「ザマァ」そして「もう遅い」って二年前くらいにファンタジーの追放もので人気でしたよね……
「勇者パーティを追放された荷物持ちの俺、実は無敵スキルを持っていたことが判明した。今更戻ってこいと言われても もう遅い」みたいなやつ笑
私もいつも頑張って書こうと思いますが大した ざまぁ になりません😂
作者からの返信
綾森先生、ありがとうございます。
綾森先生ような、そういうエッセンスを全部のせで書いたらっていう実験的な作品、大好きです。
ザマァを通り越した世界観が本当に素敵だと思います！
わー、ありがとうございます｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
すっごく嬉しいです♪
いつもお褒めいただけて舞い上がってます( *´艸`)
NTRはしんどいですよね……。
ざまぁもキツめのやつはどうしても書けなくて、あんな形になりました(^^;
矢口の作品、基本的にヒロインもヒーローも攻撃性が低いです(笑)
作者からの返信
矢口先生！ むしろ、勝手に紹介してしまって。こっちがありがとうございます！ なのです！
>ざまぁもキツめのやつはどうしても書けなくて
アレが良かった！ 本当に良かった！
どんなザマァが来るのかと、ドキドキしていたのですが。
矢口先生の十八番ですよね？ 音楽をメインテーマにからめて。本当に最高の展開で。another storyも。こういう構成も有りだなぁって。しみじみ勉強させていただきました。
編集済
自分はNTRを書いたとしてもざまぁまでは書けませんでした。
（書いたとしても間接的で、しかも復縁を迫る相手にはサヨウナラを告げた）
読む分は良いですけど、自分が書くとなると話は別です。
相手を埃が出なくなるまで叩きのめすは好きじゃないですね。
ヒット数が稼げるから書いてみるべしとか、ざまぁにざまぁを重ねろとか言われても「オーバーキルしていいのかよ」としか思えません。
俺自身は優しい世界の作品を書き続けたい、そう思います。
作者からの返信
上谷先生、ありがとうございます。
このエッセイは、あくまで尾岡が読みたいものをご紹介するだけのエッセイなので。あくまで尾岡の主観ということで、ご容赦ください。
一般的な感覚とは、ちょっとズレているかもしれません。
優しい世界が広がったら良いなぁって思います。
ある種の「ザマァ」を作品に二回出しているんですが、片方は完膚なきまでにたたきのめすのではないケースもあっていいんじゃないかと思っていたらそういう人が現れて活動してくれました。どう展開していくのか私の中にはちゃんとその先があるので書き進めたいのですが、最近土日に長距離外出することが多くて、なかなか腰を据えて書けずにいます……。
割と私の好きな物語が多かったので、お礼も兼ねてコメント欄へ出没してみました！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ちなみに、なんですが。
歌らんさんの「恋人があこがれの～」は、たしかに怒濤だったんだけれど。つらさがなくて。思い返すと、美亜ちゃんであったり、親友達のフォローが優しい世界を彩っているんだなぁって思いました。
お仕事お忙しいんですね。ご無理泣くの復活を待っております！
というつつ、僕もヘロヘロなんですけれどね(^^ゞ