ネトゲをしていたら異世界に飛ばされて英雄になったんだが
黒猫太郎
第0話:ここって一体、どこなんだ?
タカハシ コウキ
俺の名前は高橋 光輝 32歳だ
突然だが俺は俗に言うネトゲ廃人と言う者だ
俺がネトゲ廃人(ニート)になった理由は単純で
テブなのだ、この体型のせいで中学校時代に
いじめられたんだ
そしてあまりにも辛くて
自主退学をすることを決めたんだ、
親にも理由を言ったら納得してくれた
そして俺は就職先を探した、だが中卒なので
そう簡単に見つからなかった
俺は、「もういいや」と言ってニート活動を始めると同時にネトゲを始めた
ここから俺のネトゲ生活が始まった
そして俺はいつものようにゲームをしていた
すると薄暗かった俺の部屋が
眩しく光り輝いた、そしてまぶたを閉じて
まぶたを上げると
そこには綺麗な街に居たようだったが、
夢だと思った俺はほっぺたを引っ張った
うん、「痛い」
「もしかして俺、ラノベ的な感じで
異世界転生しちゃった感じ、なのか?」
読んでくれてありがとうございます!
好評のようなら続編製作します
ネトゲをしていたら異世界に飛ばされて英雄になったんだが 黒猫太郎 @kuronekotarou
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。ネトゲをしていたら異世界に飛ばされて英雄になったんだがの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます