テーマが一貫して書くことへの情熱について語られたエッセイで、とても興味深く読ませていただきました。感受性の強さや素直さが羨ましいと思います。作家の素質があるんだろうな、と強く感じました。とても良い刺激をいただきました。志も素晴らしいです、今後のご活躍を応援しています!
『呪いの言葉』は、誰しもが持っていると思います。
私は、その『呪い』を"受け入れる"ことにより、成長できたと思っています。
結果的に、『呪い』は『努力する理由』となり、『成果』となりました。学生の頃の話です。
道は一つではないと思います。『作家を志す理由』は、十人十色であるべきだとも思う。兼業として何が悪いと言いたい。
親に理解されないのは、私も同じです。部屋に籠り、小説を書いていると、白い目で見られます。本棚が溢れるほどの小説を買って来て文句も言われています。でも、怜香さまは、親友がいる。羨ましいです。
素敵な文章でした。怜香さまの執筆活動が、結実する日を願っております。
ハイ、パチビードクです。
薄々気が付いていたのですが、私の感想文下手です。
これは小説と言うよりもほぼ実話ですね。金森さんの人柄が良くでていました。
私のコメントやリプライに何回かスルーされています。面倒くさがれているのかな、と思うと感激の返信が来たりします。これは性格なのだなと思いました。
頑張って下さい。応援します。☺
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます♪
エッセイなので、自分の身に起きたことを元に書いておりますね。
色々、書くべきなのか悩みながら書いたものでもあります。
全てのコメントに目を通してはおりますが、お返事をするのは難しい時もあり、不快な思いをさせて申し訳ありません。
いつも本当にありがとうございます。
はじめまして。
大変読みやすい文章でした。
一点だけ。昔の小説は分からないのですが、現代において「〜? 」?の後に空白は要らないようです。お節介とは思いましたが、勿体無いと感じたため、お伝え致しました。
それはともかく、私も呪いの言葉を幾度も受けたことが有ります。しかし、自分は克服することが出来ませんでした。呪いによって病気も悪化した結果、一番愛していたものを泣きながら諦めてしまいました。
それでも、今も呪いの言葉はずっと私に纏わり続けています。
怜香さまが呪いの言葉に立ち向かっていく姿、とても素晴らしいと思いました。怜香さまの執筆活動がいつか花開くことを心より願っております。
長文乱文を失礼致しました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
また、ご指摘もありがとうございます。
こちらの点は、訂正させていただきますね。
言葉は、知らず知らずに人を傷つけてしまうことも、喜ばせることもできるものだからこそ、言葉を選ぶことは大切だな、と思います。
私もたまに思い出して、悩むことがあります。
言葉に傷つくと、やはり延々とまとわり続けてしまう物なんでしょうね。
好きな事を諦める、とてもつらいことですね……。
コメント、本当にありがとうございました。
もしかしたら自己啓発?という企画から伺いました。
とても気になり一気に読んでしまいました!!
書くってとても楽しいですよね!
私は今の仕事を始めてから、小説の方もさらに磨きがかかったように感じます。やりがいある仕事な分、その影響が執筆活動にも影響しているみたいです。
でも、言葉ってすごく大きいですよね……。
私も時々、人から傷つく言葉を言われます。「なんでそんなこと言うの?」って感じます。悪気があっていった言葉じゃなくても、時には言葉って傷つきますよね。
そして、応援してくれる人がいることって、とても心強いですよね!!
機会を作って作者様の作品を見に行ってみますね!!