応援コメント

お茶杓」への応援コメント

  • >感情の波が茶室全体に広がっていく

    ここを読んでいる時、私は、あろうことか、中華麺を啜っていた。
    なぜなら、このメンの消費期限が本日をもって終わるからだ。
    で、ここを読んだ時、啜っていた口の動きが止まった。
    口から1、2本、メンがちゅるっと出ていたにもかかわらずにだ!

    >これがお茶の世界なのよ

    そうか、そうだったのか!
    私は、ここでやっと、口からちゅるんと出ていたメンを口の中まで吸い込んだ。
    ゲホゲホゲホッ!!
    しまった!
    ちょっと勢いをつけすぎた!
    今度は、鼻からメンがちゅるんと出てきた。
    うう・・私は、これは鼻をもう一度吸うべきなのか、それとも、指でつまんで引っこ抜くべきかを迷った。
    で、ちゅるんともう一度鼻にあるメンを吸い込んだ。
    うううむむむ?
    変な感触がして、何処かに引っ掛かっている気がした。
    私はこれからどうなってしまうんだろうと、戸惑った。
    と、そんな時!

    >母の声が私の全てをつつんでくれた気がした。
    を読んだ。
    うん、私は、涙を流し、鼻をかんだ。
    すると、どうだろう?
    鼻からちゅるんと、メンが出て来たのだった。
    ありがとうございます、お母様!
    ありがとうございます、お響ママ!

    私は、心の中で感謝の想いを口にしたのだった!
    まじ、お茶の世界を感じた、そういう気がしたよ!!

    作者からの返信

    まじそれ最高のコメントじゃんw

    妄想も最高じゃん、って、リアル系?w

    どんどんうるうるしてくれたらいいなw

    書きながら号泣してたわ。いい涙かいたw

    でもそういときの文って悦に入り過ぎちゃうから見直ししまくったw

  • ほお?
    お茶とはそんなに深い世界だったとは。
    戦国武将もハマってましたし、悟りの境地ですね

    作者からの返信

    もっともっとものすごく深いです〜

    でも、私の筆力ではこれくらいしか書けませんでした〜😭

    残念!

    でも、そんなふうに言ってもらえて、嬉しいです😊😊😊

    いつか、もっと深く書けるようになりたいです(#^.^#)

    いつも読んでいただき、ありがとございます(*≧∀≦*)


    また、怪しい店でばくばくいろんなものをたべるとこから第二作品スタートしてみます(*≧∀≦*)

    編集済