更新、楽しみにしておりました!
そして、いきなり、超重要な話が来ました!
まさか、直孝がこんなトップシークレットを知っていたとは!?
驚くと同時に、ますます面白くなってきました。
(それと、直孝は、実は紫月の大叔父だったわけですね)
碧霧、まったくの別件で直孝の家を訪れたわけですが、思わぬ収穫?
直孝が、碧霧にこの秘密を話した、という意味、重い気がします。
碧霧、聞いたからには、ちゃんと応えないと!
作者からの返信
そろそろ本筋を始めないと、と思いまして💦
直孝、実はそうなんです! そこら辺も次回明らかに!(『藤恋』で事情を知ってる人は、おさらいです)
白銀の子の手がかりを求めて来た訳ですが、聞かされたのはトップシークレットでした。
当時、影親があんなに余裕がなく、九尾を後ろ楯にしていたのもこのせいです。自分の正統性のなさに怯えてたんですね。
さらに話は続きます!
「あ、更新された〜わ〜い(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧」
とやってきましたところ、めっちゃ物語の重要部分に切り込まれていて、慌てて姿勢を正しました。笑
碧霧、驚いたでしょうね。(驚く、では済まないか……)
知ってしまった今、どう考え、これからどう動くか。
楽しみではありますが、碧霧の抱えるものがますます大きくなってきそうなので、いつもの「どんまい」ではなく「頑張って!」の全力応援をおくります!
作者からの返信
いきなり真面目な話になりました。
いや、そろそろちゃんとしないといけないと思いまして💦
碧霧、びっくりです。そもそも、元伯家の正統性がすでに揺らいでいたので。
白銀の子の存在に、ある程度の目星をつけての質問だった訳ですが、思っていた以上のものが釣れました。
そして、さらに直孝の話は続きます!