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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 文体が相変わらず嫣然としていて、美しいです。舞台は違いますが、私もアンドロイド×ミステリーを公募用に書いているのもあり、興奮してしまいました。
    アイザックアシモフのロボット三原則は、欠かせませんよね…!!

    石濱さんの物語は魅力的なので、引きずられないように気を付けながら、まとめ読みしたいと思います!

    作者からの返信

    ユトさま

    コメント、ありがとうございます。

    わわッ!嬉しい偶然です。
    ユトさんもアンドロイド×ミステリーを書いていらっしゃるなんて。
    実は私、いま天神くんに恋しております。ふふ。ワクワクしながら大学生の天神くんに会えるのを楽しみに待ってます!!

    また、滑らかな筆致、短い制限の中での組み立て、そしてあのように魅力的なキャラクターを生み出せるユトさんの書くアンドロイド×ミステリーは、凄く素晴らしいに違いないと確信しています!

    私の作品が、お目汚しにならないと良いのですが…ドキドキ。

    フォロー、ありがとうございました。

  • 走り人 かくるべし ①への応援コメント

    女性であること、姉妹の姉であること、色々な条件が重なりあうようでワクワクします。壮大なSFはのめり込んで読めて楽しいですね‼️
    続きはゆっくりお待ちしております😊

    作者からの返信

    石田さま

    コメント、ありがとうございます。

    この先、考えていたことを忘れないようにしなくては(笑)
    (書き始めた当初つけていたメモを今、読み返しても良く分からない…解読できないという・笑)
    温かなお言葉を、いつもありがとうございました。
    続きが書けました時には、遊びに来ていただけたら嬉しいです!
    お読みくださりまして、ありがとうございました♪♪

  • 走り人 かくるべし ①への応援コメント

    母性遺伝で繋がっている生き物って、本当に不思議ですよね。
    外見は父のものも混ざりますけど、中身はほぼ母譲りですし(猫とか複数の父の外見毎に産まれますし)
    全てが解き明かされる日も来るのかもしれませんが、暴いてはいけない神秘も感じますよね。

    こちらの更新もありがとうございます!
    箱庭もすごく面白いので、是非とも書き上げて下さい!
    応援していますよー!

    作者からの返信

    ソラノさま

    コメント、ありがとうございます。

    何故なのか、実に不思議で堪りませんよね?
    そして確かに!ヒナさんのおっしゃるように『暴いてはいけない神秘』がありそうで…。

    箱庭、面白いとのお言葉に救われております…現在3万字弱、伏線となりそうなものを散らばせるだけ散らばしている所で、実を申しますと作者である本人も良く分からずに書いているという…良いんだろうか?
    イインデス!!(と、川平慈英さん登場してくれないかな・笑)

    ヒナさんの応援、凄く嬉しいです!!
    ありがとうございます。
    頑張りまっす♡

  • 走り人 かくるべし ①への応援コメント

    ミトコンドリアは、特に母方のミトコンドリアは遺伝子的にずっと連なる。イブを発見できたのも、それですよね。
    すごく面白いと思います。

    作者からの返信

    雨さま

    コメント、ありがとうございます。

    実に、不思議ですよね。
    遺伝において父性ミトコンドリアというものが『排除』されてしまうその仕組みは、ヒトだけでなく全ての生物に共通する…というところに、きっと何かの意味があるのでしょうね。
    興味が尽きません。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • リュカくんは自由人……。
    逆に人間くさいというか。
    アンドロイドだから許されている部分が
    あるけど、こういう、空気読まないヒトも居るなぁと。
    やり取りが自然で、物語に引き込まれます。

    お姉ちゃん、はショックが大きい……。

    作者からの返信

    沖綱さま

    コメントありがとうございます。

    リュカは人間の原型?に近いのかもしれませんね…素というか。と思ったり
    姉、を作り出したダフネですがってところで、次話800字くらいまで書いて止まってしまった・笑

  • 変人オブ変人の称号を彼に。
    駆逐されていて然るべき思考なんでしょうね、この世界では。

    作者からの返信

    沖綱さま

    ありがとうございます。

    振り返ってみれば、自分の作品、変人か変態しかいないってねw
    ぐふふ。
    そしてまさに、彼は駆逐対象ですな。真理を突かれたー!

  • 言わぬが花。
    聞かぬが……。

    作者からの返信

    沖綱さま

    ありがとうございます。

    聞いたら終わっちゃう?
    むふ。

  • 姉……とは面白いですね。育てる側というか面倒を見る側、しかし見た目の成長の要素は機械にはない。一緒に育っていくのか、助手かお手本か、様々な要素が混在してきますねヽ(^o^)丿

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    アレコレ迷って、姉、にしました(爆)
    ダフネの憧れを全て、アンドロイドに詰め込んだ存在。
    そのアンドロイドには、石田さまのおっしゃるように、見た目の成長の要素はありません。さすが!石田さま鋭いデスってドキドキしちゃいました。
    年齢の設定で、少し迷っているところを、ズバリ見抜かれてしまいました。ふふ。

    さて、事件が起こるまでに、何があったのか。
    もりもり考えなくては…

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • ヒヤヒヤしますね!
    リュカのアンドロイドならではの率直さは複雑な人間社会ではやはり不都合なのだと思い知らされました。
    コバヤシ氏のアンドロイドに求めるものは
    きっとこの社会では一般的ではないのでしょうね。
    でも、アンドロイドは主人によって如何様にも変わっていける。
    アンドロイドとしての限界と同時に可能性みたいなものは結構無限なんじゃないかと考えさせられました。
    毎回読んでいて違う問題に私自身ぶち当たります。

    作者からの返信

    mono黒さま

    ありがとうございます。

    >『アンドロイドとしての限界と同時に可能性みたいなものは結構無限なんじゃないかと考えさせられる』
    あゝmono黒さまの、このお言葉…作者冥利に尽きます。
    ありがとうございます。
    コバヤシの求めるもの、そのど真ん中に、実はこの部分があるのですが、コバヤシは気づいているのかいないのか。

    物語の最後だけは決めて、途中が決まっていない為、私も悩みながら書いております。
    二人がどうなってゆくのか…。

    励みになるお言葉の数々、ありがとうございます!!

  • この会話すらも、哀しいものに感じてしまいますね。
    リュカさんの事を、どうしても人のように見ます。
    けれど、木崎さんやミュリエルさんからはまた違ったものを感じます。
    触れ合った分、ましてや事件があったからこその考えなのでしょうが、人によってそうであってほしいというものに、アンドロイドは姿を変えていかねばならないのかなと、そんな事を考えました。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    ヒナさんの温かなお言葉が、ぎゅっと胸に沁みました。
    アンドロイドは、姿を変えていかねばならない…そう、彼らもまた再びの転換期にあるのかもしれませんね。
    ヒナさんから賜わりましたお言葉に、ヒントを頂きました。

    ありがとうございました!

  • とても美しい文章で、読んでいて、とても気持ちがいいです。

    作者からの返信

    雨さま

    ありがとうございます。

    まだまだ拙く、日々勉強でありますが、賜りました雨さまのお言葉、とても嬉しいものでありました!
    少しでも上達していると信じたく…大変励まされました。

    ありがとうございました。

  • 素晴らしいエロ遣り取り(言い方
    ドSとドSは相容れない。
    覚えましたとも!

    作者からの返信

    沖綱さま

    コバヤシは、実のところドSだった、、というね・笑

    ハイ、ここォ〜良く覚えといて後でテスト出しまーす!

    ありがとうございました。

  • 木崎さんの語る真相も気になるところですが、リュカに与える影響がどんなものになるのか心配です。続きが気になりますヽ(^o^)丿

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    木崎から見る事件が、どのようなものであるのか…それがリュカにどのような影響を与えるのか…むふ。石田さまの、こちらのお言葉が私にヒントを下さいました。

    ありがとうございました。

  • リュカの発言にドキッとしっぱなしですが、お相手は話し合いができる方でよかったです。
    ここでのお話が何かを大きく動かしそうな気がしますね。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    アンドロイドらしいリュカの一面でした・笑
    もうこの先の2人を、どうやって書いていこうか…未だに苦心しております。

    ひとまず、この後は木崎さんの話になるので逃げられる・笑
    なんて…ふふ。

  • アンドロイドに求めるもの。
    それが違うんですね。今後、リュカとの関係がどうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    雨さま

    ありがとうございます。

    コバヤシとリュカを、この先どう描いたらよいか、どうやって物語を進めるか、苦心しておりました。なかなか突破口が見つからず…。
    温かなお言葉、励まされました。
    ありがとうございました。

  • 小物遣いがお洒落で素敵。
    ……目ん玉ですがね。
    コバヤシ探偵の性格が見えてきて、楽しくなって来ました!

    作者からの返信

    沖綱さま

    ありがとうございます。

    ポケットに目ん玉、忍ばせてるコバヤシくんです。

    書いている方も、ようやくコバヤシが分かり始めた…と思いながらKAC突入で『ヒト真似』から遠ざかってしまいました。
    またイチからコバヤシくんの世界を思い出さねば…。

    そろそろ長編の練習であるこの続きを書かなくちゃ〜と言いつつアレコレ浮気ばかりなり。

    お付き合い頂きまして、ありがとうございます。
    真優さんの温かなお言葉励みとさせてくださいませ!

  • 連載見つけて、やってきました^ - ^
    言葉の語彙力がないので、勉強になります!

    年賀状、どうなるんだろ?!

    作者からの返信

    和響さま

    ありがとうございます!

    語彙…私も辞書引き引きですよ〜最近は書こうとしていた、使おうとしていた言葉、単語を思い出せずにウキャーってなります…歳だなぁ。
    逆引きようの簡単な辞書が欲しいです・笑

    年賀状は…この後使おうとして使いきれませんでした。えへ。
    最後に使えたら良いのですが、何しろ何も考えずに空き時間に直書きしてるので…ウッカリが多いのでした。

    お読みくださりまして、ありがとうございました〜

  • 事件の自壊したアンドロイドのお話から、記憶と記録のお話になり、どちらも深く考えさせられました。
    記憶についてのコバヤシさんの考えがとてもわかりやすく、共感できました。
    だからこそ、その感情をとおしてアンドロイドの存在を見ますから、彼らをもっと知りたいと思えますね。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    この2人の変化?を描きたいのですが難しい…。
    温かなお言葉を、ありがとうございます。

    記憶と感情に取り憑かれて(笑)おります。ふふ。

  • 記憶と記録の違いについて、コバヤシ氏(石濱様)の考察が深くて思わず読み込んでしまいました。興味深いし面白かったです!
    確かにそこに感情と言うフィルターを通すか通さないかで記憶は個人で形を180度も変ってしまう事がありますよね。人間だからこその不思議な機構ですよね。
    そこに人間を人間たらしめる物が存在する。
    リュカ達と決定的に違うところでもあります。この決定的に違う二人に何が芽生えるのかとても知りたくなります。

    作者からの返信

    mono黒さま

    コメントありがとうございます。

    記憶と感情に取り憑かれておりまして(笑)あちこちで同じような題材を捏ねくり回しております…面白いとおっしゃってくださり、ありがとうございます。
    ふふ。嬉しいです。

    コバヤシとリュカの間に芽生えるものを描きたいのですが、何ぶんそこまでのチカラが無くてもうどうしましょうとナイ頭を捻っております(笑)

    ありがとうございます。
    温かなお言葉、励みにさせて頂きます!

  • 半身が溶け、廃棄処分にされるアンドロイドや、簡単にリコールされたり、裁かれもしないアンドロイド。なにかジリジリと胸に迫るものがありますね(∩´∀`)∩💦

    作者からの返信

    石田さま

    コメントありがとうございます。

    人間と似た姿をして、人間の為に奉仕する彼ら。
    しかし所詮は使い捨ての機械に過ぎないと云う社会になってしまった世界…。
    さて、コバヤシくんは。

    お読みくださりまして、ありがとうございました!

  • あぁ〜驚きました!冒頭の爆発何事かと慌てました!
    こう言うことは珍しいことでは無いのですね。
    さすがアンドロイドのリュカはコバヤシ氏をさっと守りましたね。
    そこに感情の発露では無いにしても、アンドロイドの健気さを見てしまいます。
    こう言う社会では法律も複雑そうですね。
    『虫バグ刺され』とは!面白い造語ですね!

    作者からの返信

    mono黒さま

    引き続きお読みくださり、更には温かなお言葉、ありがとうございます。

    確かに…アンドロイドは健気ですよね。
    彼らに感情はないのだとして(或いは発露があるのだとしても)機械であるが故にプログラムされたことからは逃れられないと思うと複雑な気持ちになります。

    お読みくださりまして、ありがとうございました。

  • コバヤシ氏はより人間的なものをアンドロイドの中に
    求めているのでしょうか。
    最先端の中の懐古的な何かに惹かれるのでしょうか。
    それはコバヤシ氏自身の温かい部分では無いかと想像します。
    彼の気持ちを本当の意味でリュカは理解できたら良いと思いつつ…。

    作者からの返信

    mono黒さま

    コメントありがとうございます。

    さすがmono黒さま!
    ひゃあその通りです〜。ご考察くださいまして、ありがとうございます。
    コバヤシはアンドロイドに人間的なものを求めています。

    お言葉を頂いて、ハッとしました。彼の中の温かさ。それを向ける相手のいない、という裡にある孤独を埋めようとしているのかも…と。

  • 切なくなりますね。
    最後のリュカの呟きは…。

    今や代替食品は未来の話というわけでもなさそうです。
    片足そう言う世界に突っ込んでいるのを最近ひしひし感じます。夢物語ではなく、ここはすぐ隣の世界かもしれませんね。

    作者からの返信

    mono黒さま

    ありがとうございます。

    倫理観とは時代によって変わってきますが、良い方向に進んでいるばかりなのか…と、ふと思うことがあります。
    身近なところでは使用する漢字表記とか、過剰に思えるのもしばしば。

    食べることも…食物連鎖のピラミッドから完全に外れた時、人間は今とは違うすがたをしているのでは、と考えることがあります。

  • 強烈な個性を放ってますねアメリアさん。
    逃げ場が無いくらいぐいぐいとコバヤシ氏にせまってるのに、上手いなあコバヤシ氏の断り方がちょっとセクシー❣️
    闇市と言うのはいつの世も怖くて魅力的な印象をあたえてくれますね!

    作者からの返信

    mono黒さま

    ありがとうございます。

    アタルのちょっと違う一面を見せたくて入れたシーンでした。
    そう仰って頂けて、凄く嬉しかったです!

  • コバヤシさんのひと目惚れ。
    やっぱり惹かれるものには何かしら理由がありますよね。
    そしてアンドロイドに対して何を求めているのか。
    わかりそうなところで!!
    めっちゃ気になる終わり方です!
    何が起きたのか気になりますー!

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    アタルがアンドロイドに求めているものは、最後になると自ずと分かるように書きたい…表現したいと出来ると良いなぁ、なんて夢を見ております(笑)

    さて、何が!?

  • 自分の好みでカスタマイズするより、野良アンドロイドの方が楽しい……分かる気がします(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    中々手に入らないものを掌中におさめる、その駆け引きの何と甘美なことか…という。

  • 現実的な未来ですね。エンタメがどういう形になっているのか気になります😊

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    エンタメ!確かに。
    どのようになっているのか…考えていなかったデス。
    小説や漫画やアニメや映画などは普通にあるとしても、それをどうやって見ているんでしょうね?
    VRがもっと発展してその先の未来は、文字なんて読まないんでしょうか?
    小説は文字を直接、脳に取り込んで映像によって夢を見てるみたいに読めるとか?
    難しいですね!!

    編集済
  • なるほどー!
    代替品がある世界。
    確かに未来はこうなっている気がしますね。
    そこで本物を食べれば、遺伝子に刻まれた記憶から体が欲しそうです。
    ですが、人間の代替品となれば、話は別ですよね。
    この辺り、すごく難しい問題になりますよね。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    ね、きっと本物のお肉やお魚を食べられる人はごく一部とかになりそうです。なんて…。

    確かに、ヒナさんが仰るように人間の代替え品…難しい問題になりそうですね。

    代替え子宮が現在あるのは、もしかしたらこの先人類に生殖機能が無くなるフラグなんじゃ…とか思ったりしたりします。

  • 地下の闇市、和製サイバーパンクというか、今までありそうで無かった世界観、面白いです(∩´∀`)∩‼️

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    おおッ!!
    嬉しいお言葉をありがとうございます。
    せっかちな私にとって組み立てる長編とは、かくも難しいものなのかと遅々として進まない話に頭を悩ませております…ふふ

  • アメリア、良いキャラですね(笑)
    だからこそ、上と下が別世界なのだなと思えます。
    闇市、どんな品があるのかとわくわくします!

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    ぐいぐいな、アメリアです(笑)
    コバヤシがちょいノーブルな感じなのは理由があるので匂わせる回でした…って上手く回収できるのかもう挫けそうで思わず逃避した先はアレです(笑)

    お読みくださりまして、ありがとうございました。
    えへへ

  • お話の中に現在の情報が入ってくるところが楽しくて仕方ないです!
    今の舞台はここなのかと、未来はこんな風に変わったのかと、この世界に迷い込む感じがなんとも言えません。
    ウミさんは物語への誘い方が本当にお上手で、映像で見えるかのように浸れる心地良さがたまらないです。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    おわぁ!?な、なんとそのような事を仰って下さるなんて。
    嬉しくて泣いちゃいますよ。もう涙腺ガバガバですよ。
    このところ、素晴らしい作品にお伺いすることが多く、自分の至らなさに衝撃を受けておりましたので…沁みます。
    励みとさせて頂きます。
    ありがとうございました。

  • おそらく、事件を追う巡礼的な部分なのでしょうが近未来の生活や、会話にウミ様の持ち味やアイデアが惜しみなく出ていて面白いです。大作の予感ですヽ(^o^)丿

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    こちらにまで温かなお言葉を…う、嬉しい(涙)
    最後まで保っていけるのか…組み立ては上手くいくのか…そ、それが今回の長編への課題であります。
    励みにさせて頂きます。
    ありがとうございました。

  • う〜ん、面白いですね。
    見たこともない風景なのに、まるで目の前で見ているような気持ちになります。
    SFは架空のものを言葉で表現しなければならないので、とても難しいと思いますが、とても上手に描かれていて唸ってしまう。
    すっかり私はこの世界に入り込んでいました❣️

    作者からの返信

    mono黒さま

    ありがとうございます。

    なんと!最大級のお褒めの言葉を!!賜わりまして。
    が、頑張ります。
    ザ・シティ緑地計画は、昭和14年の東京緑地計画からアイディアをごっそり(笑)頂きました。ふふ。
    ドームの外は、復興しきれず未だディストピアな世界を描きたく…。

  • これは現実に起こり得る未来のお話を読んでいる心地になりますね。
    少年の最期が私にも見えたように思えます。
    戦争が起きれば神なんて存在しないと、誰もが思うと思います。
    その後に、こうして残された人間が立ち直るまでにもすごい時間がかかりますし。
    その中で生きていると思うと、人間もアンドロイドも幸せに生きてほしいなって思いますね。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    わわッ嬉しや!
    映像が見えて下さったとは、何よりのお言葉です〜。
    未来も過去も選ばなかった、選ばれなかった、たくさんの枝分かれしたモノがあるのだと良く考えますが、そのような物語を書きたいんだなぁ、とこの頃思うようになりました。

    まだまだ表現が拙く、人の心を描くには自身の中身が足りないのが悔しくもどかしい…。

  • 町並みや世界観が自然と入ってきて心地よく読ませて頂いてます😊 なにげに日用品にも興味がわいてしまいますね(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    おお!そのように仰ってくださり、あな嬉しや…。
    手探りで進めております。
    沢山のお星さま☆も、ありがとうございます。
    励みになります〜。

  • 西暦を数え無くなった世界。第三次世界大戦の後の世界なんですね。
    人類に今とは違う別の未来が沢山あるとしたら、その一つがこの物語の世界なのでしょうね。
    懐かしい気もする似て非なる世界。案外これはあり得る未来かもしれ無いですね。
    興味深いです。

    作者からの返信

    mono黒さま

    ありがとうございます。

    少しずつ明らかになる世界、といった具合に書いておりますが、何より手探りで…分かりづらかったらスミマセン。
    温かなお言葉ありがとうございます!

  • アンドロイドの動力って電気ですかね。
    昔のマンガで、燃料のオイル飲むシーンとかありましたよね。
    あるいは超小型核融合炉?!(アトムぅ

    作者からの返信

    沖綱さま

    考えるのではありません…感じるのです……(何故なら作者も考えていないから

    お星さま☆ありがとうございました。
    励みになります…(涙

  • 何もかもが胡散臭く思えてくる……一文字も見逃してはならぬ。

    作者からの返信

    沖綱さま

    書いている私も騙され始めたっていうね…(アカーン

  • DL6号事件を忘れるな……(違う

    作者からの返信

    沖綱さま

    ありがとうございます。

    となれば、ここで霊媒師の登場ですな(バーン!!!…違う

  • リュカさんもまた個性があるように見えますね。
    やっぱり個というものは存在するよなぁ、なんて思いました。
    コバヤシさん側から見る景色がそう思わせてくれるんだなって、しみじみ思います。
    不思議な組み合わせとなりましたが、みんながどのような行動に出るのかが楽しみです!

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    果たしてアンドロイドに感情はあるのか…!
    コバヤシの魅力が描けるように精進したいと思う次第であります…リュカという名前もつけたので、いちゃいちゃ?させたいと思います(笑)


  • 編集済

    ロボット工学三原則への応援コメント

    おぉ!
    こういうのを考えるのって大変ですよね。
    でも、こうしたものがあるとリアリティあっていいんですよね!
    あー、私もちゃんと考えねば(汗)

    追記
    まじですか!
    私が普段SFを読まないのが露見しましたが(笑)、これからも楽しく読ませていただきます!
    変なコメント残したらすみません(笑)

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。
    そして、スミマセン〜!!!


    ひゃー
    言葉足りず、でした。
    私ではないのです。
    残念ながら〜(涙)

    こちらアイザック・アシモフの考案したSFでは良く知られた三原則なのです。
    フィクションが現実世界にまで影響するくらいの、ロボット工学における原則なんです。

    そのことも書き加えますね!!
    ソラノさんのお言葉で気づきました。ありがとうございました。

  • リュカ。なんだか素敵な響きですね。
    それにしてもコバヤシ君はアンドロイド達に弄ばれているように見えて面白いです。個性が無いアンドロイドにもちゃんと個性がある。それは芽生えたものじゃなくて与えられたものだとしても。
    この奇妙で愉快な三人組の前途がとても楽しみです。
    そしてリュカの美麗な容姿の描写はまるで目で舐めているような感覚に陥るほど素敵でした。ブラボー❣️

    作者からの返信

    mono黒さま

    ありがとうございます。

    嬉しいお言葉を賜わりまして、ニヤけっぱなしです。

    弄ばれるコバヤシでありました。無事名前もついたので、此れから存分に、いちゃいちゃ?させようと思います。(笑)

  • アンドロイドが仮初の命を宿すシーンが詳細に描かれていて、映像が浮かんでくるようでした。
    きっとその瞳は不思議な美しさがあるんでしょうね。
    一体私も欲しいですが、税金が掛かるのですね!きっと車より高そうです!
    宗方の意図が気になりますが、新しい仮の主人とアンドロイドの間に、これからどんな事が起きるか楽しみです。

    作者からの返信

    mono黒さま

    ありがとうございます。

    今まで何となく書いていた長編…意識して書いてみるとその難しさに頭を抱えております(笑)
    アンドロイドの描写に温かなお言葉を、ありがとうございます。読み返して、外見についての描写の少なさに悩んでおりましたので、とても嬉しかったです。
    ようやく、物語をスタートの位置に持ってこられました!

    これからの二人を楽しんで頂けるよう頑張ります〜!!

  • ロボット工学三原則への応援コメント

    SF詳しくない方にも、親切設計⭐︎

    作者からの返信

    沖綱さま

    ありがとうございます。

    安心親切設計のUSロボッ…ととと、、、
    遅ればせながら三原則を。

    とはいえ書いていて気づいたのは、これは…ミステリーカテゴリー?かな。
    SF要素少な過ぎ?

    ようやく出だしが書き終わりました(汗)まだ、書き直しや書き加えもありますが、とりあえずミスリードできる箇所を幾つか散らばらせられたかな…?
    ホッとひと息、です。

    編集済
  • 宗方さん、癖がありそうですが悪い人ではなさそうな感じですね。
    コバヤシさん相手だからっていうのもありそうですが。

    それにしてもやっぱり、設定がすごいのです。
    個体識別番号が入った指やら、起動させる場所やら、こういうの読むとわくわくします(笑)

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    懐古趣味なSFでございますれば…おほほ。
    むつかしい科学の知識は無しにドラえもんの道具のように、なるほど、そんなものか〜と楽しんで頂けたら幸いです(笑)
    何しろ書いている方が、そのような塩梅ですのでネ。えへへ。

    沢山のお星さま☆励まされます〜嬉しいでっす!!
    ありがとうございました!!

  • 古き良きミステリーは、近未来を舞台に繰り広げられる。
    魅力的な登場人物の交わす不穏な単語の数々。
    なんと期待大の新作ではないですか。
    問題は、連載を読んでると細部を忘れることでして……(単行本派)

    作者からの返信

    沖綱さま

    ありがとうございます。

    温かなコメント励まされます〜
    完結は、いつ…とは言えませんが(何しろ長編の勉強なので)完結まで、お気になさらずのんびりお待ち下さいませ。
    素人の鍛錬ゆえ…
    その時(完結後)にでも、よっしゃ読んでやるか、と思って頂けるだけで有り難い!!いや、マジです。

    完結させることは何とか出来るようになってきたのですが、何しろ『組み立て』がね…その練習なので…あはは。

    ちらと覗きに来て下さり、多謝感謝でございます。
    孤独な作業も、やる気がでます!!
    ありがとうございました!!!

  • 人間とアンドロイドが織りなす、と言うより醸す不思議な雰囲気が、この場をますます不可思議なものに見せてくれますね。アンドロイドのおこした事件?どんな事情が隠されているのか興味が湧きますね。
    コバヤシ氏と宗方氏の会話も面白いです。

    作者からの返信

    mono黒さま

    ありがとうございます。

    不思議な世界に誘うことが出来ておりましたら、それほど嬉しいことはございません。
    温かなお言葉を、ありがとうございます。
    励まされております〜。

    私の趣味全開の物語…この後も上手く組み立てられるか、頑張りたいと思います。
    ありがとうございました。

  • 10年以上前から!
    これはすごい事実が判明しましたね。
    こうなってくると話は変わってきますもんね。
    感情とは、不思議な存在ですよね。
    でもこういう事は本当に起こりそうで、だからこそ読んでいてわくわくします。

    作者からの返信

    ソラノさま

    ありがとうございます。

    むふふ。
    取り敢えず、少しずつ書いていけそうです。
    第1章あたりまでは、どうにか組み立てられたか…な。
    難しいですわ〜。
    励まされます!
    ありがとうございました。

  • センス・オブ・ワンダー。

    良き時代のSFの香りが匂いたっていますね。雰囲気ある文体が世界観と相まって、オシャレ!

    作者からの返信

    関谷さま

    ありがとうございます。

    苦手な長編の組み立てを勉強したく書き始めました。

    勉強であるのだから…と、趣味全開で行こう!と振り切って書いております。
    古き良きノスタルジックなSFが好きでして…そのようにおっしゃて頂けるなんて、嬉し過ぎます。

    ありがとうございました。

  • アシモフ。大好きな作家で、まずそこで、おっと思いました。

    作者からの返信

    雨さま

    ありがとうございます。

    アシモフ!雨さまもお好きだとは嬉しいです〜。
    古いSFの持つ空気感が好きで、レイブラッドベリや、ジャックフィニィ、フィリップKディックなどに憧れます。

    長編の組み立てが勉強不足のため、始めてみました…ゆえに趣味全開です(笑)

    楽しんで頂けましたら幸いに存じます。

  • アンドロイドAI、殺人、感染と近未来ながら現代と重なる部分もあって面白そうですね。楽しみにしていますヽ(^o^)丿

    作者からの返信

    石田さま

    ありがとうございます。

    わあ、嬉しいです。
    長編の組み立てが勉強不足ゆえ始めてみました。
    ので、趣味全開です(笑)
    読みづらい箇所も有るとおもいますが、楽しんで頂けましたら幸いに存じます。

  • 何とも独特な文体は心地よいですね。
    懐古的なのにモチーフはアンドロイド
    アシモフやブラッドベリーのような懐かしい匂いのするSFです。
    アンドロイドはある種とても切ない響きがありますね。彼らの感情らしきものは湧くものか造られたものか。魅力的なモチーフです。

    作者からの返信

    mono黒さま

    ありがとうございます。

    懐かしい匂いのSFとのお言葉に、嬉しく頬染めております。
    そのようなモノが書きたいと、始めた物語でした。
    ゆっくりとした更新になりますが、楽しんで頂けるよう精進して参ります。
    フォローありがとうございました。

  • この1話にぎゅっと世界観が詰め込まれていて、すごい!のひと言に尽きます。
    それでいてやっぱり読みやすいです。
    SFですが昔の日本にいるようで、絶妙なバランス配分だなぁ、なんて思いました。
    これからの展開がとても楽しみです!

    作者からの返信

    ソラノさま

    ややッ嬉しや!!
    さっそくのお越し、ありがとうございます。
    いらっしゃいませ。

    完全に趣味の世界で行きます。
    長編の組み立ての鍛錬ですので、ね。ふふ。
    読みづらい箇所もあるとは思いますが、楽しんで頂けたら嬉しいです。