私、高校では茶道部でした。
読んでいて、はじめてお茶会に行った時のことを思い出しました。
流れを覚えて行ったつもりでしたが、パニクりそうになってました( *´艸`)
そして足もしびれ……(笑)
お道具の拝見…よくわからず拝見…でして( *´艸`)
お菓子とお茶につられて入った茶道部でした(笑)
作者からの返信
同じくです笑 でも幽霊部員でした笑
お茶会、今だにですよいまだに!えっと、何年やってるかなって、多分五年くらいだけども。月一で。途中行けない年もあり。
今でも全然覚えてなさすぎて!!本当、奥深い。いや、練習不足・・・・
おなじみの村良さん風コメントはこちらだ!
↓
さて、ここからが伏線回収の始まりです
『なんとなくそんなこともやって気がするなと思った。』(まんなかへん)
これは、脱字。
『お隣から回ってきたお菓子をなんとなく見様見真似で懐紙とって、銀の爪楊枝みたいなもので切って食べる。』
(終わりの方)
「お菓子を」で、読点を打った方がいいのでは?
懐紙とって→懐紙をとるのか、懐紙でとるのかがわからない。
たぶん、お菓子を切って食べるのかなと思うので、懐紙を取ってではないのかと思うけど?
いよいよ終わりは近いかと思ったら、そう言えばさっきから何か花田先生と話してたような気がするお正客の人が、「お道具の拝見をお願いいたします」
と言った。
『そう言えば』がいらないのでは?あるいは、最後の言ったを言っていたような?とするのかな?
以上、疑問点とか。
そして、ちょっと違和感。
茶道について、もっと知りたいと思えばよかったと内省の念を強めて来てたのに、足が痺れるのと、わけがわからんという理由で早く終われと心の声を叫ぶまでになるっていうのがちょっと。
早く終わってほしい理由が弱いかなと。
わけがわからないのは最初からだけど、それをなんとか反省をしながらも乗り切ろうとしてた矢先に、やっぱ帰りたいってなるのが、唐突というか、足が痺れるという理由だけでは弱い。
もう少し、自分の所作に注目する他人の目が気になるとかの描写とか、ここに居たくない記述が欲しいかなと。
懐かしい母親のようなお点前を見せる先生を見て、わからないながらも頑張ろうとするのならわかるのだけど、もう、イヤになってしまう理由は?
まるで、母親のようなお点前をする先生を見るのが嫌な感じ?
そうも受け取ってしまうのですが、いかがでしょう?
すいません、マジレスですw
まこちゃんの話は今度ですねww覚えていればww
作者からの返信
マジレスきたー!
なんか続き結局書いてるw
なるほど!先生ナイスアドバイス!
そして、深夜の老眼にはあんた、細かい字が見えんでよ。
でもわかった!1文字足らない!
もう目の前にいたら抱きしめたい気分だよ!
確かに、私は茶道習ってるから、足が痺れたに行くまでのその長い時間を体験してるけど、その描写が弱いよね!すげー!たっちゃんすげー!マジすげー!!!
そして、かなり嬉しいよ!ありがとう!
早速見直す!
ほんとありがとうー!!!!!!!
ビール飲んでる場合やなくなったわ!
茶道されていたんですか?
とても具体的に書かれていることに驚嘆しています
>私は瞬間湯沸かし器のように耳が熱くなるのを感じた
この表現!
ものすごくよく分かるので、勉強になりました。
作者からの返信
江野さん、お読みいただき、ありがとうございます\(//∇//)\
やっているのですが、ぜんぜん上達しないので、これを書いている時は大変でした笑
でも、お褒めいただき、ありがとうございます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ものすごく、嬉しいです♡
お読みいただき、コメントも、ありがとうございました\(//∇//)\