こういう時、やや部外者とも呼べるアイリさんとアズサさんの存在がありがたいですね。気楽さや癒しが必要なのは、ティナさんだけでなくリサさんの方も同じですから…。
料理の描写、美味しそうですね。ブラックバッファローのローストビーフ…今ちょうど空腹なので、私もアイリさんと同じ状態になってます笑 やべーよ!!
ドラゴンイーターのレナさん、調理法まで確立して、ほんとにドラゴン食べちゃってるじゃないですか!? ワイバーンはなんとなくスジ肉っぽいイメージがあります…
作者からの返信
コメント大感謝です。ありがとうございます。
全体的に重い話になりそうだったのですが、登場人物達の性格に助けられています(汗)
料理については本作品の柱の一つなのでうまく伝わればいいなと試行錯誤してます。
ワイバーンの肉は私自身もとても美味しいとはイメージできなかったので、レナに徹底的に料理してもらいました(笑)
良い飯テロ回でした。お料理も上手とは、レナちゃんほんとすごい子。これで無事に(?)タイトル通りのあだ名が付きしましたね。
確かレナちゃんは17歳でしたし、この世界では飲酒の年齢制限はないようですね。ティナちゃんは流石にまだ早そうですけど。
そして普段はクールなのに思わず泣いてしまったアズサちゃん、可愛いですなぁ。
以外にも、ご確認ください。
作者からの返信
コメントおよび、誤字報告ありがとうございます。
しっかり読んでいただいてうれしいやらお恥ずかしいやら、貴重な経験です。
この世界の飲酒は学校を卒業したらOKです。
なので……。
「ティナちゃんは流石にまだ早そうですけど。」→ちょっとドキッとしました汗