応援コメント

第13話 16才の時」への応援コメント

  • こんばんは、夜分遅くに失礼いたします。

    知識は、可能性でもありますよね。
    知識が増えれば、その分の可能性のパーセンテージが上がる。
    ただ、何もしなければゼロパーセントですけど。



  • 親によく言われました。
    知識・教養はあって邪魔にならないものだ。
    でもひけらかすようじゃぁ無くてもいいって。
    私は何かひとつ知るととても嬉しくてたまらない人で、その嬉しさを誰かに聞いてもらいたくてたまらない人です。
    嬉しがり屋、でもひけらかし屋にならないようにと、気をつけなければ、折角の知識が嫌味になりますから・・
    でも、凡人ですから、ね~えぇ。無理な時がいっぱいで・・

    作者からの返信

    いやいや、賢くなってひけらかしてください(笑)
    嫌われない程度にね^^

    結局、世の中は上から目線に位置取りした者が勝ちですからね。下から目線では何を言っても僻んでいるように聞こえますから( ´艸`)

  •  強くなると許せる、か。
     私も強くならなきゃだめだなぁ。
     すぐへこたれるからなぁ。

    作者からの返信

    人が強風だと感じているときに・・
    自分には気持ちの良い風だと・・
    バイク乗りなんてそうう人なんですよ、きっと( ´艸`)

  • 私の母が良く話してました。

    知識は誰にも取られない。
    だから知識を付けなさい。
    と……知識ないですが。

    雑学的なことは……
    得意です。

    作者からの返信

    知識が知恵になった時が最強!( ´艸`)

  •  代入するだけで答えが出るベクトルも楽しいですが、やっぱり目で見たいですよね。(文系数学なのでこれからの試練は知りませんが)

     自分は、なるべく神社とかの石碑を読むようにしてます。あとは一人で門司に行ったり(東京の川越みたいな所です)とか、街歩きをしてます。

    作者からの返信

    文系数学ですか!
    私は完全に理系数学なので・・
    それじゃあ面白くないので文系に矯正中です(笑)