戦争を知らない子供たち と 子供を戦場へ送る大人たち

七星北斗(化物)

語るべき言葉を私は知らない。

 日○は民主主義という耳障りのいい言葉を使う。しかし、本来の民主主義とはかけ離れた政治をする。


 国民は国の奴隷なのかと、思うこともしばしば。


 この世界は戦争を政治利用する国も珍しくはない。


 生まれてからの教育というものは、恐ろしいものであり、水を黒く染めるのは簡単である。


 世界を見れば、中○や韓○の子供たちは、対日という教育を学び、大人になれば、それをまた子にと、その穴から抜け出せる人間は少数だ。


 だが、抜け出したところで、声を上げてしまえば、あらぬ罪で捕まる。


 国が推進するメディアや政治とは、そこに住む人間に対して大きな虚像を植え付ける。


 それが正しいのか?私にはわからない。何故なら私は政治家ではないからだ。


 間違いか、正しいのか?簡単にわかる方法がある。それは結果だ。


 民主主義という形だけの政治の結果、民衆は国を支持しない傾向になっている。


 対日という、国の政策の結果、国民に対日感情を植え付けることに成功しているが、対日感情を植え付けたことで、その後、どうなるか?考えることは容易だ。


 戦争を知らない子供たち、子供を戦場へ送る大人たち、火蓋が落とされてしまえば、世界は一変する。


 私から言えることは「世界の子供を、いや、それだけではない。国民を戦場へ送るなである」戦争がしたければ、政治家だけですればいいという話だ。


 戦争とは、くだらない、独善的なものなのだから。


 戦争が終結した数十年後の国の話と、子供を戦場へ送ることが普通のことである国の話を語りましょう。


 国の名前は赤丸とグリーン。


 さあ、文字の旅の始まりです。

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戦争を知らない子供たち と 子供を戦場へ送る大人たち 七星北斗(化物) @sitiseihokuto

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