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ほーー、と目に情景が浮かんだ。
そう言えば、雪が積もるとなぜかウキウキしてた、子供の頃。
あれって、なぜだろ?
しかし、このお父様もウキウキしてたのか笑笑
足跡って、何か想像を掻き立てられるモノがあるよね。
それは、子供の足跡だったり、動物の足跡だったり。
そして、何も跡の無い雪には、確かにそこに最初に自分の足跡を付けたい、ドンと寝ころび身体ごと飛び込みたい、などのマーキング欲求が起こる。
それって、人間が動物であるが故の本能なのかも?
そして、それって、S的なモノにつながる衝動なのか、わたしは、そんな悪魔的なモノまでをも想像し人間の闇まで思う、なんて罪深い。
あかんあかん、変な妄想をしてもうた笑笑
せっかくの童心を思い出させて頂いた感想として、最悪、ごめんなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
子供の頃を思い浮かべながら書いていましたが、そうなんですよね、子供のころは単純に雪が降って積もってが嬉しくて楽しくて。
けれども、大人になった今としては、通勤が心配だったりと面倒なものになってしまって…苦笑
って、この物語の中のお父さんは結構うっきうきだったようですけどね(笑)
なんでしょうね、足跡にもある浪漫?
足跡付けたくなる衝動は私にも今でもありますし、誰もが持っている本能的な欲求だったり……するかもしれませんね。
私のコメント欄ではお気になさらず、思ったままで大丈夫ですよ!
そうやって思ったままに綴られたものを読むのも好きですし!
それから、この場をお借りして。
お星様とレビューもありがとうございます!
雪の日って誰でも童心にかえりますよね。
それにしても素敵なお父さん!
こんなお父さんとならいくらでも雪の日に遊べますよね!
きっと仲良く風邪を引いてお母さんに怒られるのでしょうけれど(笑)
可愛らしい冬にぴったりな物語をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
雪の日はどうして、わくわくしてしまうのでしょうね。大人の事情を抜けばとても楽しいのですが、生活のことを考えるとげんなりしてしまいます。
雪の日の車の運転は怖さありますし(苦笑)
それはさておき、物語の中のお父さんはかなり楽しんだ様子(笑)
わいわい楽しく遊ぶ姿が目に浮かんでほっこりします。
そして、仲良く風邪を引いて怒られるまでがセットですよね!(笑)
いえいえ、お読みいただいた上に、お星様までありがとうございました!