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第100話 憧れという原動力」への応援コメント

  • わたしはWizardryの小説を書いていますが、600話近く書いてようやくこの作品のテーマが『救済』であることに気づきました。
    やはりキリスト教文化を土壌にした作品なので、自然とそうなったのでしょうか。それとも今の時代性がそうさせたのでしょうか。
    なぜ自分がこのテーマに行き着いたのか、自分でも不思議で面白いです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    600話目にしてテーマが芽吹いたということなんですかね。面白です。

    自分も先日書き終わった小説を振り返りながら、このセリフはキリスト教的かな?と思う箇所がいくつかありました。仕事でも聖書のエピソードを借用しつつ、ストーリーを考えたこともあります。そういった意味で自分の創作物は聖書的発露なのかもしれません。

    いずれにせよ、もっと書いていきたいですね!