第三章 作品安置所

第三章について

 第三章は、題して「作品安置所」です。

 

 私はラノベ・ネット小説界から離れます。小説の執筆をやめるわけではなく、まったく別ジャンルへ転向するためです。

 そのへんの決断をしたときの話は以前エッセイに書かせていただきました。


 別ジャンルへ移行するため、今までストックしていた作品が使えなくなってしまいます。

 もちろん、このまま捨ててしまうという選択もあったとは思いますが、せっかく練ったストーリーですので、なにか形にできないか、と考えました。


 そこで、この場をお借りして、作品を安置しておく場所を作ることにしました。

 小説本編でなく、ネタの状態で「こんなことを考えて作っている」というのを知っていただけたらと思います。


 また、第三章で公開する作品に関しては、今のところ特に権利を主張する気はありませんから、部分的に、もしくは丸ごとでも自作の参考にしていただいても構いません。

 その際には一言おっしゃっていただけると幸いです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る