応援コメント

ひとつ。 冬、紅茶を飲みまして」への応援コメント

  • 拝読させて頂きました🌷

    文章表現力が優れているのでスラスラと読めました(^^♪

    人物描写も心象描写も丁寧に描けていると思います(^.^)🍑

    恋愛って何でしょうね?私は人と人を結ぶものは価値観の共有だと思っています。何か1つの事に対して価値観を共有できる相手となら話も弾むし、楽しい時間を過ごせます🐦 しかし、これが恋愛となると話は変わって来ます。恋愛は感情です。感情は価値観や論理的な考えを飛び越えて「好き」と言う感情に支配されてしまいます。私はもう何年も恋愛をしていません。これは私に結婚願望というものが欠如しているからだと思います。恋愛は結婚に至るまでの過程だと思います。これは子孫を残すと言う人間以外の生物の生きる目的であり1番重要な本能だと思います。人間も生物ですから、この本能はあります。しかし、上記したように人間には感情があります。理性もあります。私は何でも頭で考えて解決しようとする人間なので恋愛には向いていないのかも知れません🌳

    とりとめの無い文章になってしまい申し訳ありませんでした。この作品は私に「問題提起」をしてくれる作品です。ありがとうございました(^.^)🍎

    作者からの返信

    北浦十五様!コメントありがとうございます!
    すらすら読めると言っていただけて、すごく嬉しいです。ほっとしました。

    北浦さんのコメントを読んで、いろいろと考えさせられました。
    私も恋愛のお話を書いているときは、恋ってなんだ…愛ってなんだ…ってなってます。
    確かに恋愛は感情ですよね。
    心のほうが先行してしまう。だから面白くて、未知で、書いていて楽しいです。恋愛は、頭でわかっていても心が先に動くことが多いので、自分ってこんなだったんだって驚くこともあります。
    ただ、結婚となると頭のほうが結構伴いますよね。学生の頃は心だけで素直に恋愛していたように思いますが、大人になると、頭で考えて、複雑に、難しくしてしまうような気がします。だから私は恋愛が下手くそです。多分。笑
    書きながら自分と向き合っている部分もあるので、恋やら愛やらを考えて頭を抱えながら楽しく書いていこうと思います!
    ありがとうございました!