気持ちを切り替えて……そうは思っても、アルノーの影響は、なかなか…。それに、まだまだ、なにかありそうで、ドキドキです。
作者からの返信
相ヶ瀬モネ様、改めましてコメントありがとうございます！
アルノーを思い、モヤモヤが断ち切れないデュオでした。
それはそうと、しっかり仕事はします。
子飼いのエクトルを様子見に放ちつつ、情報収集は怠りません。
意外な人との思わぬ邂逅でしたが……。
結構、今後の行方を左右するモノを預かってます。
これが回収されるのは二章の本当のラスト辺りになりそうです。
いつもご高覧頂きまして、誠にありがとうございますm(_ _)m。
頂いたお言葉の一つ一つが、本当に励みになっています。
アルノーさんの名前がちょこちょこ出てくるので、寂しくなります……。
人形ごっこは便利な能力ですね。
自分の姿を変えるだけなら1人分だけど、何体も作れるし✨
作者からの返信
碧絃様、コメントありがとうございます！
第一章でああなってしまったアルノーですが、良くも悪くも国中に影響を与えています。
この後起きる種々の事件のトリガーにもなったりと、まだまだ大暴れ(？)します。
人形ごっこ、便利なんです。
でもアルノーの増鏡(軍勢作り出すやつ)と違って動かせないのがデメリットです。
早着替えの方は、自分に被せるので動けるのですが。
それと実は彼女の能力、ディオ達には教えていない明確なデメリットがあるんです。
この辺は、後に明らかになる予定です。
なるほど、だから情報部を仕切る立場なんですね、ベルサ。
しかし道場の道場生も、それぞれ「根っ子」があるんですね。
アルノ―の変がなくても、火薬庫的な存在だったのでは……^^;
面白かったです。
ではではﾉｼ
作者からの返信
四谷軒様、コメントありがとうございます！
ベルサの特技披露回でした。
情報収集よりも特殊工作系の諜報員でした。
もっと早く出したかったのでしたが、良いタイミングが無くて……。
実は一章二章に跨って、重要な役どころがあったりします。
戦いもイケるクチなのですが、そちらはおいおいですね。
門下生達、特に年長組は今後の重要キャラだったりします。
がっつり作り込んだ(つもり？)なので、活躍させたくてウズウズしてました。
今回もご高覧頂き、ありがとうございましたm(_ _)m。