応援コメント

死二対課申請書類 3」への応援コメント

  • 書き直せるもので書くというのは、
    完璧にしたいのか、それとも迷いか……

    分厚い書類を読んでいるうちに、考えが変わるといいのに…
    …って、私ならそんな分厚い書類、
    めんどくさくて諦めそう( *´艸`)

    作者からの返信

    おお!

    あ、いいや、今のおお!は、きかなかったことにしてw

    ええーでも読んじゃったしぃ。
    そういう流れにしようと思ったのやめちゃわなきゃw です!

    ど、どうしよう、今日書くつもりが、また1から妄想し直しかも!?

    なーんてw

    私も、めんどくさくて、やめちゃいそうですw

    お読みいただきありがとうございます!いつも読んでもらえて嬉しいです!

    編集済
  • そうか、そうだったねw

    申請書類だもんね、題名はw

    それ、忘れてたわ!

    だったら、最後の行で、展開が読めたぜ!

    消せるモノで書く!
    それがヒントだね!

    だから、書いて、それを消す。
    すると・・・・・あら不思議?

    ってことだよ!!!!

    どうだ、参ったか!!
    えっ?
    違うの?

    むむ、それなら、鉛筆とかシャーペンが無かった。
    では、どうする?
    仕方がないので、ボールペンで。

    そして、間違えた。
    書くことを間違えた。
    そこのところが重要なのに、間違えた。
    うろん堂で、それを消してもらう。

    すると、あら不思議?

    いやいや、そうとも限らん!
    そこに書く内容が、ポイントだよ!

    それは誰もが思ってるって!

    くっ!
    でも、読めたぜ!
    あんまり言うと、アレやから、この辺にしとくぜ!

    じゃあね~~~!

    作者からの返信

    タブレットにしてもいいかなと思ったが、書き始めたらこうなったw


    そして、この続きのお話、まだ何にも決めてないかもしれな・・・・いw

    どうすたらいいのでしょーか!?

    私!!??

  • 今度は『死に対する第二対策課』へ提出する申請書類ですか。
    続きが気になります。

    最後の一文、深いですね。
    存在を消すために書くペンは、書いても消せる物でないといけない……。
    おおってなりました。哲学的です。

    作者からの返信

    お読みいただき、誠にありがとうございます。

    哲学的でしたか!う、嬉しいです!哲学の勉強もしなきゃです。そこはあまり詳しくないです!

    さて、どうしましょう。続きが全く頭に浮かんでません笑