応援コメント

#05」への応援コメント

  • ごきげんよう、情報量が多過ぎてこれは普通なら処理できないレベルですよね、オーケさん。
    どうやら国家にとって重要な因子を持つ方のようですけれど、AIの教育内容が科学技術など国家有用の知識に限られていたのでしょうか。
    もしもそうなら、家族、愛情、友情、恋情、幸不幸、これまで無縁だったわけで、概念すらないと思われますから、考え直す糸口すらみつけられないでしょうね。
    それでもロジオンさんの傍にいたい、このまま忘れられた都市に残りたいという希望を持ったのは、無意識の内に心に、胸に響くものがあったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そっかぁ、やっぱり詰め込みすぎですねと今、思いました。

    オーケはまだ25歳になってないので、AIになる前の脳なんです。
    25歳まで個性を育てて、あと社会的に必要なことは、AIによる社畜教育っていう恐ろしい社会のつもりでした。

    気力が湧いたら、分かりやすく書き直せればなぁと思いました汗
    精進せねばー

  • ジル姐さん怖すぎますね……w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうそう笑
    影の主役なんです、彼女。
    彼女の着想がなければ、この作品は書けてないのです