応援コメント

第52話 蒼穹へ」への応援コメント

  • 天才。めちゃくちゃおもしろかった。少しだけアクイラの事が好きになりました。

  • 最高でした〜‼️
    二代目の続きが読みたいです😭

  • 堪能しました。(じーんと来ました)
    お話の世界と各自の生き様、末路…全てが味わい深い。

  • 面白かったです。
    元仲間が不快な連中じゃないのがいいですね。
    人類を裏切って王を倒したあとヴェルナーは幸せになりましためでたしめでたしじゃ違うなーと思うのでこの結末は結構スッキリしました。

  • 一気に読ませて頂きました。善き一時を頂けたことに感謝を。

    刀鍛冶も応援しています。

  • 面白い!!止まらず一気読みしてしまった!

  • 刀制作の作者と知らずに読んだけど
    楽しかったぁ

    こう親子2代でって言うのはなんともいいものですね

  • 面白かったです\(^o^)/
    結局女神像はなんだったんだ
    黒幕はいそうで終わってしまった\(^o^)/
    続編期待してますw

    作者からの返信

    ありがとうございます

    女神像を与えたのは『神』のような
    高次元の存在、みたいに考えていました

    与えるだけ与えて放置!

  • 聖騎士が皆死んだのは悲しいけれど、悪くない最後で良かった。

    そして残された者たちも皆立派になったなあ!!!!

    作者からの返信

    ゴブリン二体の急成長

    新世代もきっといいチームになるでしょうね

  • 本当に面白かったです。
    最期まで書いて、風呂敷を畳めるところが本当に素晴らしい。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    火種はいくらでも残っているけど
    ヴェルナー個人の物語は良い感じに畳めました

  • 完結お疲れさまです、面白くて一気に読んでしまいました
    しかし新たな女神像が生まれてるし続編があったり?|д゚)チラッチラッ

    後最後に一つ
    「はい! ザエモン、サブロウ、行きますよ!」
    ここ濁点つける方みすってます!

    作者からの返信

    ありがとうございます修正しました

    名前が紛らわしい連中というネタで付けた名前でしたが
    それを作者が素で間違えていては世話がありませんね

  • 息子じゃなく、娘だったんですね!

    ヴェルナーさんだけは・・生き残っててほしかったなぁ。

    しかし女神像が気持ち悪過ぎる・・

    作者からの返信

    事情はどうあれ
    ヴェルナーさんのせいで多くの人間が犠牲になったので
    何のおとがめナシというわけにもいきませんでした

    王とユルゲンは惨めに
    聖騎士たちは残酷であるがそれなりに満足な死を

    と、分けていました

  • 流石のお手並みでした。面白かった。
    まー誉め言葉は他の人らがいくらでも言ってくれるだろうからあたしは違うとこでいきましょ
    どうしても気になるんです
    そんでその…ヴァレリアちゃんは……生えてる?

    作者からの返信

    屈強なおじさま方に好かれる
    青肌お色気元気っ娘魔術師に

    もうひとつ属性を付け足すことに
    やぶさかではありません

  • 最高。

    作者からの返信

    最後まで呼んで頂きありがとうございます!

  • 面白かったです。
    誰かの命が終わっても、世界はまだ続くわけですね。
    女神像の下りは、どうにも気になるところですが・・・。
    続きとかあれば読ませていただきます。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂きありがとうございます

    女神像のせいで砂漠の国でも
    聖剣士とか出てきているのでしょうね

  • 大好きな話が終わって、余韻を愉しむような、寂しいような、そんな気持ちのするこの作品は、間違いなく名作です!
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    余韻が残るのは良い作品の証ですね

  • 完結お疲れ様です。
    人類が敗北したというよりは、一つの王国が英雄と共に滅びたのでしょうか…。

    魔族側も一枚岩ではない以上平穏とはまだ遠い世界かもしれませんが、女神像の呪いという歪んだ状態から解放された国で世界で人と魔族がどう生きていくのか、色々と考えさせられました。

    ※魔王自身と、新しく女神像が置かれた国の顛末などはまだまだ気になるところですが。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます

    まだまだ不穏な空気は残っていますが
    ヴェルナーの物語はここでひとまず完結となります