視点とか愚痴とか……

エピソードタイトルがアレやねw

ごめん。

(ちゃうねんw エピソードタイトルに入れないと書いてる私が書くことを忘れるねんw)


えーい! 視点!!……とそれに関連したの。


ええと、どういうのが何視点でどう書けばより読みやすくなるか、というのは省くw

省くというか、そういう…どう書けばより読みやすくなるかという技術的な部分については書き手の技量に属するものであるし、編集者は「良し悪しを見分ける人」であって「いい文章を書く人」ではないので各自で磨いてほしいと思う。


ごく個人的には三人称の一元視点のカメラが主人公の背後、もしくは主人公の目の高さとカメラが一致しているもの(主人公がハンディカメラを持って動いている状態)が好き。


で、今日密かに気になっている書き手が視点についてツイートしていて、その中で「(三人称の)多視点だと楽なんだけど、読者のことを考えると三人称一視点のほうがいいよね」という主旨のことを言っていて、「ああ、そうだよね」と思うのと同時に、この「読者のことを考えると」という視座をもてるのって、ものすごく大事だな、って思った。


迷った時は読者のことを考える。


そういう意識、大事。

読者の感想をうのみにして、とか編集者のいうことに100%従って、という事ではない。

構成、言葉選び・キャラクター・視点・ジャンル……すべての要素で「読者にとってどうであるか?」というのを考えられる書き手は大成するよ。

というエアリプを送りたい日なのでしたー!



続けて愚痴―w

脈絡ないねw


この創作論のどこかのエピソードでも何度か書いたんだけど、結局のところ編集者って自分では作品本編の創作に携わらないんだ。


Aがいいですか?

Bがいいですか?

と訊かれたらいい方を選ぶ。


そういうことはできるけど、「いい○○を書くためにはどうしたらいいですか?」という具体的なアドバイスはほぼしない。そこは作家に属するものであって、編集者がそれをしたら創作教室になってしまう。


たまーに「ほぼ書き直しましたー!」とか「書籍化にあたって○割増です!」っていう書き手がいるんだけど、あれは作者が規定文字数内で自分で考えてやっているもの。編集者は規定文字数を伝えるだけ。


だから……規定文字数内で書籍化に改編できるように書き手にも「何がいい文章/構成/キャラクター」なのか、という視座とそれを実現する力が必須になる。


特に、こういう投稿サイトに作品を投稿していてスカウト(書籍化打診)待ちというのは基本的に「書籍化にあたって掲載してある文章を最大限生かす(何なら誤字脱字の修正レベルで、構成の大幅な変更はしない)」というのが多いから、掲載した時点で書籍化に耐えうるレベルに文章やキャラクター等の要素が磨かれていないと打診の時点で撥ねられやすい。


打診がきたら磨いてもらおう、指導してもらおう、編集者が何かいい文章を提案してくれるに違いない……。

書籍化を狙っている場合は、こういう思いはやめたほうがええです。

運よく打診が来てもそこから苦労するのは書き手なので……。

厳しいこと言ってごめんなさい! よろしくお願いしますー!

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