第20笑完結お疲れさまでした!
……本当に三歩進んで四歩下がって、でも今回はまた二歩くらい進んではいるような。
さて、次はどうなるのか、そもそも時間は進むのか(笑)、楽しみです。
作者からの返信
いつも拙作にお付き合いいただきありがとうございます!
遅くなりましたが、この度は過分なご評価ありがとうございました!
まさか付き合うことになるとはと、がっかりさせておいて。そして、やっぱりそう簡単には付き合わせないよなこの作者! と、笑っていただけたなら幸いといった感じの展開になりましたが。この物語も今後の話も、ようやく好き勝手に頭の中でしゃべり始めた秋乃や立哉が決めていくことになるのでしょう。
二人は、ほんとのところどんな思いでいるのでしょう。難しいお年頃という年齢はそろそろ脱却しているはずなのですが、なにぶん難しい性格をしている二人なので(笑)。作者にもまったく分かりません(笑)。
それでは、大変な事態がまだまだ続く昨今ではございます。どうぞ健康にお過ごしいただけますよう、お祈り申し上げます。
改めまして、この度はありがとうございました!
完結おめでとうございます✨
お疲れさまでした!
付き合う前までは両目を開いてよく相手を見て、付き合った暁には片目をそっと閉じろと申します。
片目を閉じて都合のいい方だけ見るのです。
そこには晴れて彼氏になった自分と、嬉しそうな女の子がいます✨めでたしめでたし。
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございました!
あら素敵なお話♪ 楽しく健やかに人生を送ることができる魔法のレシピ。ありがとうございました✨
そしてオチを付けるとするならば。晴れてお付き合いすることになった暁には、今まで開きっぱなしで疲れた方の目を休ませるわけですね? ふっふっふ。立哉よ、お前がそんな簡単に幸せになれるはずはないだろう?
だってそうなったら。
…………毎話、オチに困る。