第30話 姉妹~絆を紡いだドラゴンイーター~への応援コメント
おはようございます!
アイリーンの頑なに生きて来ていたのが、
ほぐれていくような姉妹愛
ジーンと来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人との絆を大事にしてきたレナとは逆の位置にいたアイリーンですが、最後にこんな形で着地できてほっとしたのを覚えています!
何かしら感じとっていただけて、嬉しい限りです!
第22話 遠征(2)への応援コメント
清流で採れたてのアユ
焼いて食べるの、たまらないですね~!
美味しそうです~!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食べるシーンが続きますが、このアユのシーンが自分は一番好きだったりだったりします!
焚火でアユ実際に焼いて食べたいです!
第15話 セレスティアアイへの応援コメント
おはようございます!
セレスティアアイ、
響きも素敵ですが
憧れてしまう能力です~!
夢の中でしたら
似たような感じを体験した事が
有るような感じです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このスキル…後から考えたら中々のチートスキルだよなと思ってます(汗)
私も憧れる能力の一つです!
第4話 マテリアルクリエイター(4)への応援コメント
改めて当方の企画にご参加くださりありがとうございます。拙作への応援コメントも大変励みになりました!
アズサって小さかったのですね。第1話の戦いぶりからは想像できなくて、ちょっとギャップに萌えましたね。アズサの予知能力のようなものは、瞳が紫になる時に使えるような感じなのでしょうか。髪色に瞳など、それぞれ鮮やかな色をもつ少女たちがとても素敵です!
ここまで読んだところ、サブタイトルの姉妹はティナとリサの事なんでしょうが、義手の事など含みを持たせている描写が所々あるので、肝心のパーティーがどうなるか非常に楽しみです。
すでに完結されているとのことで、まとまった時間で最後まで読みたいと思っております。これからも応援しています!
作者からの返信
コメント感謝です!
アズサは拙作の中でもどうやら一番人気があるようです。銀髪少女強し(笑)
スキルや紫色に変わる瞳についてはもう少し読み進めていただくと、説明している個所がありますので、引き続きご覧いただければと思います。(あったはず汗)
こちらこそ応援しております。
お互いがんばりましょう!
第1話 マテリアルクリエイター(1)への応援コメント
レナがティナへパンを差し出した後のセリフ「食べちゃなさい、今日は学校の最終日でしょ」は何か誤字でしょうか?違和感が残ってしまいました。
もう少し先を読みたいので一応先に報告だけさせていただきました!
プロローグの戦闘シーンの描写も細かく長すぎず、第1話も内容がすらすらと入ってきてとても読みやすいです。引き続き拝読いたします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定上の話になりますが、この世界では12歳になるまで教育機関に入ることになっています。
そしてティナは12歳になったので学校をこの日に卒業することになり、次の日から仕事をすることになっています。
なので文面的には合ってはいますが、言い回しのほうでしょうか……
ちょっと見直してみたいと思います。
違和感や指摘などなんでも大歓迎です!
ありがとうございます。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
大団円と、実に上手くまとまりましたね。ドラゴンイーターらしく、最後はドラゴン料理でほっこりしたのも素晴らしいです。
アイリーンさんは即処罰かと思いきや、制約が付くだけで済んだのですな。竜人化していたときは、現代で言うところの精神疾患に近い状態ですからね。竜人化を治す薬を作ることで、罪を償ってくれればと思います。
そう言えば、レナさんはドラゴンスレイヤーを貰えたのだろうか、と少し気になりました。ダブルドラゴンとして今後活躍して欲しいものです。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
コメント及び最終話まで読んで頂いき、おまけに星まで頂きありがとうございます!
アイリーンの罪は重いですが、レナとの戦いで本来持っているはずだった優しさを取り戻し、それを周りにも向ける事が出来る様になりました。それが裁判官の判決を迷わせたのに加えて、研究者として優秀だったので国が手放したくなかった感じで国が色々動いたようです。
憎悪に支配されたアイリーンは正気ではなかったので、正常になったアイリーンに周りの人達は戸惑ったことでしょう!
竜人化の治療薬が完成すれば、竜人化を治すだけでなく、その技術を応用して他国の流行病の治療薬も作ってしまうのは今後アイリーンが歩む語られない話です。
ドラゴンスレイヤーについてですが、レナ達の世界では一年に一度、各国の代表者が集まる会議が行われます。その中でドラゴンスレイヤーの選出もあるので、この物語が終わる時点ではまだ分からないというのが現状でしょうか。
ダブルドラゴンも世界に名を轟かせそうですね!
最終話までお付き合い頂きありがとうございます!
第30話 姉妹~絆を紡いだドラゴンイーター~への応援コメント
被害者でもある彼女を、倒すためではなく救うための戦い。素晴らしいラストバトルでした。アイリーンさんも罪を償った後には、また姉妹のような仲に戻れると良いですね。
第25話 第四十八番倉庫への応援コメント
やはりローブは彼女なのか……悪い予感が当たらないことを祈りたいものですが。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます
ローブにも色々な過去があったりなかったり…
第22話 遠征(2)への応援コメント
飯テロシーンが続きますね、素晴らしいです。
リサさんも過去にとらわれすぎず前向きになっており、これがティナちゃんにも伝われば良いのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
怒涛の飯テロです!
リサは施設での三年間色々考えたり、自暴自棄になったり、お酒に溺れたりなど、それでも前を見て今に至ります
作品中では深くは描写してなかったのですが、自分をしっかり受け止めた上で前を向いていられるのが、リサの魅力かなと思ったりしてます
ちょっとお酒が好きすぎ?ですが汗
第21話 遠征(1)への応援コメント
言葉選びに難のあるレナちゃんに、服選びに難のあるアズサちゃん、面白いコンビです。
うーん、飯テロです! ステーキとワインいいですね、夕食後だというのに今すぐ食べたくなりました。
座ってるもの、バック、凝縮にさせる、ご確認ください。
作者からの返信
コメント&誤字報告ありがとうございます。
料理がこの作品のキーワードの一つとは言え、ちょっと飯テロやりすぎた感じがしてます汗
ちょいちょいこの後も飯テロ続きます!
第19話 緊急召集への応援コメント
ドラゴンイーターときていますから、次はドラゴンスレイヤーになるしかないですな。
エナちゃん、勝手に病弱な子をイメージしてましたが、竜人化前の時点ですでにお強いのですね。
珍しくあわあわするアズサちゃん可愛いよ!
変な話し、ご確認ください。
作者からの返信
ドラゴンスレイヤーになると待遇はいいですが、かなり忙しくなります。アイリはドラゴンスレイヤーに興味を持ってますが、レナはどうでしょうか…汗
エナは、竜人化の前はぎりぎりシルバーって位の実力だと思っていただけるとちょうどいいかもしれません、そして竜人化して……
誤字報告、非常に感謝です。
色々手が回らない状態でして…感謝です!
編集済
第18話 竜人化(3)への応援コメント
炎狼、なかなかイイヤツらでしたね。
エナちゃん、女の子なのに……気の毒なことです。竜人化はどうやって止めるのか、ローブが解毒剤的な何かを持っていれば良いのですが。実験段階ともなると期待薄ですかねぇ。
魔力よって、ティナ視線、ご確認ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
炎狼はダンの方針で基本的には犯罪行為には基本手を染めません、それはエナを想う気持ちがそうさせています。ダンはエナを真っ当に育てたいと望んでいる感じです。
エナも竜人化してしまいましたが、今後なかなか活躍してくれます!
誤字報告ありがとうございます!感謝です!
編集済
第16話 竜人化(1)への応援コメント
まさかアイリーンさん……いや、さすがにそれはないと思いたいですが。
レナトアズサ、ご確認ください。
作者からの返信
引き続き誤字報告ありがとうございます!感謝です。
ローブの正体は……この時点では何とも言えませんが、話の軸はここではないので、読み進めてもらっても楽しめるはずです笑
編集済
第15話 セレスティアアイへの応援コメント
セレスティアアイ、星見の瞳ってところですかな。彼女に合った素敵なスキルですね。
受けれた、ご確認ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文章の指摘感謝です!
セレスティアアイなどの意味は、読み手側の想像に任せるのが私のスタンスではあるのですが、書き手側からあえて言うならば「天から見下ろす」や「天空人の瞳」と言ったようなニュアンスですね。
「星見の瞳」というのも素敵な表現で、思わずその通りです!と書きたくなりました!
第14話 ポーションクリエイター(1)への応援コメント
姉妹師弟の微笑ましい光景に和みました。ただ、アイリーンさんが気にかかりますね……リサちゃんの暴走事件で過去に何かあったのでしょうかねぇ。
「ティナは、アイリーンと呼ばれた女性を知っているようだった。」はティナで合ってますか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここら辺からやっと物語が動き出します。アイリーンも重要な位置にいますので楽しんでいただけたらいいなと思っています。
「ティナは、アイリーンと呼ばれた女性を知っているようだった。」
ちょっと文章がおかしかったです汗
修正しました。
報告ありがとうございます!
編集済
第13話 凄惨なる悪夢への応援コメント
なんとも凄惨な事故であり、その描写に息を呑みました。しかもティナちゃんの誕生日となれば、彼女に残した心の傷はより深いものだったのでしょう。
レナちゃんにとって義手はリサちゃんの罪の象徴であり、それを受け入れようと思いつつ、でも心の底では難しく気に病んでいる……ということですかね。本当に優しく強い子です。
作者からの返信
コメント大変感謝しています!
ここまで読み取ってもらえるとは作者冥利に尽きます!
人間はやはり表向きの顔と裏の顔があるというか、このシーンでは事故の真相もそうですが、レナの心の弱い部分を描写したかったという意図があったのですが…なんかますます強くなった気がします汗
第24話 実食への応援コメント
拙作、校閲ミツバチを読んでいただきありがとうございます。
お⭐様まで、感謝いたします。
あれは、空気清浄機の話を膨らませたものです。(;^_^A
お礼をしようと、またまた、ここに訪れました。せっかくなので、もう一度、お話を読んでいると、この時間、帰りの電車の中で、お腹がグーっと、なりました。
<(_ _)>
作者からの返信
こちらまでお越しいただいて、わざわざコメントありがとうございます!
この時間にこの話を読んじゃいましたか汗
空気清浄機の話を読んだ時は面白い視点だなと感じました!
御作に関しては発想と優しい色の文章で引き込まれ、最後も笑
思わずくすりと笑ってしまいました。
お見事でした!
エピローグへの応援コメント
完結、そしてリサさんとティナさんの復縁おめでとうございます! まさにタイトルに偽りなしの顛末で、お見事ですとしか言いようがないです…! レナさんvsアイリーンさんの最後の決め手がポーションクリエイトだったのも、どれだけ暴走しても結局レナさんの本質は治す(直す)優しさにあるのかなと想像し、とても良かったです! 正直彼らの冒険をもっともっと読みたいですが、続編にせよ次回作にせよ、引き続き応援させていただきます! ひとまず、お疲れ様でした、そしてありがとうございます! 面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。大感謝です!
数々の応援とコメントを頂いてものすごい励みとなりました。
レナとアイリーンの方もどう決着をつけようか迷いに迷ったところでした。
私自身としては納得いく結果になったかなと思っていますが、読者の皆さんはどうだろうなぁとかドキドキしてます汗
福来さんの作品も引き続き読ませていただきます!
第29話 妹への応援コメント
ついにティナさんが自分の気持ちと向き合いましたね。一気に折り合いをつけて昔と同じように…とはいかないのでしょうが、これでリサさんが助かれば、確実に前進しますね。
上から押さえつけていた何かとは、ティナさんの中にあった無意識の抑圧そのものなのか、それとも他に何らかの外圧がかかっていたのでしょうか…いずれにせよ顛末が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。感謝です!
ティナがやっと自分の気持ちに決着をつけられたというか、つけざる得なかったというか汗
書いてる私自身は結構ヘビーでした
ティナの無意識の件はほんのちょっとだけ最終話で語っているので、想像していただければ面白いかなと思います。
第11話 リサ(5)への応援コメント
レナちゃんの言葉のセンスは皆が認めるほどなのですね。それもまた可愛らしいですが。
レナアズサちゃんのブロンズ時代の苦労エピソードなど聞いてみたいものです。
そうゆうと、ご確認ください。
作者からの返信
いつもコメント及び誤字報告ありがとうございます。大感謝です!
なぜか出る誤字、報告大感謝です!
レナアズサのブロンズ時代はスキルを持っているものの、普通の女の子が急に冒険者になったようなものなので……苦労の連続です。
ちょっとしたショートショートや短編も考えているので、その時に入れるかもしれませんし、入れないかもしれません。
第10話 リサ(4)への応援コメント
良い飯テロ回でした。お料理も上手とは、レナちゃんほんとすごい子。これで無事に(?)タイトル通りのあだ名が付きしましたね。
確かレナちゃんは17歳でしたし、この世界では飲酒の年齢制限はないようですね。ティナちゃんは流石にまだ早そうですけど。
そして普段はクールなのに思わず泣いてしまったアズサちゃん、可愛いですなぁ。
以外にも、ご確認ください。
作者からの返信
コメントおよび、誤字報告ありがとうございます。
しっかり読んでいただいてうれしいやらお恥ずかしいやら、貴重な経験です。
この世界の飲酒は学校を卒業したらOKです。
なので……。
「ティナちゃんは流石にまだ早そうですけど。」→ちょっとドキッとしました汗
第27話 義手への応援コメント
アイリーンさん…!? ですが確かに、生物学の研究をしていて、ティナさんを目当てにポーション作成所に求職したと言っていました…ずっと正体を隠して、レナさんたちに接していたのですね…。これは、ティナさんとしても辛いですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
アイリーンをこのような形で登場させるにあたって慎重にストーリーを作ってきました。
矛盾や書き足りないところはないか等々
読んでくれている方を置いてきぼりにしてないか等々
このような展開ってどうなのかなと、私としてもチャレンジだったので、公開してドキドキしてます汗
他のルートも保険として持っていたのですが、やはりこのルートでないと締まらないなと思い、この展開にしました(つい昨日まで修正繰り返してました汗)。
ティナ自身は今後それどころではない展開となりますので、「この展開はないわー」と思っていなければ、今後も読んでいただけたら幸いです。
編集済
第8話 リサ(2)への応援コメント
腕を失ってもこうして優しく接せられるレナちゃん、本当に強い子ですね。
ティナちゃんはまだ幼いこともあり、少々心配です。
リナは、鼻をつつる、リサを攻めれば、三点ご確認ください。以降の校正が不要でしたら仰ってください。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そして文章の指摘ありがとうございます!
校正ありがたいです!
しかし、読者の餅餅餅さんの負担をかけるのも…と思いながらも負担にならない程度に…
一旦全体的に見直します!
レナを悲劇のヒロインみたいには書きたくないなって思った結果、こんな子になりました。
だけど、強いけど決して心は鋼という感じではなく普通の女の子で普通に傷付くし、ショックも受けます。
そんなレナをうまく表現出来ればと思ってます。
ティナも頭では分かっていますが、まだ幼く心が着いて行かないし、葛藤してみたり、ちょっと反抗してみたり…
もっと上手く描写したいものです!
~追記~
誤字報告ありがとうございます。修正しました。
リナって誰だよって感じでした汗
第6話 マテリアルクリエイター(6)への応援コメント
ブラックバッファローはこの世界の黒毛和牛みたいなものですかね。肉食の動物は臭くて不味いのが相場なので、ワイパーンもその例に漏れずとな。
作者からの返信
コメントこっちにも汗
いつもコメントありがとうございます。
ブラックバッファローはその通りで黒毛和牛をイメージしてますが、ちょっとだけ暴れん坊な黒毛和牛って感じです。
ワイパーンは肉食だからというよりは、私自身がおいしいイメージが作れなくて……こんな感じになりました笑
編集済
第4話 マテリアルクリエイター(4)への応援コメント
アズサちゃんは予知能力持ち(瞳が紫の時に発動?)なんですかね、とりあえずツヨイ。脱力系の背の小さい子、いいですねー、今のところ最推しです!
私もこっそり変な技名と思っていた「針のむしろ」、ツッコミ入れてくれてありがとうアズサちゃん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この段階でお気づきになるとは!
瞳が紫色になる定義は設定としてあるのですが、作中ではっきりとは説明してないので、想像していただけると面白いかなって思ってたりします。
針のむしろ……私も実はなぜレナがそう叫んだのか分からなくて困惑してます。
そのまま使うことにしました笑
アズサは私自身も好きなキャラなので活躍してもらってます。
第22話 遠征(2)への応援コメント
読んでいると、お腹がすきます。
とても美味しそうな話が、次々。
電車で、おなかが、鳴りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お腹が空いて来る時間ですもんね
最近キーワードに飯テロを入れてもいいんじゃないかと思う今日この頃です
編集済
第3話 マテリアルクリエイター(3)への応援コメント
こんにちは、餅餅餅です。
冒頭からするに、彼女は相当お強いようですから相棒(?)のアズサちゃんも居れば平気なのでしょうね。
帰ってくるリサちゃんが原因でレナちゃんは腕を失い、リサちゃんはその一件で施設に収容されていた……?と予想しましたが、はてさて真相は。
情景描写もとても丁寧で、ストーリーも面白いですし、書いたことを後悔することはないと思いますよ! 私もそうなのですが、書くことが楽しければ何でもよいかなと。
作者からの返信
餅餅餅さん
コメントありがとうございます!感謝感謝です
大まかな流れはあってますが、詳しくはこの段階では…続きを読んでいただければ…笑
小説を軽い気持ちで書き始めたら、こんな大変なの!?というのが最初の感想だったので汗
分かりやすい文章を心がけていますので丁寧と感想を頂いて嬉しく思います
第24話 実食への応援コメント
ドラゴンのサーロインステーキ…! 牛肉をさらにエネルギッシュにした感じでしょうか…?
レナさんのスキルで調理器具や食器を作ると、持ち運びの手間が省けるのはもちろん、衛生面の心配もしなくて済み、戦闘以外でも本当に有用なスキルですね!
そして、せっかくお二人が何かを掴んだ様子なのに、町に不穏な気配が…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!感謝です!
ドラゴンの肉は、ドラゴンの生命力が溢れている様なイメージなので、牛肉がエネルギッシュなイメージで合っています!
レナのスキルは複雑な機構などは創造できない縛りはありますが、それでも便利過ぎました汗
ラストに向けて未だに修正や加筆してますが、どんどんいきます!
第11話 リサ(5)への応援コメント
マミカと申します。
ワイバーンのお肉、食べることができるんですね。
悲しくて、優しいお話ですね。
三人が仲良く暮らせることを祈っています。
また読みに来ます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ワイバーンの肉は硬くて臭くて食べれないというのが一般常識みたいな感じなのですが、レナの繊細な味覚と料理の腕と知識を駆使して、美味しい角煮ができました笑
テーマがちょっと重めなので優しい話と感じていただけてうれしく思います。
第10話 リサ(4)への応援コメント
こういう時、やや部外者とも呼べるアイリさんとアズサさんの存在がありがたいですね。気楽さや癒しが必要なのは、ティナさんだけでなくリサさんの方も同じですから…。
料理の描写、美味しそうですね。ブラックバッファローのローストビーフ…今ちょうど空腹なので、私もアイリさんと同じ状態になってます笑 やべーよ!!
ドラゴンイーターのレナさん、調理法まで確立して、ほんとにドラゴン食べちゃってるじゃないですか!? ワイバーンはなんとなくスジ肉っぽいイメージがあります…
作者からの返信
コメント大感謝です。ありがとうございます。
全体的に重い話になりそうだったのですが、登場人物達の性格に助けられています(汗)
料理については本作品の柱の一つなのでうまく伝わればいいなと試行錯誤してます。
ワイバーンの肉は私自身もとても美味しいとはイメージできなかったので、レナに徹底的に料理してもらいました(笑)
第4話 マテリアルクリエイター(4)への応援コメント
はじめまして、企画から参りました! よろしくお願いします!
レナさんのマテリアルクリエイト、応用力の高い良スキルですね! そして物静かで意外に強かな弓使いのアズサさん、早くも推しです!
バトルも面白いですが、もう1つの主題である姉妹の件も気になります…
引き続き読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。大感謝です!
登場人物を気に入ってもらえてとても嬉しく励みになります。
アズサは私自身も好きなキャラクターなので活躍の場をどこかにこっそり入れられないかな等とたくらんでおります。
期待に応えられるように頑張ります!
第6話 マテリアルクリエイター(6)への応援コメント
分かりやすく、面白いです。
ワイバーンについて、調べました。ドラゴンとは、また違う存在の様ですね。
勉強になりました。
料理のお話も面白いです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。感謝感謝です。
ワイバーンについては、資料によって様々な解釈があったので、本作品でドラゴンとして扱うか迷ったところでした。
中には鳥として解釈されてるのものあり、頭を抱えました……
料理に関しては本作品のキーワードの一つなので、少しでも面白いと思っていただけるとものすごい励みになります。
ありがとうございます。
第3話 マテリアルクリエイター(3)への応援コメント
作者情報で、『思い立ったように、小説を書き始めて後悔しています』と、ありますが、後悔をする必要は無いと思います。
小説を書くのは楽しいので。少なくとも私は、そう思います。
それに、ここまで読んだんですが、普通に面白いと思います。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!感謝です!
小説を書いていて思ったより大変だと思い後悔した反面、確かに楽しいと感じています!
少しでも面白いと思って頂けて大変嬉しく感じています。
第18話 竜人化(3)への応援コメント
エナさん、女の子だものショックですよね。つよくなってくれるといいな、カッコ良さそうですもの。
ミドリバジリスク。クセのない部位をひとかじりしてみたいと思いました、毒はぬいて♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
男の子なら、意気揚々と自分の姿自慢しそうですが、女の子ですからね……
いや、男の子でもきついかな(汗)
竜人化はかなり身体能力が強化されていますので、きっと……。
ミドリバジリスクはヘビです。蛇ですぞ!
霧隠才蔵あたりは平気で食べそうですけど(汗)