応援コメントなんですよね。決してエッセイを書く場所ではないんですよね（自爆）
カクヨムに限らず正義を振りかざして批判することが作者のためになる＝応援
と感じている方も少なからずいらっしゃるようです。
今まで推していた作品から無言で立ち去る辛さ
自分がイヤになります。
作者からの返信
ふふふ、雪さんのコメント欄作家活動は、応援と同義と心得ています。信頼関係がある、というのが分かりますからね。
自分の正義を振りかざすのは、自分の作品の中だけで良いと思いますよね。作者は見て頂く気持ちが強いと思います。
でも、読者としては読ませて頂くも大事だなぁって。大切な作家さんが筆を折ったら……。そう思うと、やりきれませんもんね。
編集済
応援コメントは応援する場所ですもんね。連載を読んでいくうちに展開があわなくなってそっとフォローを外した作品は多々ありますが、そうやってそっと離れればいいだけだよねっていつも思います。
私の作成しているランキング動画も初期の頃(15年くらい前！？)は割と誹謗中傷が多かったなあ、と振り返って懐かしく思います。
作者からの返信
週刊歌らん作者様、コメントありがとうございます。カクヨムの良いところ（と個人的に思っている）は、応援なんですよね。❤で応援をした人が、応援コメントを書ける。基本は応援ベースなのが良いなぁと思っています。
レビューにしても☆1がgoodですもんね。
だって人間だから、全部の作品を最後まで応援できるわけはないと思うんですよね。色々な作品を読んで勉強させてもらってますが、やっぱり交流している方の作品を優先にするし。そうは言っても、相性もあるし。
静かにフェードアウトはスマートな手だと思います。あえて広言する必要はまったく無いと思うので、本当にその通りかと。
週刊歌らん作者様は、ランキング動画の経験もあるから、なおさら言葉に厚みがあるなって感じました。
カクヨムの場合は「応援コメント」なんだから応援する場なんですよね。
なろうみたいに「気になった点」という欄があると、まあ辛口コメントが来るのも分かりますが・・・
でも辛口コメント、言い方が腹立つものでも、すごく参考になって改稿のきっかけになったりもするので、回り回ってありがたいときもありますけれどね。。。
作者からの返信
綾森れん様、ありがとうございます！
いやぁ、やっぱり綾森様のプロ意識はすごいと思います。
ただやっぱり趣味の範疇の人もいるから。やっぱり、観客は土足でステージに立つな。これくらいのルールは守ってほしいとも思うわけで。
難しいです。うぬ。