応援コメント

●―さよならを忘れて - A spark neglected makes a mighty fire. -(四谷軒)」への応援コメント

  • いやまあ、あの倒叙方式は、ある意味「お遊び」でやっておりますので、あまり気にしないで下さい。
    というか、タグでバレてまんがな(何故か関西弁(笑)

    ……そういうわけで(どういうわけなんだ)、拙作をスコップしていただいて、ありがとうございます。
    誰もが「いや、この人はちょっと……」と思う、朱重八さん。
    そういうのを見ると、つい書きたくなってしまう困った性分の私です^^;

    でも最初から朱元璋って提示しちゃうと、「ああ、アレか」と思われてしまうだろうから、苦肉の策としての倒叙方式でした。
    そしておっしゃるとおり、このスコップエッセイを読む方は「分かってる」方でしょうから、バレてても大丈夫かと思います^^;

    ありがとうございました。

    作者からの返信

     どうしても朱元璋っていうと「皇帝に就任した後、大量粛清したヤベー奴」のイメージが多そうですからなぁ。
     一方で成り上がり方を考えると、どこか秀吉っぽさも感じますし、その生涯も人によって解釈が割れますからねぇ(初めから常人に理解できる感情を持ってなかった説の人もいれば、常人以上に情に溢れていたからこそ闇落ちした説もありますし)
     まぁその分だけ、創作での味付けは自由自在な所がありますがw