応援コメント

第14話「密約」」への応援コメント

  • なんで大手の酒造の話しがでてきたのかがよくわからなかったです。あと神様にあげる酒より子爵にあげる酒の方が多いのはどうなんだろう…w

    作品楽しませてもらってます!がんばってください!

  • ショウゴの眴が無かったら
    めくばせ をこの字を書くのは一般的ではないかもしれません。
    読み手が 読みやすい字にした方がいいです

  • ショウゴの作ってるウィスキーってロイヤルロッホナガ辺りがモデルですかね?

    作者からの返信

     コメント有難うございます。
     ショウゴが目指しているウイスキーは、いわゆるスペイサイドモルトです。ですので、ロッホナガーはハイランドモルトですので、通じる部分は大いにあるかと思います。しかし、現時点のショウゴの酒はロッホナガーなどには遠く及んでいません。
     ただjiyujin様のおっしゃる通り、モデルはロッホナガーに近いウイスキーだとご理解いただければと思います。(近々、エイジングセラー整理の回を書きますので、それを参照していただけたらと)
     余談ですが、ロッホナガーはコスパが神で、美味すぎて、飲みすぎちゃうのであまり買いません笑
     最近は、ileachをグラスに注いで、ちまちま飲んでいます。飲み過ぎなくて良い上に、ウイスキー飲みの墓場いや、終点かもしれません。

  • 大量生産は出来ないと言っておきながら、一月に10樽は多すぎませんか?
    それに最高の酒をたくさんの人に飲んで貰いたいという初志に反しているようで、何だかもにょる……
    この世界唯一のウィスキーなら月に1樽でも十分な価値があると思います。

    作者からの返信

     コメント有難うございます。
     ショウゴのいた酒蔵の世界における、大量生産の基準をもっと明確に書くべきでしたね。お酒の世界でいう、作者の私に取っての大量生産というと何百、何千、ではなく何万といった単位でしたので、それに比べると一月に十樽というのは十分に少量の部類に入るものでした。
     ファジー様のおっしゃる通り、月に一樽でも十分な価値はあると思います!
     ご感想、本当に作品のためになるので、これからもよろしくお願いします。