編集済
志朗貞明-01への応援コメント
これは業が深いですね。
まあシロさんには快楽に溺れていたツケを頑張ってはらっていただきたいですね。
あと読了したのですが、最初はどうかと思ってしまったこの要素がとても良い伏線になっていたなと思います。
春への応援コメント
こんにちは。(ほぼ)はじめまして。
恥ずかしながら、この「カクヨム」というサイトの存在自体を最近知った新参者です。
コメントなど書かせていただくのも(ほぼ)初めてです。
(先日興奮のあまり違う作品に「シロさんキター!」とかワケのわからんコメントをしてしまいましたが)
書籍化までされている作品に、遅まきながらコメントさせていただくこと、何卒ご容赦ください。
ホラージャンルの作品をいくつか読ませていただきましたが、先生のこちらの作品は、ものすごくいろいろなバランスが取れていて、大変面白く拝読いたしました。
ホラーとミステリーとユーモアのバランス、軽快な読みやすいタッチと恐怖描写のバランス、心霊現象と物理現象のバランス、恐怖と勇気のバランス……等々、素晴らしいと思います。
また、何よりもキャラが立ってる。ただただ怪異に翻弄されるのではなく、立ち向かおうとする。けど決して無双というわけではなく、「持っているもの」を最大限駆使して戦おうとする描写が、本当にハラハラしました。
続編も(もう読ませていただいていますが)楽しみにしています。
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます! キター! のコメント、確か『まりちゃんは檻を作ってる』ですね。大変嬉しかったです。
丁寧なご感想、ありがとうございます。
まずは本作をお楽しみいただけたとのこと、何よりです。
また様々な要素のバランスやキャラクターなど、色々な点から褒めていただきまして、とても嬉しいです。
特にキャラクターが無双せず、限られた武器で戦おうとする辺りは、本作においてとても大事なところだと思います。ハラハラしていただけたとのこと、色々考えた甲斐がありました!
続編も引き続きお楽しみいただければ何よりです。今後ともよろしくお願いいたします。
「よみご」のシロさん お仕事風景への応援コメント
わはい(*ˊᗜˋ)書籍版の読了ポス時にちょうど宣伝してくれたので番外編読みに来ました。運よく🌻
シロさんクロさん(印籠を持ってそうな発音)はスピンオフもできそうなポテンシャルを感じていいバディですね✨ “よみご”のお仕事シーンはなんだかビジュアル的にカッコイイですし、頼りになるのにいちいちギクりとしてくれるクロさんも大好きです。本編(書籍版)も、登場時こそ急に毛色が変わって驚きましたがすっかり彼ら(と神谷さんw)の活躍に手に汗握っちゃいましたね。気に入ったキャラクターのこういうエピソードはいくつあってもいいですね!ごちそうさまでした!
作者からの返信
ありがとうございます! ちょうどタイミングよくポストできてよかったです!
ほんとだ、印籠持ってそうですね笑 彼ら、お察しの通りかなり使いやすいキャラクターでして、実はすでにいくつか続編も書いています。特にいちいちびびってくれる黒木は私も好きです笑
本編もお楽しみいただき、どうもありがとうございます! このコンビ、よみごの設定と共に今後も使い倒していきたいと思います!(神谷さんもいつか再登場させたいものです)
「よみご」のシロさん お仕事風景への応援コメント
シロ&クロ、いいバディーですね!
番外編、ごちそうさまでしたm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます! 番外編までお楽しみいただけて何よりです。
シロクロコンビ、今後も作品を増やしていけたらいいなと思います!
「よみご」のシロさん お仕事風景への応援コメント
生きている人間が怖いのか、死して彼を破滅させた亡霊が怖いのか……。
とにかく、シロさんは普段はこんな風にお仕事を……いえ、毎回ここまで重くはないですよね?
作者からの返信
ありがとうございます! 怪異の怖さと人間の怖さ、不可分のところも大きいですね…。
シロさん、さすがに普段はここまで重くないはず…です笑 本人もヒヤヒヤしたんじゃないかと思います。
「よみご」のシロさん お仕事風景への応援コメント
生きてる人間のほうが怖い話
シロさん誤魔化さなかったら刺されてたんじゃ…
作者からの返信
ありがとうございます! 本当に刺されてたかもしれません…誤魔化しが効いたのと、あとは黒木を雇っておいてよかったです。
春への応援コメント
夢中になって一気読みしました。
とてもとても、おもしろかったです。
人のこころのどうしようもないねじれとか、そこから生まれてしまうものとか。
シロさんがとても魅力的でした。
しゃべり方もひょうひょうとした感じも。
ありがとうございました!
作者からの返信
本作に素敵なレビューまでいただきまして、ありがとうございます!
一気読み、とても嬉しいです。最後までお楽しみいただけたのなら何よりです!
怪に至るまでの人間関係とか、そこから生まれるものの物語だったなぁと思います。ドロドロしつつも、最終的には救いのある方向に向かってよかったです。
志朗というキャラクター、予想外に色んな方から好きだと仰っていただけてとても喜んでいます。個人的にも使いやすく、他の長編でも頑張ってもらっています。彼を生み出せた点でもまた、この話を書いてよかったなと思います。
改めてご感想やレビュー、本当にありがとうございました! 重ねてお礼申し上げます。
春への応援コメント
今になって、ようやく読了させて頂きました。
異形と少女、歪んだ思慕の情、過去に苛まれる霊能者、怪異に取り込まれた人間の無気味さ。変わりゆく視点から語られていくそれらが、確かな文章力によってひとつの結末に集約していく様が、読んでいて心地良かったです。登場人物たちの人となりや会話劇にも、魅了されました。
途中で読みかけのままにしていたのを後悔するほどに、面白かったです。ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます! 読了、とても嬉しいです!
見切り発車で始めた連載でしたが、最後には収まるべきところに収めることができてよかったと思います。ここからシリーズ連投となったキャラクターもおり、愛着の深い作品になりました。
ともあれ、お楽しみいただけたのなら何よりです! 重ねてお礼申し上げます。
春への応援コメント
読んでよかった! もうすぐやってくる怪談の季節を迎えるにふさわしい作品でした。見切り発車だとほかの方へのコメントで書かれているのをみましたが、信じられないです。この先、どうなるのか。ひかりちゃんやシロさんが救われるのかどうか、最後までわからない展開に、作者さんの筆力を感じました。
私、読んでいる間中、なんでか黒木さんが心の頼りだったんですよ。彼、もしかしたら読者に一番近い立場にいて、でもどこかに「怪」に惑わされない強さがあって。
シロさんのそばにいるのにぴったりの人だと思いました。この先もシロさんとのコンビで、恐ろしい「きょう」退治してください。応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます!拙作をお楽しみいただけたのであれば何よりです。
本作はプロットもなく、本当に見切り発車もいいところで、ストーリーを二転三転させながら何とか日々の更新をしていました。結末を思いつくまで私もハラハラしていたものです…
黒木はこの作品の「良心」という感じがしますね。読者の側に近い立場でありつつ、怪異にどっぷりはまらない安定感があると思います。
志朗共々突貫工事で登場させたキャラクターなのですが、思いのほかいいコンビになって喜んでいます。これから少しずつでもふたりの続編を増やしていけたらいいなと思います。
編集済
黒木省吾-04への応援コメント
秘密兵器……! 娘を止めれなかったお父さんが娘のきょうを止めるためのきょうになるって、何とも……。複雑な気分、どこか切なく思うけれど、ああ、覚悟は決まってたんだなあ……という感想を抱きました。
ナイナイ、猛獣のようなものだという例え、しっくり来ますね。一度そういう喩えに落とし込めれば怖さは減じますが、誰かやらかしかねないな……という雰囲気の現状が、読んでいる者を未だにドキドキさせます。神谷さん怖い……。そして着々とフラグを重ねていく志朗さん……。
更新お疲れ様です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わざわざ遺言にして託すくらいですから、師匠も覚悟があったんだと思いますが、しんどいですね…
ナイナイの猛獣のたとえ、しっくり来ていれば嬉しいです!ナイナイもこれからどうなることやら。
神谷さんはやるときはやる人だと思います(意味深)志朗さんはフラグ立ててますね…がんばって続きを考えます!
神谷実咲-03への応援コメント
「ずっと泣いててもいいよ」から来たんですが、ここで一緒に地獄云々の名ゼリフが出たんですね。