ドキリ!
この物語の中にサザンの曲が出てきたので、そちらの方に私は反応してしまいました。この間、橙 suzukake様の作品のコメントにサザンの曲を思い出したと書いたばかりでしたので( ´艸`)
この曲、あいにく私は知らなかったので検索してみました。
『ミスブランニューデイ』って曲なんですね。
この作品に対するコメントとは全く関係ないコメントで失礼しました🙇
作者からの返信
ふふふ…「真夏の果実」が1990年リリースで、「ミスブランニューデイ」が1984年リリースでご存じない、とは、この美のこさんの音楽歴が微妙です(^^;
山田太一作品のドラマ「ふぞろいの林檎たち」には、よ~く使われていた曲です♬
この二人の関係性、気になります。恋人、のようには思えない。夫婦、なのか……?もしや不倫?
まぁ、そんなの考えるのは野暮なこと。移り変わるこの世の中で、刹那を永遠に生きてくださいませ! 入りますように( ´艸`)
作者からの返信
いかんせん、フィクションなので、細かい設定はしてませんでした。
しかし、最後の言葉…(笑)
メラメラと燃える若者の情熱ではなく
暖炉の熾火のような感情ですな。
また燃え上がるってことはなさそうですけれど。
体とシンクロしている。
燃え上がらない分、回数でカバーみたいな?
苦しい戦いになりそうです。
作者からの返信
火で言うなら、熾火ではなくて白くなった炭火くらいです。
二人の関係がどんなものか気になります。
中年の男女が求めるものは安らぎでしょうか?
刹那の連続。刹那の連続。刹那の連続。
ふにゃち◯でも愛があれば、永遠です♾
作者からの返信
ふふふ…そこまで、はっきり仰られると潔い感じします。
大きく永い歓びは最早、無理なんで、ストロークの短い刹那の歓び、否、悦びを求め続け、与え続けるのみ、です。