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すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    2話での話題が「あ、こういうことか!」って具体例をともなって腹落ちしました。やっぱ経験・事実そのまんまを描いてある方が説得力あるんやなって……(手のひら返し)

    と言ったところで以前のクソ失礼な発言がなかったことにはならないので、刃物ぶん投げるような発言をしたことを謝罪します。ほんとうに申し訳ありませんでした。恥として残しておいていただけると助かります。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。参考にして頂き、幸いです。
    以前のコメントについても承知しました。

  • 漢字を「ひらく」のに、ひらがなよりもカタカナを差すほうが好きな理由が分かりました。

    作者からの返信

    はじめまして。応援コメントありがとうございます。

    備忘録がお役に立ったのであれば幸いです!

    ちなみに仕事でキャラによってですが、「理由」「訳」を「ワケ」、「事」を「コト」とひらくが場合があります。

    内容さえ面白ければセリフの見やすさなんてそこまで関係なくない? と思っていた自分ですが、いやいや読み手のストレスを考慮しなさい、と今ならかつての自分に言ってやりたいです。

  • 展開が良いですね!お互い、創作がんばりましょう✨

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!励みになります!

  • なるほど、いいこと聞いた
    試してみよう!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ぜひ、お試しください!

  • 第100話 憧れという原動力への応援コメント

    わたしはWizardryの小説を書いていますが、600話近く書いてようやくこの作品のテーマが『救済』であることに気づきました。
    やはりキリスト教文化を土壌にした作品なので、自然とそうなったのでしょうか。それとも今の時代性がそうさせたのでしょうか。
    なぜ自分がこのテーマに行き着いたのか、自分でも不思議で面白いです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    600話目にしてテーマが芽吹いたということなんですかね。面白です。

    自分も先日書き終わった小説を振り返りながら、このセリフはキリスト教的かな?と思う箇所がいくつかありました。仕事でも聖書のエピソードを借用しつつ、ストーリーを考えたこともあります。そういった意味で自分の創作物は聖書的発露なのかもしれません。

    いずれにせよ、もっと書いていきたいですね!

  • 第97話 書くと拓けるへの応援コメント

    公開するのかな?
    もしそうなら楽しみにしております^^

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    申し訳ありませんが、公開するか決めかねています。というのは、書き終わったらどこかの新人賞に応募しようと思っているからです。ご理解下さい。

  • ラーメン才遊記でいうところの『ワクワク』……でしょうか?
    よく書けていても『フムフム』だと華がないと思われるかもしれません。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    たしかに『ワクワク』は物語に必須で華といってもいいかもしれませんね。ワクワクがあるかどうか、一つの指標になるよう意識してみますね(常に難しいかもしれませんが…)。


  • 編集済

    第6話 直しは当たり前への応援コメント

    勉強になります!!
    とても参考になります!!
    書いてくださってありがとうございます!!
    応援してます!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    自分の体験が青燈ユウマさんの役に立ち、望外の喜びです。
    これからよろしくお願いします!

  • 初めまして。
    長年、ゲームシナリオライターをしている者です。
    大変興味深く、一気に読ませていただきました。
    新井一『シナリオの基礎技術』は鉄板だよなぁ……など、若い頃の自分を思い出してニヤニヤしていました。
    大変な仕事ですが、お体に気をつけてがんばってください。

    追記
    自分もプロット通りにストーリーが展開した試しがありません。
    みんなキャラが勝手に書き換えてしまいます。

    追記2
    小説、書けたら読ませてくださいませ^^

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    大先輩からコメントを頂けるとは励みになります!

    >自分もプロット通りにストーリーが展開した試しがありません。
    当初はプロット通りに進まず、これでいいのか? 思わぬ展開になり、筆が止まったらどうしよう? と戸惑っていました。けれども、優先すべきは現場の判断だよな、と思ってその時その時思い浮かんだことを大事にしています。

    >小説、書けたら読ませてくださいませ^^
    こちらについても、プロット通りに進みませんね。だからこそ面白いです(内容がではなく執筆行為が、という意味で)。

  • 第2話 細部へのこだわりへの応援コメント

    (本当に超絶クッソ失礼なこと言うのでコメント消していただいても構いません)

     この文章内にすでに文体の揺れがあるのはツッコミ稼ぎか? と考えてしまうのは言わずもがな、一字下げもない小分けの文章がほんとうに「ソシャゲのADV部分」以外の何物でもありません。最初の「外部・内地」の修正についての正確性など、文脈が分かりづらい箇所も。

     会話調の文章ながら体言止めを使う、段落という概念がみられないなど、(仕事が根付くようにという努力ならともかく)ライターになる前にはどこで何を書いていたんだろう? と思うような文章でした。Twitterあたり? ゲームのシナリオライターで本を出している人もいるので、虚淵玄あたり読んでみてはいかがでしょうか。辛辣な物言い、失礼しました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    足りない部分を指摘して頂き、参考になりました。