応援コメント

6 鬼斬の青年」への応援コメント

  • 紫月ちゃん、鷹也の気のおかげで回復できたのかな。よかったです。
    (鷹也、闇と光を抱え込んだ魅力的な雰囲気♪)
    でも、碧霧がこのシーンだけを見てしまったら、どうしよう……という様子ですね。

    そして、深芳さんの「一部だけを見てしまったがゆえの誤解」の正体が、こういうことだったとは!

    「『みさき』……?」でしたが(あの与平さんが悪さをするとは思っていなかったですが)御前、だったのですね。

    タイトルの意味がわかる瞬間って、「あーーなるほどー!」って、めっちゃ嬉しくなる♬
    (でも、状況は、そんなことを言っている場合ではないですが)

    そして……!
    ある意味、とっても紫月ちゃんらしい発言ですが、これは……!

    作者からの返信

    鷹也のおかげで落ち着きました。

    >鷹也、闇と光を抱え込んだ魅力的な雰囲気
    そうなんです。ちょっと混沌としている感じが、彼の魅力だと思うております。はい。
    が、碧霧が見てしまったら、確かにただじゃすまないですね。いなくて良かった……。

    深芳の「ああ、勘違い」の件。
    「ミサキ」は、神社名でした。伏見谷から始まる御前《みさき》神社の総称です。
    最初に登録した宮司さんが、神社の系統番号で「ミサキ48」なんて登録したら、残りの宮司さんもみんな系統番号で登録してしまったという、事務的連絡網あるある(?)です。

    ようやくタイトルにたどり着きました! いきなり紫月たちが襲われたので、狩られるのが鬼だと思われていたかもです。

    そして、紫月は残りたいらしい。たぶん、怒られると思う。

  • 紫月、鷹也にそんなにくっついちゃダメです!
    それはさておき、鷹也は鬼斬ですが、『九尾』の千尋みたいな、綺麗な力を持っている感じがします。
    (人間から見れば、鬼は「怖いもの・悪いもの」になると思われるので、そもそも「鬼斬」とは「良いもの」なのかも。だから、巫女さんと似ている?)
    そして……なるほど。ケモノに堕ちた仲間を狩る、ですか。それで、「人の国ケモノ狩り編」なんですね!

    ミサキは、三崎でも岬でもありませんでしたが、御前だったんですね。
    けど、『ミサキ14』って……。(なかなかなセンス)

    ……って、ここで紫月が「残る」!?
    言われてみれば、凄く紫月っぽい行動ですが……けど、鬼斬について、まだまだ知識が足りない状態だと思うので、危ないと思うのです……。

    作者からの返信

    辛い状況に、出会ったばかりの鷹也を頼ってしまった紫月です。

    鷹也のことを「綺麗な力」と言ってくださってありがとうございます。そう感じていただけたとしたら、鷹也の素直さとか優しさが伝わったからかな?(でも、わりと無邪気にタチ悪い系のような……)
    ただ、「鬼斬」の力自体は綺麗なものでは到底なく、そこに一族が背負う深い闇があります。(なんせ、力に飲まれてケモノに堕ちる人がいるくらいなので)

    そしてようやく章タイトルの「人の国ケモノ狩り編」の意味が分かるかと!
    いきなり紫月たちが襲われて、「狩りというより、狩られているじゃん??」みたいな状況でしたので、きっと「これなんの話?」と思われていたかなあと。
    つまり、紫月たちがケモノ狩りに巻き込まれた話ということですね。はい。

    で、紫月がまたとんでも発言です。どうやら「残り」たいらしい。

    編集済