第15話:私の親は【毒親】なのか…?とたまに考えるへの応援コメント
いっぱい愚痴ってください。
やはり文字にして見ると、少しは変化があるように思います。
あ、自分がですけど。
第13話:もしも私が“いじめ”を受けていた中学時代が令和だったらへの応援コメント
はい、その記憶というのは、なかなか軽くならないんですよねぇ。
フラッシュバックし続けて、余計に神経回路を太くしてるんじゃないかと思えます。
私も小学生時代には、今ほどの酷いいじめはないですが、いろいろありましたからね。
ただ、これではいけないと、自分を鍛えまくりましたよ。
忍者になればいいんじゃね? 的な発想で。
武道も習い、自己修練に明け暮れました。
肝心なのは、当時の年齢の子供って、親に相談できないんですよね。
友達に言っても、その友達が巻き込まれてるかもしれないと思うと言えないし。
まぁボッチが気軽でいいのですが。
で、私の場合、自分が力ついてくると、どこかで一人一人狩ってやるくらいに思っていましたよ。
56スところまでは行きませんが、相当に痛めつけてやろうと。
結局そのうちに私に対しての風が弱まっていきましたね。
まぁ昔ですから。
もしかして私の試合などを見に来たやつがいて、あいつあんなことやってんだ、くらになったのかもしれません。
やはりある程度の暴力は備えておかなければいけないと感じました。
私の話ばかりになってしまいましたね。
桜木さん、共感や理解は自分以外には難しいと思いますが、このカクヨムの場での出会いは、文字だけですが、結構なものだと感じますよ。
負のエネルギーを自己に向けないようにしてくださいね。
とはいえ、いろいろと策士のようですから、大丈夫ですね。
第6話:とうとうコロナ感染したかもしれないぞへの応援コメント
私も打ってません。
打ちません。
今のワクチンは、エエもんではないのですよ。
数年後、判明しますよ。
第3話:精神がズタボロってきたへの応援コメント
陽性になったり、濃厚接触者になると肩身が狭くなるし、差別されているような状況になってしまうのが悲しいですね。
でも頑張ろう!
おばさんの私も、頑張ってみるよ!
第2話:いざゆかん、MTGのティーチングへへの応援コメント
ごめんなさいね。
私トレーニングカード全然分からなくて。でも、世界中で子どもから大人まで楽しんでいることは知っています!
第2話:いざゆかん、MTGのティーチングへへの応援コメント
私が始めた頃は日本語版がなくて、翻訳しながらやってました。
懐かしいです。
第20話:まさかもう遺産相続を考えなくてはいけないなんて…思わなんだへの応援コメント
両親ともに相続放棄しました。祖母の時はややこしくなるので受け取りました。兄弟妹の時も相続放棄予定。
作者からの返信
そうだったんですね。
相続をどうするか…ってタイミングで突然1度も会った事が無い『親族』が登場する事もあるらしいし……。
先の事も考えてるの凄いですね。
私も兄弟が居るのでその時の場合まで考えてみようと思います。