応援コメント

第20話:御堂君ったら。もっと言ってください」への応援コメント

  • 無表情のまま踵を返す描写は秀逸です。
    憧れの品川さんにこの状況を見られても慌てませんでしたね。状況を把握できなかったのでしょうか。それともミクさんに心が寄っているからでしょうか。
    感じた違和感。品川さんの次の一手が待たれます。

    理由はさておき可愛いを連呼して頂ける場面は羨ましいですね。もっとなんておねだりできるミクさん甘え上手です。私なら即座に撃沈しております。

    小説も順調にランキング入り。沢山の人にふたりの秘密を読まれたのですね。もちろん品川さんも愛読者なはずです。頑張って読んで貰いましょう。

    布団の中でお話するってお姉さまに聞こえないようにでしょうか。執筆協力は加速度を付けて過激になって参りました。裸ですか・・・ 何をされるおつもりで・・・

    作者からの返信

    音無 雪様

    御堂君は品川さんを見つけて、慌てないというより呆然としてましたね。
    いつもと違う品川さんへの違和感がそうさせたようです。

    御堂君と堅田さんは掛け合いの息が合ってきました。コミュニケーションが苦手な堅田さんも、御堂君とだけはスムーズにアホなやり取りができてます。

    品川さんが本作の読者なら、御堂君と堅田さんの行動が筒抜けですね……


    「し、品川さん。なんでそのことを知ってるの?」
    「カクヨムで読んだから」
    そんなメタな展開は出てこない……はずですw

    そして堅田さんは裸でなにするつもりなんでしょうね?
    それはモデルの音無さんにもわからないですか

  • 品川さんの印象は天真爛漫なスレンダー美少女ですか……それなのに、クールビューティーな視線……( T∀T)
    明日に何かしら言われるのかな?f(^_^)

    布団の中に潜り込んでいるから、何か有ると思いましたが、裸族になっているのかな?

    そして最後のセリフは、何とも意味深な……(^_^;)
    髪留めは外してるよね?(-.-)y-~

    作者からの返信

    ヤン・ウェンリー様

    品川さんは普段のイメージと違う顔を御堂君に見せてますが……何があるのでしょうか?

    そして布団の中からこんにちは、の堅田さん。
    裸族……でしょうか?