応援コメント

第5話 万屋の狸」への応援コメント

  • 華火ちゃんの天然ぶりがいい感じに好きです!!
    人メインの作品しか書いてないので、こういった部分がとても面白く勉強になります!

    今後とも楽しみにしております!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ちょっと?天然な華火を好きと言っていただけて嬉しいです!
    私も人外はこちらが初挑戦でしたので、経験や趣味を詰め込んだ形になりました(笑)
    何かの参考になっていれば嬉しいです。

  • 企画へのご参加ありがとうございます
    そしてGWお疲れ様でした

    なんとも素敵なお話で、引き込まれてしまいました……!
    人外さんたちの、こういう話が大好きで。
    また時間をみつけて続きを読みに来ます!


    お身体気を付けて、無理はほどほどにしてあまり頑張らずに日々お過ごしくださいませ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    企画、そしてゴールデンウィークお疲れ様です。

    すごく嬉しいです!
    長いお話ですので、時間に余裕のある時にまた思い出したら覗いてやって下さい。
    そして星もありがとうございます!
    めっちゃ励みになります。

    こちらは幼稚園で風邪が流行っていますので、親も体調崩している人が多くて(汗)
    野々宮さんもご自愛下さいね。

  • そういう理由で部屋がふっとんだと!

    ゲームをするくだりに思わず声出して笑ってしまいましたw

    作者からの返信

    ここ、本当にしょーもなくて(笑)

    現代に生きる妖が何してんだと、笑っていただけて嬉しいです(笑)

  • 送り狐は稼げる!
    なんだか端的であり色々と内包しているようなセリフ!
    二十、四十とあるので、妖通貨みたいなものが流通しているのか、それとも人間の通貨を流用しているのか。田舎の駅の近く、その商店街が入口。以前、バケモノの子を見たときの記憶がフラッシュバックしました。コミュニティを作っていると言うことは、昨今ではなくかなり昔から存在していた様子が伺われ、そこに何とも言えぬ情緒を感じます。

    と、いまさらですがソラノさんは巫女さんだったのですか。私の穢れた魂を祓っていただきたい気持ちが無限大。

    作者からの返信

    このひと言で、いろいろと汲み取っていただけて嬉しいです!
    送り狐の力は珍しく、危険も伴いますので優遇されている設定でもあります。

    人間社会から学び、通過も同じになっています。
    そうした方が、読者様も混乱しないかなと…(現代ファンタジーなので、こういうところは作者の都合で取り入れていく感じです笑)
    そしてそのように頭の中に描いて下さり、ありがとうございます!
    実はここ、モデルの町があるのです。
    こんな空気を感じる商店街や白蛇の、無人の社もあるのですよ。
    配置は変えていますが、昔話などを含め、送り狐達の社は誕生しました。

    私はそんな大層な存在じゃありません(笑)
    あとですね、魂が穢れる事はありませんから、悠木さんの魂は悠木さんの色のままですよ。
    なんて、個人的には思っています(笑)

  • 華火ちゃん、お兄さんお姉さんにとても大事にされているんですねー♪

    天然の上に鉄壁のガード付き。
    恋するのも大変そうですね(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    追放ものだと家族からも疎まれていたりしますが、私はそこまで書けないので、家族の仲は良いお話ばかり書いちゃいます。
    今回は姉兄から特に溺愛されてますね(笑)

    兄達も有名なので、華火に手を出そうとする男狐は覚悟せでばですね(笑)
    華火自身も恋するまで長そうです…。

  • 華火ちゃんの男前天然ぶりに惚れます。
    イケメン狐に惚れるつもりが、華火ちゃんに私の心は持っていかれております(笑)
    >狐の嫁入り印の化粧品
    すっごい効果ありそうで、ヒナさんのネーミングセンスよ!!(笑)

    作者からの返信

    華火、普通にかっこいい子になってますよね(笑)
    言葉遣いもあるのだと思いますが、私も好きです(笑)

    これは化けますよね!
    誰か作ってくれたらいいのに!(笑)

  • 華火ちゃん、天然ですか?(笑)
    それは、お兄様もお姉様も、過保護にもなりますね♪
    …お兄様達に、興味津々(@_@)
    この先も、登場されますかねぇ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ど天然ですね(笑)
    たぶん好きだと伝えても、友達になれたとしか思わなそうです…。
    兄達が睨みを効かせてますので、華火に悪い虫がついていないのもあります(笑)

    それを今、悩んでおります(笑)
    最後に出そうか、どうしようか。
    出したら血の雨が降りそうです(笑)

    あと平さんの方のコメントにも追記しましたが、コメント大歓迎なのです!
    いつも本当にありがとうございます!

  • うん、やはり、言葉、それも固有名詞に凝ってますねー!
    色加美、牡丹、冠、柳、紫壇、他にも花々の名前など、多分女性は花の名前?
    そして、狐の嫁入り印!
    その印が欲しいね!
    化けるよね、絶対!
    化けれるよね!

    なんて楽しいネーミングだろ。
    ヒナさんの、そういう凝り方が好きです!
    名前を考えるとき、楽しそうだよね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回は和風なので、注意しながらこだわりをぶっ込んでいます(笑)
    華火の両親は浮かんだ名前そのままを使っていますが、華火は花火からなので、姉も兄達も花火の種類から名前をお借りしています。
    送り狐は和の色からなので、花などですね。
    あと管狐は、その和の色が生まれた日に関連する花の名前にしてあります。
    華火は花火の日が誕生日です(笑)

    これ欲しいですよね。
    絶対綺麗になる(笑)

    めっちゃ嬉しいですー!
    苦手な名付けだからこそ、楽しく決めたい!と思いまして、楽しめる方法を選んでいます(笑)
    勉強にもなりますし、この名前使いたいー!と、ワクワクします!

  • 取り締まりは犬神さんなんですね。
    やっぱり不思議な世界で、妖たちに化かされているみたい。

    もったいない生き方ってとこ、なんか好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もし続編を書くなら出せるように、犬神を仕込んでおきました(笑)
    不思議な世界に迷い込んでいただけるのがとても嬉しいです!

    これは実際に私がお会いした事のあるオネエ様方がよく言っていました(笑)
    あんた女に生まれたのにもったいないわねぇ、みたいな感じです(笑)

  • >「女? ずっと女で生きてきたが?」
    >「やだこの狐。もったいない生き方してるわ」
    ホントだよ、何年女の子やってきてるんだよ華火ちゃんんんッ!?
    こういう子は一度女の子を意識するとコロっといっちゃいそうなので、お兄さんたちの過保護も解る気がします。

    にしてもホントに俗世に染まりすぎですよ、この狐さん達。男性陣がゲームしてて、少し離れたちゃぶ台でお茶飲みながらそれを見てるって絵面が、完全に親戚の集まりがあった時の人間のそれと同じなんですが(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです。
    年齢を公開するタイミングがないのですが、300年以上生きてます(笑)
    きっと恋したら丸わかりでしょうね(笑)

    この緩い感じがお伝えできて何よりです(笑)
    普段がめっちゃ自由すぎる狐達です(笑)