応援コメント

二百七十五話目 前哨地」への応援コメント

  • 捨て駒なんすねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    捨て駒ですねぇ……結構厳しい世界です

  • 誤字でしょうか?

    「壁があった山を越えると、平らな土地が広がっている。"確かの"この広大な大地」

    "確かに"この広大な大地

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました。

  • 思えばコリンって方向音痴なことを除けばかなり万能
    前衛も後衛もできるし、商人もできる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この子何でもやりますよね。

  • 冒険者だけでなく兵士でさえ使い捨てなのですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そんな雰囲気はあります。

  • 熊しゃーんっ!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    ダメだよ…ちゃんと本能に従ってたらハルカさんの前なんか出てくるわけないでしょうに…
    あとワ○ダみたいにモンくんが巨人をよじよじ登る展開はありますかっ?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最近兵士をもぐもぐして、味を占めてしまっていたみたいです……。

    でかい巨人上らせたいなー。

  • このパーティ無双しとる…

    まあ、兵の運用は予想通りでしたね。捨て駒。
    正規の兵士の方には身体強化できる人間はいないんですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正規の兵士にもいます。ただし木端兵士にはいません。
    世界観の説明不足かもしれませんが、身体強化ができる時点で、才能がよほどあるか、師によっぽど恵まれています。
    つまり自動的にトットは才能爆発系ということになります。

  • 比較的小さい方なんだろうけど、4~5mの巨人のぶんまわす棍棒にぶん殴られたら、治療する必要なんてなくなっちゃってるよねぇ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まぁ即死です。


  • 編集済

    これくらいの巨人だったらおじさんならワンパンだな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    たしかに……。

  • 兵士は兵士でも、何らかの罰で「仲間」として加入した兵士たちの方かな?
    人の業が尽きぬ限りは無限に供給されてきますもんね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    便利なコマがたくさんありまして!

  • 兵の使い捨て感が世知辛いですね。
    勇士が破壊者と戦う、みたいな華々しさとは無縁かあ。

    向こうが巨人の一撃なら、こちとらきょにy

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    世知辛いです。
    この現場は厳しそうですな。

    うむ、うちのハルカさんは何がと言わないけど大きい

  • この殴り飛ばされた兵士は実は冒険者だったりするのかな?
    文字通り肉の壁として、幾らでも代わりの効く消耗品扱い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そもそもがここの兵士って犯罪者の寄せ集めなのですよねぇ……、合掌