貸付や利息を徴収するようなスキルがあるなら過払い請求できるスキルもあるんでしょうね。それとやってることが闇金みたいな感じなので無効にするスキルもありそう。
編集済
【スキル購入】が今回の強制徴収の伏線になってて、シビれる展開でした!
うーん、取り立てでスキルその他の価値が1/100ってのは、かなり理不尽かなぁ。
利子でも税金でもなく、なんの脈絡もないし、消えた99%は、誰が貪ってるのだろう。
うーん。俺ならこんなもんで済んで良かったって思って違うところからまた借りるかなぁ
これ読んで疑問に思ったんですが…
なんで3人とも魔力回復の腕輪使わなかったんだろう?ポーション中毒になるよりかは余程マシだったろうに…
スキル他諸々奪えるだけ奪い尽くされた人間ってどうなるんだろう…?
落ちぶれますは結果ですが子ども以下の身体能力や頭脳になるのかな?冒険者関係ない普通の仕事すらできなくなるくらいに。
何もかも奪い尽くしてもまだ足りない場合どうなるのか。
むしろスキルが無いのが人間としては正常なんですけどね。
そもそもスキルと言う概念が習熟度を示すものじゃなくてそれがあると出来てしまうってのが異常なんですよね。
何と言うかうまく言えてるかどうかわからないけど、七罪の烙印だけじゃなくてスキルそのものが呪い染みているというか、神が飴を与えまくって依存させて弄んでいるような感じがするんですよね。
三バカが追い出したことで皮肉にも追い出した側の秘めたる資質が解放されてしまったことからの、日頃の行いというか不相応なスキルが残っていたせいで自分たちの首絞めて終いには誰一人抜け駆けも何も出来ずじまいとかいう末路に同情や憐れみは無理でも、逆にどうしたらこの末路回避できたかの方が気になりますわ
妖精からも「あいつらはこの膨大な借入はどうせ返しきれない(意訳)」宣告されてるのなら、冒険者としての最低限の報酬や維持コストは残した上で、それ以外は取り立てて「生かさず56さず」で冒険は継続できる(パーティーの組み直しなりスキルリセットなどで身の丈にあった装備や冒険のランク下げて3人別々で分担する)道選ぶ√とか、冒険やめて労働賃金とかを同じように最低限取り分は残して余剰分を取り立て続ける√とか、まさかのレントリーダーの形式上のみのパーティー再結成(冒険報酬の取り分をレントやリンカ多めにする、意思決定権や方針に従う条件を飲む代わり猶予期間の延長を認める等こちらも生かさず56さず、呪い継続だから基本的に同行はNG)、ってこれどれ選んでも終わりやんけ
最初に追い出した時点で三バカの破滅への輪舞曲じゃないけど、終わりの始まりだったんだなもう