●―王様と鶴(水城洋臣)

▼『王様と鶴』

https://kakuyomu.jp/works/16817330661262915444

(約三千字(本編五百字))



 拙作です。


 春秋時代前半期における衛の懿公の逸話を基に、童話風に再構築したお話になります。


 そんな本編の文章を引用しながら史実の解説をお気楽に語っている注釈を付けておりますが、内容的にも、文字数的にも、またこのスコップエッセイ的にも、そっちのが本番ですね。






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