応援コメント

二百五十七話目 待ち人」への応援コメント

  • なんかシュールw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    平和だけどお外は頑張ってる

  • ユーリ君肝が据わってるなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ユーリは死生観がちょっと壊れているので、結構度胸あります

  • 今おじさんは単に力があって震える大きさがないってだけで、技術や有り様が整えばもう○ラゴンボール終盤みたいなことになりそうですからね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    瞬間移動しようねぇ

  • マグヌス公爵家の手下たち、チンピラ感もありますが、そんな遠い所からこんなところまで的確に追跡して来たり、二日も障壁をガンガンやれるとか、腐っても公爵が使ってるものだけあって結構優秀でガッツがある気もしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この仕事失敗すると、又評価が下がりかねませんからね。まじめにやってます。
    それだけ公爵がこえーやつなのかもしれませんね。

  •  真っすぐに目標を見つめて、弛まず努力をし続けられる少年。
     人と関わることを恐れながらも、他人に優しくできる獣人の子。
     将来を見据え、仲間の為に備え続けている少女。
     それに、自分を師匠と呼ぶ、世界を滅ぼすような力をもったエルフ

    『世界を滅ぼすような力をもったエルフ』

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    と思われてます。

  • 縁側のおじいちゃんと孫みたいな雰囲気w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    戯れてます。

  • すいません、ここって田舎の家の軒先でしたっけ?(困惑)
    もちぷにノクトおじいちゃんとふにふにユーリさんのほのぼの会話で危うく昇天仕掛けました…
    ユーリさん前世での知識とかなくても流石の転生者といったとこですかね。このまま順調(?)に育てば最強のドラゴンライダーの道も…あぁっ‼︎やっぱりユーリさんストーリーも欲しがってしまいそうになる…とはいえ導入が導入だしノクターンかミッドナイトか…いやここカクヨムじゃん!(テンヤワンヤ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    二人ともかわかわで発注しました。
    そのうちユーリのお話も書くと思います。

  • 安全地帯はほのぼので良きです👍

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    合間の平和?な日常です。

  • おじいちゃんがすごくおじいちゃんしている…!
    そしておじさんは一歩間違えば破壊神になれるのわかられちゃってるんですね。
    あと真竜は耄碌認定ですかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おじさんは未だ底が見えてないので、やばいだろーなーってのは察してます。

  • このメンバーと過ごすのは本当に心地が良いだろうなぁと思いますもんね、、、
    おじいちゃん人の醜い面をたくさん見てきてそうなので尚更なんだろうなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    心地よい場所にいると、そこから動きたくなくなりますよね

  • ノクトおじいちゃん、今回の件は流石に暴走したおじさんを真竜が止めなかったら
    真竜か一緒にいるのが心地いい子らの何人か死んでたかもしれないので
    おじさんか真竜にビンタくらいされてもしょうがない気もしますねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ほんまやで、見通しの甘いおじいちゃんですよ!

  • 平和だ…

    >障壁が消えることは│人と気(ひと時)もなかった。│その(それ)でついに、こうして力業に出はじめたという訳だ。
    かな?

    おじさんの杖は決定っぽいですねえ。
    まあ、モン君みたいな事ができるようになれば、武器がないとたしかに危なっかしいですしね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました。
    平和平和!

    あい、杖作る予定です!

  • おじさんは、ほぼ大魔王なんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あい、にありーいこーるです!

  • 20mほど、結界を叩いてる彼らの足下を結界で押し上げてやると静かになると思うんだ。
    彼らが考えるノクトが寝れば結界が消えると、足場も消えて落ちる未来が分かりやすい。

    だけど特に対処せず放置してるのは、ハルカ達向けの丁度良い練習材料にするつもりなのかな?
    彼らが諦めて帰ろうとした時、帰れない、逃げられない事に気づく事になりそう。
    ロージィナイトメア。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうそう、自分は護衛対象なので、できるだけおじさんたちに任せる気でいます。


  • 編集済

    「ままはそんなにつよいの?」←ユーリ、おじさんはね、真竜とガチで殴りあいが出来るんだよ…


    自分を師匠と呼ぶ、世界を滅ぼすような力をもった少女。←でも、中身はおじさん…


    ふざけて居るようで、一番将来が見据えている少女。←将来を見据えて、の方が良いかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正しました!

    その辺ちょっと修正しました。
    ユーリはこの世界の強さの基準を、まだしっかりとは理解できていません。