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2022年7月3日 02:09
いやまあ、あの倒叙方式は、ある意味「お遊び」でやっておりますので、あまり気にしないで下さい。というか、タグでバレてまんがな(何故か関西弁(笑)……そういうわけで(どういうわけなんだ)、拙作をスコップしていただいて、ありがとうございます。誰もが「いや、この人はちょっと……」と思う、朱重八さん。そういうのを見ると、つい書きたくなってしまう困った性分の私です^^;でも最初から朱元璋って提示しちゃうと、「ああ、アレか」と思われてしまうだろうから、苦肉の策としての倒叙方式でした。そしておっしゃるとおり、このスコップエッセイを読む方は「分かってる」方でしょうから、バレてても大丈夫かと思います^^;ありがとうございました。
作者からの返信
どうしても朱元璋っていうと「皇帝に就任した後、大量粛清したヤベー奴」のイメージが多そうですからなぁ。 一方で成り上がり方を考えると、どこか秀吉っぽさも感じますし、その生涯も人によって解釈が割れますからねぇ(初めから常人に理解できる感情を持ってなかった説の人もいれば、常人以上に情に溢れていたからこそ闇落ちした説もありますし) まぁその分だけ、創作での味付けは自由自在な所がありますがw
いやまあ、あの倒叙方式は、ある意味「お遊び」でやっておりますので、あまり気にしないで下さい。
というか、タグでバレてまんがな(何故か関西弁(笑)
……そういうわけで(どういうわけなんだ)、拙作をスコップしていただいて、ありがとうございます。
誰もが「いや、この人はちょっと……」と思う、朱重八さん。
そういうのを見ると、つい書きたくなってしまう困った性分の私です^^;
でも最初から朱元璋って提示しちゃうと、「ああ、アレか」と思われてしまうだろうから、苦肉の策としての倒叙方式でした。
そしておっしゃるとおり、このスコップエッセイを読む方は「分かってる」方でしょうから、バレてても大丈夫かと思います^^;
ありがとうございました。
作者からの返信
どうしても朱元璋っていうと「皇帝に就任した後、大量粛清したヤベー奴」のイメージが多そうですからなぁ。
一方で成り上がり方を考えると、どこか秀吉っぽさも感じますし、その生涯も人によって解釈が割れますからねぇ(初めから常人に理解できる感情を持ってなかった説の人もいれば、常人以上に情に溢れていたからこそ闇落ちした説もありますし)
まぁその分だけ、創作での味付けは自由自在な所がありますがw