第54話「カシーム・ボンクの思惑」への応援コメント
全部一気に読んでしまった…
面白いいい!これから更新を待つことに耐える日々が始まるのがとても恐ろしいです
作者からの返信
コメント有難うございます。
面白い、この一言で作家がどれほど喜ぶか知っているでしょうか。本当に、嬉しいです。更新を待つ日々が辛いのは、自分も身に染みています。更新を辞める日は、必ず告知するので勘弁してください。
時間の許す限り、毎日更新していくので、応援よろしくお願いします。
第47話「時間がない中で Fin」への応援コメント
もうこれカイくんから寝取ってんじゃん…興奮してきた
作者からの返信
コメント有難うございます。
カイは、ショウゴという男が、まず乗り越えなければいけない壁だと感じる事でしょうね。
何気に主人公は、二人の女性を落としている非リアの敵なので笑
第28話「新たな関係」への応援コメント
ここでセックスしなくて逆によかったと思います(脱いだパンツを履きながら)
作者からの返信
コメント有難うございます。
ティナの初めては、そんなに安くありませんよ〜(もうパンツ脱ぎたい)
第23話「密造酒を造ろう 下」への応援コメント
ティナもかわええなぁ
作者からの返信
コメント有難うございます。
そう言って頂けると、本当に嬉しいです。たまに、ティナは気性が激しいので、この子は本当に可愛いのだろうかと、思う時があったりなかったり。
おっと、殺気を感じましたのでこれにて失礼。
第15話「それぞれの思惑」への応援コメント
女ってこえーなー
寝取られ苦手処女厨の俺が、初めて娼婦キャラに恋をしたかもしれん…
作者からの返信
コメント有難うございます。
自分も一緒で、寝取られ苦手処女厨なのですが、ユリアの初恋相手がショウゴなので、寧ろワクワクが止まりません。
非業の運命のなか掬い上げられる。そんな幸運があってもいいのではないかと思う訳です。
プロローグ「造りたかった酒」への応援コメント
私も余り飲めないけど、ウヰスキーやブランデーが好きですね。
割りと度数高めの方が美味しくて、ストレートで飲んでます。
ビールなんかはコップ一杯で駄目な時が有るけれど、お酒って何で最初の一口と後の物は味が変わるのでしょうね?。
ウヰスキーはそれが顕著で、封を開けた最初の一口と、後の瓶の中身の味が違う。
恐ろしい程繊細なお酒の話を楽しみに読まさせて頂ますね。
作者からの返信
コメント有難うございます。
蒸留酒をストレートで! 良いですねぇ。自分も飲み始めは絶対にストレートですね。酔っ払ってない時は、お酒の風味がよく分かって美味しいですから。
日前みかん様の疑問について、少し蘊蓄を垂れるならば。それは、お酒が空気と触れているからなんですね。よく私も小説の中で酸化と言ったりしますが。アルコールの揮発も関係があります。
酒瓶を開けてから、その酒の持つ本来のポテンシャルを味わえるようになるには、二週間から一ヶ月ほど後のことだと言われています。
まぁ、そんなことを気にし始めたら、完全に沼なんですが。みかん様のおっしゃる通り、お酒は泣けるぐらい繊細な飲み物です。ご期待に応えられるような、作品にする為に頑張らせていただきます。
応援のほどよろしくお願いいたします。
第14話「密約」への応援コメント
ショウゴの作ってるウィスキーってロイヤルロッホナガ辺りがモデルですかね?
作者からの返信
コメント有難うございます。
ショウゴが目指しているウイスキーは、いわゆるスペイサイドモルトです。ですので、ロッホナガーはハイランドモルトですので、通じる部分は大いにあるかと思います。しかし、現時点のショウゴの酒はロッホナガーなどには遠く及んでいません。
ただjiyujin様のおっしゃる通り、モデルはロッホナガーに近いウイスキーだとご理解いただければと思います。(近々、エイジングセラー整理の回を書きますので、それを参照していただけたらと)
余談ですが、ロッホナガーはコスパが神で、美味すぎて、飲みすぎちゃうのであまり買いません笑
最近は、ileachをグラスに注いで、ちまちま飲んでいます。飲み過ぎなくて良い上に、ウイスキー飲みの墓場いや、終点かもしれません。
第14話「密約」への応援コメント
大量生産は出来ないと言っておきながら、一月に10樽は多すぎませんか?
それに最高の酒をたくさんの人に飲んで貰いたいという初志に反しているようで、何だかもにょる……
この世界唯一のウィスキーなら月に1樽でも十分な価値があると思います。
作者からの返信
コメント有難うございます。
ショウゴのいた酒蔵の世界における、大量生産の基準をもっと明確に書くべきでしたね。お酒の世界でいう、作者の私に取っての大量生産というと何百、何千、ではなく何万といった単位でしたので、それに比べると一月に十樽というのは十分に少量の部類に入るものでした。
ファジー様のおっしゃる通り、月に一樽でも十分な価値はあると思います!
ご感想、本当に作品のためになるので、これからもよろしくお願いします。
プロローグ「造りたかった酒」への応援コメント
作者と酒の好みがすごく近い…
これは良いグルメ作品を見つけられた(笑)
作者からの返信
コメント有難うございます。
いやぁ〜酒の好みが一緒だと、家で飲む時とか、ボトル一緒で良いから楽ですよね! これからも頑張って書きますので、応援よろしくお願いします!
第6話「買い出しとちょい売り Part2」への応援コメント
多分、作者様と私はいい酒が飲めるはず。好みがほぼ同じ(笑)
作者からの返信
コメント有難うございます。
本当ですか! 是非、飲みに行きたいですね! 好きなお酒の銘柄など教えていただけたら嬉しいです!笑
プロローグ「造りたかった酒」への応援コメント
まさか異世界転生でウィスキー造りをやってもらえるとは思ってもいませんでした。
ファンタジー世界の酒を熟成させた樽を使ったウィスキーのマリアージュなど、色々と想像が膨らみますね。
これから楽しみに読ませいただきます。
作者からの返信
コメント有難うございます。
異世界転生者で、職人系が大好きです。その為、自分が酒好きなので、試しに書いてみたら筆が止まりませんでした。それに、お酒の事を書く上で、勉強してたら、さらに酒好き沼に嵌っていっています笑
それでも、お酒は本当に奥が深く、浅識の身の上でこの題材で書いて良いのかと思ってしまう、今日この頃です。
ぜひ、これからも応援いただき、知恵をお貸しいただけると幸いです。
プロローグ「造りたかった酒」への応援コメント
主人公を飛ばした室長と酒蔵、訴えられねぇかなぁ
作者からの返信
コメント有難うございます。
主人公を想うお言葉をいただけて本当に嬉しいです。彼もあの世界で、喜んでいる事でしょう。実際、訴えられる事案ですが、その酒造が好きで就職した主人公は、お酒の評判を考えて黙って身を引いたという設定があります。
彼の酒への愛は深く、未練も相当なものだったおかげで、転移できたのでもう恨んでないでしょう。
いつか、最高のウイスキーで見返してやりたいですね。
プロローグ「造りたかった酒」への応援コメント
企画でお見かけしました!
今日はもう晩酌しようと思ってます(笑)
執筆頑張って下さい!
作者からの返信
お酒を飲みたくなるような、小説にしたいと思っています!ですので、嬉しい応援コメント有難うございます。本当に励みになります。
プロローグ「造りたかった酒」への応援コメント
企画から来ました。
どんだけ酒好きなのか伝わって来ました。
普段酒を飲みませんが、美味しそうに思えて来てたまりません。
今度、仕事帰りにツマミと缶でも良いから買って帰ろうかなと思った次第です。
作者からの返信
お酒が美味しそうに思えた、その一言が本当に励みになります。有難うございます。
第29話「余波」への応援コメント
もう本当に楽しく読ませて貰っております。(^^)
どうしようかとも思ったのですが、折角の素敵な御作の為に、心を決めました。
※【筒が無く】会談は進み、最後に貴族全員にウイスキーを酒瓶で……
【筒が無く】⇨【恙無く】
が正しい表記になります。ご不快に思われたならごめんなさい。
よろしくお願いします。m(_ _)m
作者からの返信
コメント有難うございます。
しょうわな人先生の作品、今読ませていただいています!
誤字報告、本当に有難い限りです。これからもお手数でなければ、よろしくお願いいたします。
大先輩に読んで頂けて、本当に嬉しいです。
これからも、応援のほどよろしくお願いいたします。