応援コメント

第13話:もしも私が“いじめ”を受けていた中学時代が令和だったら」への応援コメント

  • はい、その記憶というのは、なかなか軽くならないんですよねぇ。
    フラッシュバックし続けて、余計に神経回路を太くしてるんじゃないかと思えます。

    私も小学生時代には、今ほどの酷いいじめはないですが、いろいろありましたからね。
    ただ、これではいけないと、自分を鍛えまくりましたよ。
    忍者になればいいんじゃね? 的な発想で。
    武道も習い、自己修練に明け暮れました。

    肝心なのは、当時の年齢の子供って、親に相談できないんですよね。
    友達に言っても、その友達が巻き込まれてるかもしれないと思うと言えないし。
    まぁボッチが気軽でいいのですが。

    で、私の場合、自分が力ついてくると、どこかで一人一人狩ってやるくらいに思っていましたよ。
    56スところまでは行きませんが、相当に痛めつけてやろうと。

    結局そのうちに私に対しての風が弱まっていきましたね。
    まぁ昔ですから。
    もしかして私の試合などを見に来たやつがいて、あいつあんなことやってんだ、くらになったのかもしれません。

    やはりある程度の暴力は備えておかなければいけないと感じました。
    私の話ばかりになってしまいましたね。

    桜木さん、共感や理解は自分以外には難しいと思いますが、このカクヨムの場での出会いは、文字だけですが、結構なものだと感じますよ。
    負のエネルギーを自己に向けないようにしてくださいね。
    とはいえ、いろいろと策士のようですから、大丈夫ですね。