いや、泡からの発想が、面白い。
人は、自分という脳の牢獄の中に閉じ込められている、と、私は思うことがあります。
確か宇宙の考察で、泡理論というのがあった気がする。
たくさんの宇宙が、泡のような状態で存在している、というような。
近くにはあるんだけど、となりの宇宙には行けないそうで。
作者からの返信
イメージを膨らませると色んなものが繋がってきますよね。
1人1人の脳が一つ一つの宇宙を作っている様な・・・
例えば私の宇宙にはプロキシマ・ケンタウリという星が有るのですが、他の人の宇宙にはなかったりして( ´艸`)
編集済
僕も似たような身です。
でも、視点が多いって大切ですし、ねぇ? いいんですよ。
Re:ええ
作者からの返信
あなたもろくでもない・・
お仲間ですか?( ´∀` )
昨今、これまで感じてきた”生きづらさ”が『障害』という定義に括られて認知されるようになりましたが、まだまだ周知は追いついていなくて、生きづらさを感じている方がほとんどなんだと思います。
かく言う私も恥ずかしながらこの障害をこのエッセイで初めて知った次第です。
ただ、障害を持つ持たない関係なく、相手のことを思いやり、相手の立場にたって、優しさを忘れずに誰かと接せられる人間になりたいと思います( ˶ˊᵕˋ)੭
作者からの返信
コメントありがとうございます。
心理学的に考えれば・・
完璧な人を100として、人も自分も認知出来ない人を0とした場合・・
100の人も0の人も居ないのだそうですよ。
殆どの人が何かを抱えて・・あるいは何かが足りなくて・・世間の普通に合わせるために、誤魔化し誤魔化し生きているのですって。
多かれ少なかれ皆同じなんですよね・・(^_-)-☆