応援コメント

二百六十三話目 生まれ育ち」への応援コメント

  • お酒に合う…ヤのお嬢とこの話かしら

  • 僕虫触れないから釣りは無理かな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    虫さん触れない人は、疑似餌使いましょう

  • ハルカは褐色肌だから日差しにも強い……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    それはその通りでございます。

  • 冒頭の釘刺しノクト師匠がコワイ!
    何だか重要なやり取りだったようですが…

    ただ、閣下とは知己だったようですな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    たまにちゃんと年寄りの発言をしますねぇ、お爺ちゃん!

  • お米に感動して距離感ミスるハルカさんくっそ可愛い…。バルバロ氏…まぁこういう場でする話じゃないですよねぇ政関連は。しめたチャンスと思ったのかもしれないけど逆に悪手で印象悪くするって頭悪い営業メーンにありがち。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なかなかチャンスってないですからねぇ。失敗してもデメリット少なそうなので、突っ込んでみたのでした。

  • 釣り・・・おじさん思いっきり岩にひっかけて釣りあげてそうですねぇ。
    ご飯の為にも大きい魚を釣り上げてほしいところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    地球を釣ってみせましょう(根がかり)

  • 元日本人として魚を生で食おうとしてドン引きされそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    刺身はねぇ、寿司はねぇ、うまいからねぇ……!

  • ほどほどに食道楽……?ほどほどかな……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あれ……?ほどほど、ではない……?

  • なんだかノクトおじいちゃんが水戸黄門みたいに思えて来た…そのうち『ハルカさん、懲らしめてやりなさい』とか言い出しそうw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そういうタイプのお爺ちゃんですけど、マジで懲らしめるときには自分で出張ります。

  • バロバロ侯爵邸に泊めてもらって、あくる朝。

    バルバロ侯爵なんでしょうけど、バロバロ公爵でも良いような気がしてきた

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ばろばろー!
    別の人の家になってしまうので、修正しました。

  • 揚げ足取りですが。
    >その話は本当に、エリザヴェー陛下の教育係をしていた僕にしていい話ですか?

    〇その話は本当に、エリザヴェー「ト」陛下の

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました!
    揚げ足取りでないですよ、気づかなかったので助かります。

  • この物語は基本はハルカの一人称、または三人称で書かれているけど、
    最後だけ、イーストンの一人称になっている様な気が?

    > イーストンは考える。
    > 友人のバルバロが、余計なお世話で作ってくれた時間だ。
    前文に何か挟むと、すっきりするような気がする。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かにそうですねぇ。
    混乱させてしまうので視点移動の時は気をつけるようにしていたのですが……。
    修正しました。