拝読させて頂きました🌷
とても爽やかな読後感でした(^-^)🍑
皆が茉奈香を肯定してくれたのは茉奈香が頑張ったからであり、彼女の推理に説得力があったからだと思います🐦️
このシリーズ、これからも続けて頂けたら嬉しく思います(^-^)🍎
作者からの返信
最後までお読みくださり誠にありがとうございました!
いろいろと悶着はありましたが、結果的に大団円を迎えました。
執筆に苦労する箇所も多かったですが、このラストを見られた時には本作を完成させた甲斐があったと思いました。
皆の励ましに支えられながら、名探偵が今後も活躍していくことを期待したいですね!
名探偵の活躍は、本編である『告白は紅にて』でもご覧いただけます。10万字超えの長編のため読むのは大変ですが、『悪意の学園』を超える秀作だという自負があり、お時間が許せばぜひ読んでいただきたいです。
本作をご愛顧くださりありがとうございました!
今度ともよろしくお願いします!
あれれ。
彼女、初陣だったんですか。
それなのに、名探偵毛利小五郎をもしのぐであろう滑りっぷりは流石です。
一般的に推理物といえば、「犯人当て」もしくは「トリック・謎解き」を楽しむものだと思うのです。しかし、この作品の醍醐味は「名(迷)探偵に全力で突っ込め!」ではないかと思います。
私も散々突っ込ませていただきました。
先が読めず、謎が次の謎へと繋がっていく大変楽しい展開です。そしてコメディらしく最後にズッコケる場面ではいかりや長介氏に登場してもらってあのセリフを披露してもらいたいですね。ガチっと感想は所定の場所に掲載します。
作者からの返信
暗黒星雲さん
最後までお読みくださりありがとうございます!
ちょっと見ない間に怒涛の勢いでコメントを頂戴して感激しております。それぞれに返信するつもりですが取り零しがあったらすみません。
本作は警察ミステリーの番外編であり、本編では犯人当てに主軸を置いています。
が、本作はミステリーという形式を取りながらも中身は完全にギャグです。ですので大いに突っ込んでいただいて正解です。
謎が謎を呼ぶ展開はミステリーの香りを残しています。でもその謎自体も非常にバカバカしく……うん、やっぱりギャグですね笑
楽しんでもらえたようで嬉しいです。
企画の感想も拝見いたします。