記憶と記録の違いについて、コバヤシ氏(石濱様)の考察が深くて思わず読み込んでしまいました。興味深いし面白かったです!
確かにそこに感情と言うフィルターを通すか通さないかで記憶は個人で形を180度も変ってしまう事がありますよね。人間だからこその不思議な機構ですよね。
そこに人間を人間たらしめる物が存在する。
リュカ達と決定的に違うところでもあります。この決定的に違う二人に何が芽生えるのかとても知りたくなります。
作者からの返信
mono黒さま
コメントありがとうございます。
記憶と感情に取り憑かれておりまして(笑)あちこちで同じような題材を捏ねくり回しております…面白いとおっしゃってくださり、ありがとうございます。
ふふ。嬉しいです。
コバヤシとリュカの間に芽生えるものを描きたいのですが、何ぶんそこまでのチカラが無くてもうどうしましょうとナイ頭を捻っております(笑)
ありがとうございます。
温かなお言葉、励みにさせて頂きます!
事件の自壊したアンドロイドのお話から、記憶と記録のお話になり、どちらも深く考えさせられました。
記憶についてのコバヤシさんの考えがとてもわかりやすく、共感できました。
だからこそ、その感情をとおしてアンドロイドの存在を見ますから、彼らをもっと知りたいと思えますね。
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
この2人の変化?を描きたいのですが難しい…。
温かなお言葉を、ありがとうございます。
記憶と感情に取り憑かれて(笑)おります。ふふ。