母性遺伝で繋がっている生き物って、本当に不思議ですよね。
外見は父のものも混ざりますけど、中身はほぼ母譲りですし(猫とか複数の父の外見毎に産まれますし)
全てが解き明かされる日も来るのかもしれませんが、暴いてはいけない神秘も感じますよね。
こちらの更新もありがとうございます!
箱庭もすごく面白いので、是非とも書き上げて下さい!
応援していますよー!
作者からの返信
ソラノさま
コメント、ありがとうございます。
何故なのか、実に不思議で堪りませんよね?
そして確かに!ヒナさんのおっしゃるように『暴いてはいけない神秘』がありそうで…。
箱庭、面白いとのお言葉に救われております…現在3万字弱、伏線となりそうなものを散らばせるだけ散らばしている所で、実を申しますと作者である本人も良く分からずに書いているという…良いんだろうか?
イインデス!!(と、川平慈英さん登場してくれないかな・笑)
ヒナさんの応援、凄く嬉しいです!!
ありがとうございます。
頑張りまっす♡
ミトコンドリアは、特に母方のミトコンドリアは遺伝子的にずっと連なる。イブを発見できたのも、それですよね。
すごく面白いと思います。
作者からの返信
雨さま
コメント、ありがとうございます。
実に、不思議ですよね。
遺伝において父性ミトコンドリアというものが『排除』されてしまうその仕組みは、ヒトだけでなく全ての生物に共通する…というところに、きっと何かの意味があるのでしょうね。
興味が尽きません。
お読みくださりまして、ありがとうございました。
女性であること、姉妹の姉であること、色々な条件が重なりあうようでワクワクします。壮大なSFはのめり込んで読めて楽しいですね‼️
続きはゆっくりお待ちしております😊
作者からの返信
石田さま
コメント、ありがとうございます。
この先、考えていたことを忘れないようにしなくては(笑)
(書き始めた当初つけていたメモを今、読み返しても良く分からない…解読できないという・笑)
温かなお言葉を、いつもありがとうございました。
続きが書けました時には、遊びに来ていただけたら嬉しいです!
お読みくださりまして、ありがとうございました♪♪