酒がネタの作品はじめてです
何でも飲む派ですが
ウイスキーとか知識がないので楽しく読みながら
勉強させていただきます
ちなみに好きなウイスキーは
アイラモルト
全般的にクセの強い酒が好きです
翔吾ォー!魔力で蒸留するとピート臭がつかねえゾォー!炭泥を持ってこーい!
応援してます。読みたい話です。
ウィスキー好きはストレート以外許さない!とか、頑なで厳しい人が多いから負けないで書き続けて下さい。
ああ、なんで酒の神ではなく時空の神なのかと思っていましたが、そうか、熟成期間を早めるためか。なるほど
誤字報告です
俺は気に向かって話しかけた。
気→木
です
僕も大人になったら酒飲んでみたいっすね
作者からの返信
誤字報告有難うございます!
是非チャレンジしてみて下さい。最初の方はゲロゲロしちゃう可能性もありますが、飲んで慣れろの言葉を贈ります笑
その先には美味しいお酒が待っています。あ、別にゲロしないとお酒が美味しくなるわけじゃ無いですよ笑
運が良ければ、お酒を嗜む先輩に出会って、酷い目に合わずに済むかもしれません。幸運を祈ります!
酒がメインの話好きですw
ドリーム・ライフみたいな奴お願いします!
不完全?な知識ですがウイスキーが琥珀色になるのは寝かせる樽の内側を焦がしてるからでは?
作者からの返信
コメント有難うございます。
ドリーム・ライフについては、私にとってのドリーム・ライフなのでライズ様との価値観の違いで、願い通りには行かないと思います。ただ、自身のドリーム・ライフ実現の為に、全力で執筆させていただきます!それはお約束致します。
ご質問、有難うございます。ライズ様のおっしゃる通り、ウイスキーの琥珀色は、樽材の内側が焦がされている為に、ウイスキーにその成分が染み出しやすくなります。
ただ、樽材の内側を焦がしていない樽で、ウイスキーを熟成させたとしても、琥珀色に染まっていくと考えます。それは、樽材に含まれる、リグニンやタンニンといった成分がウイスキーを無色透明から、琥珀色へと染めていくかららしいのです。
すなわち私の仮定では、ウイスキーは樽材に使われる木材によって、琥珀色へと変わっていきます。その木材を焦がす事によって、成分がより溶けやすくなり、その色はより濃くなっていきやすいというのが、私の認識です。
あくまでも、この見解は、ライズ様と同じ酒好きの道楽者の見解ですので、間違っている可能性もあります。
これからも、この作品の品質向上のために、疑問を呈していただけると、励みになりますし、大変力になります。ですので、これからも応援のほどよろしくお願いいたします。
編集済
>シングルモルトに使われる樽の、ほとんどは一度、シェリー酒か、バーボンウイスキーを熟成するのに使った、いわゆるファーストフィルを経た、セカンドフィルの樽を使う。
「ファーストフィル」はシェリー酒やバーボン等の熟成に使われた古樽の内、バーボンなどアメリカンウィスキー以外のウィスキーの熟成に「初めて」使われるものだったはずです。
> しかし、今回は初っ端からシングルモルトウイスキーをファーストフィルの樽に詰めていく。
酒の熟成に使われた事がない樽は「ファーストフィル」ではなく「新樽」だと思うのですが、如何でしょうか?
出来れば「ファーストフィル」を検索してみて頂ければと思います。
>ウイスキーは最低でも三年間は熟成させないと、ウイスキーとは呼べない。
熟成環境の気候・気温や、樽の大きさの影響を受けると聞いた事があります。スコットランドやアイルランドでは法律で三年以上熟成していない場合、「スコッチ・ウィスキー」「アイリッシュ・ウィスキー」と称して販売する事は禁止されているので、そこを基にした話だとは思いますが、合衆国だと区切りの一つとして「ストレート・バーボン」等と称する事が出来るかの基準が2年となっていますし、亜熱帯気候の台湾だと1年半で十分に熟成が進むという話もあります。
もし良ければ、ご確認頂ければと思います。
作者からの返信
コメント有難うございます。
結論から申しまして、私が大きな勘違いをしていました。申し訳ありません。もう恥ずかしくて死にそうです。急いで修正を試みたいと思います。
ウイスキーの熟成期間に関してですが、主人公の造りたいウイスキーがスコッチだったので、三年と表記させていただきました。一度に多くの情報を書くのもくどいかと思ったところです。
著者自身、ただのお酒好きの為こういった事が多々起こってしまうようです。気をつけてはいますが、応援の程よろしくお願いします。