応援コメント

四月十日 その一」への応援コメント

  • こんにちは。失礼ながら【関連小説】から御作へと流れ着かせていただきました。何処かの誰かさんでございます。

     不慮の事故から命を失い。その末に全ての結果が消失し意味を成さずとも、やり残した事をする為に決断し。仮初めの異性の身体で目覚める元少年の少女。
     物語の『起』の部分は、尊く素敵で、それでいてどうしようもなく儚い。ついでに些か官能的な添え物あり。読者に素晴らしい物語が始まる予感を抱かせますね。

    作者からの返信

    フーさん(でいいのでしょうか?)、素敵な感想にレビューまで頂きましてありがとうございます!

    主人公君がこの先どんな気持ちで行動を起こし、最期にどんな気持ちで消えていくのか。見守っていただけますと幸いです。

    編集済