い出してましたが、やはり全然別物でした(;´∀`) 生頼範義画伯、『復活の日』や『マッドマックス2』、『ウルフガイ』などでも有名な方ですよね。 私も以前劇画に凝っていた時、憧れの画力でした。 今でも上手い、センスの良いと言われるクリエイターは多くいらっしゃいますが、ハードで重厚な画を描ける巨匠と呼べる方たちは少ないと思います。 この巨匠に描いていただいたなんて、まさに一生の宝ですね。 羨ましいです(^ω^)
作者からの返信
もう30年も前の作品ですが、ぜひ最後までお付き合いくださいね。「再び生頼氏のジャケットを」と望んでいましたが、私の筆力が間に合いませでした。とても残念ですが、本当に奇跡でした。朝日ソノラマの編集担当者は、AKIRAの大友氏にもジャケット依頼をしたそうですが、キャラかかぶっていると断られてそうです。それが叶っていたらまた別の展開もあったかもしれませんが、人生はそんなものです。私としては、生頼氏の作品で心から満足しています。
『危機の度合いが高まるほど、クールになれる男』
カッコいいっ! まさにアクション物の主役格たる人物ですね。
緑人という言葉に、つい『超人ハルク』を思い出してましたが、やはり全然別物でした(;´∀`)
生頼範義画伯、『復活の日』や『マッドマックス2』、『ウルフガイ』などでも有名な方ですよね。
私も以前劇画に凝っていた時、憧れの画力でした。
今でも上手い、センスの良いと言われるクリエイターは多くいらっしゃいますが、
ハードで重厚な画を描ける巨匠と呼べる方たちは少ないと思います。
この巨匠に描いていただいたなんて、まさに一生の宝ですね。
羨ましいです(^ω^)
作者からの返信
もう30年も前の作品ですが、ぜひ最後までお付き合いくださいね。
「再び生頼氏のジャケットを」と望んでいましたが、私の筆力が間に合いませでした。とても残念ですが、本当に奇跡でした。朝日ソノラマの編集担当者は、AKIRAの大友氏にもジャケット依頼をしたそうですが、キャラかかぶっていると断られてそうです。
それが叶っていたらまた別の展開もあったかもしれませんが、人生はそんなものです。私としては、生頼氏の作品で心から満足しています。