応援コメント

エピローグ」への応援コメント

  • 完結お疲れ様でした!

    最期はほのぼのとテーブルいっぱいに用意されたご馳走を
    皆さんで食事しながらの幸せそうな雰囲気で良かったです♪

    ストーンドラゴンのハンバーグ
    もし存在するなら
    私も、是非に食べてみたいです!
    何か力が授かれるかも♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして最後までご覧頂き星まで、嬉しい限りです!
    この物語は食べることが多かったので、最後はやっぱりみんなで食卓かなっと思った次第です。
    ストーンドラゴンの肉は食べるときっと幸せいっぱい元気いっぱいになれると思います!

  • 完結おめでとうございます!
    大団円と、実に上手くまとまりましたね。ドラゴンイーターらしく、最後はドラゴン料理でほっこりしたのも素晴らしいです。
    アイリーンさんは即処罰かと思いきや、制約が付くだけで済んだのですな。竜人化していたときは、現代で言うところの精神疾患に近い状態ですからね。竜人化を治す薬を作ることで、罪を償ってくれればと思います。
    そう言えば、レナさんはドラゴンスレイヤーを貰えたのだろうか、と少し気になりました。ダブルドラゴンとして今後活躍して欲しいものです。
    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメント及び最終話まで読んで頂いき、おまけに星まで頂きありがとうございます!
    アイリーンの罪は重いですが、レナとの戦いで本来持っているはずだった優しさを取り戻し、それを周りにも向ける事が出来る様になりました。それが裁判官の判決を迷わせたのに加えて、研究者として優秀だったので国が手放したくなかった感じで国が色々動いたようです。
    憎悪に支配されたアイリーンは正気ではなかったので、正常になったアイリーンに周りの人達は戸惑ったことでしょう!
    竜人化の治療薬が完成すれば、竜人化を治すだけでなく、その技術を応用して他国の流行病の治療薬も作ってしまうのは今後アイリーンが歩む語られない話です。

    ドラゴンスレイヤーについてですが、レナ達の世界では一年に一度、各国の代表者が集まる会議が行われます。その中でドラゴンスレイヤーの選出もあるので、この物語が終わる時点ではまだ分からないというのが現状でしょうか。
    ダブルドラゴンも世界に名を轟かせそうですね!

    最終話までお付き合い頂きありがとうございます!

  • 完結おめでとうございます。そしてお疲れさまでした。
    相克する姉妹、その和解の物語。超能力を有する心優しき少女の活躍が、個性的に生き生きと描かれていました。
    文体も読みやすかったので、楽しく最後まで読み切ることができました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    たくさんの応援と最後まで読んでいただいて大感謝です

    色々と課題や反省はありますが、まぁなんとかってところでしょうか。
    御作も引き続き拝読させてもらいます!

  •  読んでいると、とてもお腹の空く物語でしたが、最後は、幸せでお腹いっぱい。
     良かった、良かった。
     ストーン君は、幸せを呼ぶドラゴンなのですね。
     
      これから、みんなに狙われるかも。

            (^^)v

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!大感謝!
    たくさんの応援とても嬉しく書き進める力となりました!

    ストーン君も黙ってやられるわけもなく…ストーン君に平和な日常を!

    飯テロちょっと多かったかななんて思ってたりします汗

    ramiaさんのカモシカ君が何故か頭から離れません笑
    他の作品も読ませていただきますね

  • 完結、そしてリサさんとティナさんの復縁おめでとうございます! まさにタイトルに偽りなしの顛末で、お見事ですとしか言いようがないです…! レナさんvsアイリーンさんの最後の決め手がポーションクリエイトだったのも、どれだけ暴走しても結局レナさんの本質は治す(直す)優しさにあるのかなと想像し、とても良かったです! 正直彼らの冒険をもっともっと読みたいですが、続編にせよ次回作にせよ、引き続き応援させていただきます! ひとまず、お疲れ様でした、そしてありがとうございます! 面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。大感謝です!
    数々の応援とコメントを頂いてものすごい励みとなりました。
    レナとアイリーンの方もどう決着をつけようか迷いに迷ったところでした。
    私自身としては納得いく結果になったかなと思っていますが、読者の皆さんはどうだろうなぁとかドキドキしてます汗

    福来さんの作品も引き続き読ませていただきます!