壮大な総会ですね(@_@)
…コッソリ覗いてみたいですが、中に入りたくはないような(・・;)
蘇芳様は、守ろうとしてくれているのですよね?そうですよね?
と、ハラハラしつつ。
上は華火ちゃん達を消そうとしているようですし(現場を知らない偉い人と、間に挟まれる中間管理職、現場で必死に頑張る部下、の構図に似ているような?)
続きを楽しみにお待ちしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
妖ってかなり多いですよね!
それらがごちゃごちゃ、しかも喧嘩しているので、外から見物が1番です(笑)
蘇芳は守ろうとしていますが、目的がありそうです。
もう少しハラハラしていて下さい(笑)
まさに、そして完璧な説明をありがとうございます!
鋭いです、平さん!
続きを思いっきり楽しんでいただけるよう、頑張ります!
色んな種族が登場し、話が壮大になって来ましたね!
そしてやはり上層部では華火達がとても危ない立ち位置に居るのですね。
まだまだ謎は多いですね。
次章楽しみにしています!!
(*^_^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここで今後に関わってくる妖達もちょっとだけお披露目しました(笑)
元々目をつけられていた華火達なので、蘇芳が動いていなければいきなりお役目を取り上げられていたはずなのです。
青鈍達が増えた事で、さらに立場が危うくなっていそうです。
いろいろな謎は第三章で回収していきますので、すっきりしていただければいいなと思います(綺麗に回収できるように頑張ります笑)
次章も楽しんでいただけるよう、全力で書き進めますね!
編集済
蘇芳は今のところ華火たちを護っているようですが、最終的には何を狙っているのか。その目的が彼にとっての善なのか修羅なのかは本人にしか分からない感じですね。ただ華火の完全覚醒を待ち望んでいるような雰囲気なので、彼だけが知っている(気付いてる?)予言についての詳しい部分……みたいなものがあるのかな、と。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悠木さんの言う通り、とりあえずは、華火達に他の者が手出しできないように護っていますね。
蘇芳の真の目的がはっきりしませんが、それでも彼は突き進もうとしていますよね(悠木さん鋭すぎてどきりですよ笑)
蘇芳が待っているものとはいったい?
ここからは説明がネタバレに直結しそうなので、ぼんやりとしたお返事ですみません(笑)
第三章はこれらの回収をしながら終わりに向かっていきますので、答え合わせをしていただければと!
次章でもう少し妖の存在に触れますので、いろいろと裏側が見えるかも?です。
あとあと、太宰治賞ですが、悠木さんがチャレンジされているという事がまた凄すぎて!
その意欲が素晴らしいので、むしろ作家の鑑ですよ!
私も地道に頑張ります!
狐以外の各妖が、また個性溢れる感じで良きっすねッ! 個人的には狸さんとこがすごく気楽そうで……。
( *´艸`)
しかし蘇芳さん。いざとなれば華火ちゃん達を全員自分が斬り捨てる、と言ってますが、それを単は望んでいた? 問題だらけの、恥知らずとまで言い捨てる彼らを処分する名目が欲しかった? 単ということは、天狐もそれを望んでいる?
蘇芳さんの立ち位置と単の思惑。そして総会が開かれたことで、他の種族にも華火ちゃん達のことが知られたんだろうし、ここから一体何が起きていくというのか。
次章も楽しみにしておりますーッ!
(/・ω・)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大蛇とか天狗とかにも触れる予定だったのですが、キリがなくなりそうだったので今回はこの妖達だけをお披露目でした(笑)
私も、狸のところが1番自由な気がします(笑)
単はどうしてこんな事を蘇芳に言わせたのか。
それに答える蘇芳もそう望んでいるのか。
天狐も同意見なのか。
他の妖もどう関わってくるのか。
まだ見えない部分が多いですが、第三章での回収、頑張ります!
ありがとうございます!
鬼の強さは角の多さ、そうなんだ。こういう設定もとても面白いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょいちょいオリジナル設定を挟んでいきますので、それに触れて下さって嬉しいです!
他の妖も少しずつ絡んできますので、ちょっとしたお披露目でした(笑)
色々な種族が出てきましたね。
菊姫姐さんのナイスバディ感に、ごっきゅんです(真空ちゃんのことは勝手につるペタで脳内再生されていますが、主張しないお胸の女の子の方が個人的には好き・笑)
にしましても、蘇芳…華火が真に覚醒した時、彼は何をしたいのか、何をさせる?つもりなのか。ドキドキします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大蛇とか天狗とかも出す予定だったのですが、第二部・第三部で特に関わる種族(犬神と鬼)の紹介を協調しておきました。
菊姫はなぜか設定がもう固まっているので、色っぽく最強の女鬼にときめいて下されば(笑)
(第三章の最後の方に書いてあるのですが、真空は程々に育っていて、華火がつるぺたなのです。お揃いでつるぺたにしておけばよかった!!笑)
蘇芳の考えがまだまだ読めませんが、果たして…?